各種通信要素の詳細や、その利用法など
ゲーム内のポストや掲示板に貼られる依頼は、他の人のゲームにも出現させることができる。
「ふしぎなメール」の欄にある文字を相手に伝え、
トップメニュー(「つづきから」とかがあるメニュー)にある「ふしぎなメール」から入力。
このwikiにも不思議なメールにて、おいしいメールを集めているので利用してみよう。
なお、直後に同じふしぎなメールを利用することはできないが、
8回他のふしぎなメールを入力した後には再度利用できるようになる。
依頼主と救助対象には以下のポケモンは出現することはない(意図的にそういうパスを作ってもブロックされる)
ワイヤレス通信でも受け取ることが出来るようになっており、
依頼リストに載っている依頼を送る・受け取ることが出来る。
通常のプレイ範囲では気にする必要はないが、致命的なバグがある。
ネットで見かけた出所不明のパスワードは不用意に入力しない方が良い。
一部を除くダンジョン内で倒れたら、友達に救助を依頼することが出来る。
助けた側はペリッパーから、難度に応じた救助ポイントと賞品を受け取れ、
また、助けられた側からもお礼で一つだけアイテムを送る事ができる。
救助を待つかの質問に「はい」と答えれば救助を待つことになる。
下記のいずれかの方法を利用しよう。
「たすけてメール」「ふっかつメール」「おれいのメール」と、一度の救助で3種類のメールをやりとりするが、
それぞれのメールについて別の手段で送受しても問題はない。
例えば、たすけてメールをWi-Fiで送り、ふっかつメールを後日パスワードで受け取るといった事も可能。
救助に行くための条件として、すでに行ったことがあるダンジョン&階層でなければならない。
例えば、「ゼロのしま せいぶ」のB10Fまでしか行ったことがない場合、
「ゼロのしま せいぶ B20F」の救助依頼を受けることはできない。
ここではWi-Fi環境が整っていることを前提とする。
なお相手が外国版の場合、チーム名は「???」となり、メールメッセージは既定のものが使用される。
「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→たすけてメールをおくる→Wi-Fiつうしん」を選ぶ。
次に「ともだちのみ」か「だれでもかのう」かを選ぶ。この「ともだち」とは「ともだちリスト」に登録されている相手をさす。
(「ともだちリスト」は「Wi-Fiせってい」で整理可能。)
その後、メッセージを付ける場合は編集を行ったのちWi-Fiコネクションに接続し、たすけてメールを送る。この際、Wi-Fi救助番号を得られる。
(救助番号はトップメニューの「きゅうじょまち」で確認可能。)
ふっかつメールは自動的に受信されないので適宜自分でチェックする必要がある。
救助されたかどうかは「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→ふっかつメールをうける→Wi-Fiつうしん」で確認できる。
その後、
「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→おれいのメールをおくる→Wi-Fiつうしん」を選べば
救助側におれいのメールやどうぐを送ることができる(任意だが推奨)
トップメニューから「ともだちきゅうじょ→きゅうじょをする→たすけてメールをうける→Wi-Fiつうしん」を選択する。
救助依頼メール受信後、「きゅうじょにむかう」を選び、
準備を済ませてから上にいるペリッパーに話しかけると救助へ出発することができる。
(救助の成否に関わらず、ペリッパーのしまを出ると倉庫に預けていないどうぐ、ポケを全て失うので注意。)
成功したら「ともだちきゅうじょ→きゅうじょをする→ふっかつメールをおくる→Wi-Fi」を選ぶ。
ここでメッセージの編集や支援のどうぐを送るかどうかを選択できる他に、
パスワードにはない機能として「おたすけポケモンをおくる」が存在する。
「おたすけポケモン」はチリーン編成所にいるポケモンからどれか1匹を選択する。
救助された側では、そのダンジョンに限り「おたすけポケモン」とともに冒険が出来る。
(「おたすけポケモン」を送ってもチリーン編成所からは居なくならない。)
メールの編集が終わったらWi-Fiコネクションに接続して送信すれば救助完了。
救助相手からのおれいのメールが来ているかどうかは、やはり自分で届いているかどうかを確認する必要がある。
「ともだちきゅうじょ→きゅうじょをする→おれいのメールをうける→Wi-Fiつうしん」で受け取ることができる。
「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→たすけてメールをおくる→パスワード」を選び、
現れた54文字のパスワード(たすけてメール)を相手に伝える。
救助が成功し、ふっかつメールを教えてもらったら、
「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→たすけてメールをうける→パスワード」を選び、
伝えられたパスワードを入力する。
その後、
「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→おれいのメールをおくる→パスワード」を選べば
救助側におれいのメールやどうぐを送ることができる(任意)
たすけてメールのパスワードを教えてもらった後、
「ともだちきゅうじょ→きゅうじょをする→たすけてメールをうける→パスワード」を選び、
伝えられたパスワードを入力する。
入力後、「きゅうじょにむかう」を選び、
準備を済ませてから上にいるペリッパーに話しかけると救助へ出発することができる。
(救助の成否に関わらず、ペリッパーのしまを出ると倉庫に預けていないどうぐ、ポケを全て失うので注意。)
成功したら「ともだちきゅうじょ→きゅうじょをする→ふっかつメールをおくる→パスワード」を選び、
支援のどうぐを送るかどうか選択した後、54文字のパスワード(ふっかつメール)が表示される。
それを相手に伝え、入力してもらえば救助完了。
救助相手からおれいのメールが届いた場合、
「ともだちきゅうじょ→たすけにいく→おれいのメールをうける→パスワード」で受け取ることができる。
救助待ち中の冒険では、過去に行ったことのあるダンジョン(未来世界除く; じげんのとう含む)をもう一度探検できる。
ただし、一度行ったことのある階層までしか進めず、その次の階層に行くとその時点で「ダンジョンを突破した」となる。
(例えば、「ゼロのしま ほくぶ」のB30Fまでしか行ったことがない場合、
B30Fを突破するとクリアしたことになる。)
また、冒険で持って行ける道具は、ダンジョンでの制限がない限り、倉庫にあるものに限定される。ポケも同様である。
救助待ち中の冒険でダンジョンをクリアした場合、クリア時のレベル・経験値はリセットされ、ダンジョンに入る前の状態に戻される。
ただしクリア時に持っていた道具・ポケはそのまま残るため、それらを倉庫・銀行に預けてペリッパーのしまを出れば、
ゲームを再開したときにそれらを倉庫・銀行から引き出して使用することができる。
(例えば未来世界で倒されて救助待ちである場合、倉庫に道具を補充する目的でダンジョンをプレイすれば後の冒険が少し楽になる。)
ちなみに、救助待ち中の冒険でゼロのしまに挑む場合は、その性質上デメリットがほぼ無い。