てんくうのかいだん

ダンジョン情報

ポケモン出現情報

基本的なステータスや注意点など。

てんくうのかいだん

出現ポケモン

H
P

















備考
ライチュウ0000000000000000-00F10まんボルト でんきショック
でんこうせっか しっぽをふる
特性せいでんき

「10まんボルト」や「でんきショック」で攻撃しつつ麻痺を狙ってくる。
…が、それだけ。毒状態の時にはありがたい?
水タイプなど電気に弱いポケモンがリーダーの場合は気をつけよう。
ロコン150000000000001-49Fひのこ でんこうせっか おにび しっぽをふる
ほえる (あやしいひかり) (ふういん
特性もらいび

出現率低
てんくうのかいだん限定種。
もりのたかだいのロコンより、レベルが低い。
かえんほうしゃは使わないが
「しっぽをふる」や「あやしいひかり」には一応用心。
また深層になると「ふういん」を使用してくる。要注意。
コイル1300000000000000-00Fでんきショック ちょうおんぱ きんぞくおん
特性じりょく・がんじょう

ロコン同様にレベルは低い。
だが様々な敵が生息しているここでは
「きんぞくおん」による特防低下には十分注意。
レアコイル50〜00000000000000-00Fほうでん スパーク ミラーショット
ちょうおんぱ きんぞくおん いやなおと
特性じりょく・がんじょう

コイルの強化版。
全体攻撃技「ほうでん」に、命中低下の「ミラーショット」…
これだけでも面倒なのに「いやなおと」まで習得してしまった。
「ちょうおんぱ」「きんぞくおん」の脅威も勿論健在。
ベトベトン0000000000000000-00Fヘドロばくだん ヘドロこうげき どろばくだん
なげつける かなしばり いやなおと
特性あくしゅう・ねんちゃく

広いフロアが多いここでは、毒状態にされてしまうと厄介。
「かなしばり」で毒を治してくれる事もあるが
あまり期待しない方がいい。
こいつも「いやなおと」を使う。
ゴース0000000000000000-00Fシャドーボール したでなめる ナイトヘッド
ふいうち しっぺがえし あやしいひかり
うらみ のろい
特性ふゆう 通過移動

てんくうのかいだん限定種。
くらやみのおか以来の登場。
やはりくらやみのおか同様、壁の中から
嫌がらせ技を連発する事多し。
通路で会いたくは無い敵である。
ゴースト0000000000000000-00Fシャドーボール シャドーパンチ ナイトヘッド
ふいうち しっぺがえし あやしいひかり
うらみ のろい
特性ふゆう 通過移動

中層になるとゴースの代わりに現れ始める。
やる事はゴースと同じ。
通路で会った時を想定して、
「10まんボルト」や「ふんえん」といった周囲攻撃や
「こなゆき」「あやしいかぜ」のような
全体攻撃技を使えるポケモンで挑みたいところだ。
ゲンガー0000000000000000-00Fシャドーボール シャドーパンチ ナイトヘッド
ふいうち しっぺがえし あやしいひかり
うらみ のろい
特性ふゆう 通過移動

深層になるとゴーストの代わりに出現。
やっぱりゴース・ゴーストとやる事は同じ。
くらやみのおかと違い、出現率は高いので
深層ではこいつによく会う事だろう。
サイドン000000000000001-10Fロックブラスト みだれづき
とっしん こわいかお
特性ひらいしん・いしあたま

もりのたかだい同様、連続攻撃が厄介。
いやなおとを受けた身で食らうと致命傷になるかもしれないが、
エテボースの方が破壊力は数段上か。
無論「ひらいしん」も厄介だが、11Fを過ぎれば出てこなくなる。
メタモン0000000000000000-00Fへんしん(わるあがき
特性じゅうなん

てんくうのかいだん限定種。
へんしん後にわるあがき。それだけ。
仲間にしたいなら、わるあがきで自滅する前に倒そう。
ワタッコ0000000000000000-00Fタネマシンガン とんぼがえり わたほうし
ねむりごな どくのこな しびれごな
特性ようりょくそリーフガード

通常時はくろのもりと変わらず平凡な敵…
しかし天気が日差しが強いだと「ようりょくそ」により
2回攻撃が可能に。
この状態でのタネマシンガンを2連続も受ければ
命中回数と自身の能力によっては倒されることも。
ムウマ0000000000000000-00Fおどろかす サイケこうせん サイコウェーブ しっぺがえし
あやしいひかり いたみわけ うらみ
特性ふゆう 通過移動

やる事はゴースなどとほぼ同じ。
違うのは「いたみわけ」や「サイコウェーブ」等を使う所。
フォレトス0000000000000000-00Fミラーショット だいばくはつ じばく

ふういんのいわばではやや地味な敵だったが、
未来世界連中が集結したここでは危険な敵。
「じばく」も厄介だが、ここでは何と「だいばくはつ」もやってのける。
ベトベトンやワタッコから毒を貰った身で受けたくはない。
ハガネール0000000000000000-00Fいやなおと (アイアンテール) (かみくだく
ほのおのキバ こおりのキバ かみなりのキバ
りゅうのいぶき がんせきふうじ ロックカット
すなあらし
特性がんじょう・いしあたま

もりのたかだい以来、久々のご登場。
「ロックカット」で3倍速になりつつ突っ込んでくるのは、
もりのたかだいと同じ。
だが深層になると「アイアンテール」や「かみくだく」といった
強力な攻撃技を使い始めるぞ。
エアームド0000000000000000-00Fエアカッター みだれづき まきびし きんぞくおん
にらみつける すなかけ こうそくいどう
特性がんじょう・するどいめ

てんくうのかいだん限定種。
くうかんのどうくつの時と何ら変わらない補助技の宝庫。
「きんぞくおん」「にらみつける」「すなかけ」で能力を下げたり、
「こうそくいどう」で他の敵共々倍速で突っ込んできたり、
大部屋で「まきびし」連発しつつ接近してきたり。
ネンドール0000000000000000-00Fサイケこうせん げんしのちから
がんせきふうじ (はかいこうせん
じばく テレポート他
特性ふゆう

混乱・全能力上昇・鈍足と、追加効果を持つ技を多用してくる。
その他「じばく」で体力を大幅に削ったり、
深層になると「はかいこうせん」を撃ってきたり
色々と侮れない敵。
ジュペッタ0000000000000000-00Fシャドーボール かげうち ふいうち
だましうち おにび うらみ
のろい いやなおと はたきおとす
特性ふみん・おみとおし 通過移動

くらやみのおかで戦った時と何も変わらない嫌な技の宝庫。
長い上に広いこのダンジョンでは
「いやなおと」も「うらみ」もあまり受けたくない。
「はたきおとす」も戦う場所によっては気をつけないと
貴重な装備品を失うかもしれないぞ。
ヨマワル0000000000000000-00Fおどろかす かげうち ナイトヘッド
おいうち あやしいひかり のろい にらみつける他
特性ふゆう 通過移動

てんくうのかいだん限定種。
通過移動してくるゴースト達の中では比較的大人しい方。
…とはいえ通路で会うとやはり厄介である。
出現率はやや低め。
コモルー0000000000000000-00F(りゅうのいぶき) ずつき ひのこ
にらみつける きあいだめ まもる他
特性いしあたま

他の敵が他の敵なので、地味な存在。
「まもる」を使って戦いを長引かせたり、
「ずつき」「かみつく」で怯ませたり、
ここでは「りゅうのいぶき」による狙撃もやってのけるが…
やっぱり地味。
メタング0000000000000000-00F(バレットパンチ) メタルクロー
ねんりき おいうち こわいかお
特性クリアボディ

コモルー同様、地味感が否めない。
ふういんのいわばと違い、待機して接近を待つと
「バレットパンチ」が飛んでくることもある。
ガーメイル0000000000000000-00Fぎんいろのかぜ) (エアスラッシュ
かぜおこし サイケこうせん ねんりき まもる他
特性むしのしらせ

前作てんくうの とうで言うモルフォン的ポジション。
浅い階層では混乱を狙ってくるだけの地味な敵。
しかし深層になるにつれて「ぎんいろのかぜ」を使い出し、
危険ポケモンの仲間入り。
半端に痛めつけるとむしのしらせで強化されるので要注意。
エテボース0000000000000000-00Fダブルアタック みだれひっかき
なげつける バトンタッチ こうそくいどう
いやなおと しっぽをふる すなかけ
特性テクニシャン

…何でここにいるのか、よくわからない敵。
だが補助技には面倒な物が数多く揃っている。
「ダブルアタック」「みだれひっかき」はテクニシャン補正もあり
サイドンの連続攻撃技を上回る威力。
フワンテ0000000000000031-49Fあやしいかぜ おどろかす かぜおこし
バトンタッチ きあいだめ ちいさくなる
特性ゆうばくかるわざ

てんくうのかいだん限定種。
くうかんのどうくつでも強敵だったが
ここではその凶悪度が更にUP。
全体攻撃技「あやしいかぜ」を遂に習得し、
特性「かるわざ」による風2連発は脅威そのもの。
「バトンタッチ」による陣形崩しも場合によっては厄介。
壁や谷にいるポケモンとバトンタッチすると
分断させられる恐れもあるぞ。
ミカルゲ000000000000007-14Fあやしいかぜ あくのはどう おきみやげ
わるだくみ うらみ のろい
特性プレッシャー

てんくうのかいだん、序盤の強敵。
ダンジョン内の他の敵よりも一回り強い。
そらのさけめ同様「あやしいかぜ」と「おきみやげ」が特に危険。
出現率は低いが要注意。
なお、こいつはゴーストタイプを持つが壁抜けはしない。
ガバイト000000000000001-10Fドラゴンクロー すなじごく きりさく
すなかけ すなあらし
特性すながくれ

攻撃力はそこそこ。
くろのもり同様、「すなあらし」を使い「すながくれ」発動を狙ってくる。
なお、ここでは深層になるにつれて「すなあらし」を使う奴が数匹いる。
2匹いる「すながくれ」持ちのうちガバイトは序盤にしか登場しないが、
もう1匹は最初から最後まで出現するので注意。
モジャンボ0000000000000000-00Fメガドレイン げんしのちから
特性ようりょくそリーフガード

ワタッコ同様、通常時はそれなりの敵だが
日差しが強いと2回攻撃可能に加え、状態異常無効となる。
「げんしのちから」で暴走する可能性もあるので、
日差しが強い時はなるべく一撃で倒したい所。
トゲキッス0000000000000000-00Fしんそく ゴッドバード エアスラッシュ はどうだん
特性はりきり・てんのめぐみ

遠距離からの「はどうだん」と、
近距離からの「エアスラッシュ」による怯みが厄介。
「しんそく」「ゴッドバード」の威力は中々の物だが、
はりきりの命中補正によりあまり当たらない。
リーフィア0000000000000000-00Fはっぱカッター マジカルリーフ
しっぽをふる すなかけ
特性リーフガード

もりのたかだいより久々の登場となる。
「はっぱカッター」や「マジカルリーフ」は弱点を突かれると痛い。
「しっぽをふる」や「すなかけ」にも用心。
日差しが強いと状態異常無効なので注意。
グライオン0000000000000000-00Fほのおのキバ こおりのキバ かみなりのキバ
どくづき つじぎり れんぞくぎり
つるぎのまい いやなおと すなかけ
特性かいりきバサミ すながくれ

もう1匹の「すながくれ」持ち。ガバイトと違い49Fまで登場。
素の能力はそらのさけめのグライガーに遠く及ばない…
しかし、技のバリエーションはグライガーより豊富。
ここでは「いやなおと」の他に「つるぎのまい」も使ってくるので
遠くで待ち伏せていると使われまくることも。
更に「すなあらし」が吹いていると鬼回避。
ダイノーズ0000000000000000-00Fマグネットボム いわなだれ
てっぺき でんじは (すなあらし
特性じりょく・がんじょう

コモルー・メタングと続き、やっぱり地味な敵。
攻撃したり防御上げたり状態異常ふっかけたり天候を変えたり、
やる事はやっているのだが…
ふういんのいわば組は何というか…地味?
ヨノワール
(うみのリゾート
出現後)
5500000000000049F特性プレッシャー 通過移動

出現率激低
そらのさけめと同じく、出現率が低く滅多に会えない存在。
出現候補が少ない分「そらのさけめ」の方が狙いやすい。
ここで仲間にしたいなら粘るべし。

てんくうのかいだん ちょうじょう

出現ポケモン

H
P

















備考
レックウザ
(BOSS)
49001256012560-50Fドラゴンクロー そらをとぶ
かみくだく げんしのちから
こわいかお りゅうのまい
特性エアロック
かしこさ:ねらいうちかみひとえすばやくかいひ

「りゅうのまい」で倍速化+攻撃強化。
積まれまくった後、「ドラゴンクロー」や
「かみくだく」を受けると非常に危ない。
「げんしのちから」で更に暴走する事もあるので、
レックウザの行動を止めてから攻撃したい所。
「そらをとぶ」は1マス移動すれば難なくかわせる。

ワナ

ワナ効果

落ちているどうぐ

注意点など


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