※クリア後に登場するチームの詳細については、ネタバレ防止のため伏せてあります。

主人公

主人公

プレイヤーが実際に操作する、物語の主人公でありプレイヤーの分身。
性別を選択でき、オス/メスのどちらかしかなれない種族もいるが、ストーリー上では特に違いがあるわけではない。
過去の記憶を喪失した上で人間からポケモンに転生し、海岸で倒れていた。
物語の最序盤でとあるポケモンを助け、そのポケモンに誘われた(というか頼み込まれた)ことをきっかけに探検隊を結成し、プクリンのギルドに入門することになる。
そのポケモンこそが下記のパートナーである。
触れたものの過去や未来が見えるような特別な能力を持っているようだ。

なお、転生したポケモンの種族はトレジャータウン周辺ではあまり見かけない種族となるようで、入門時にディグダを唸らせることに。
見張り番のミニゲームにも一部反映される。

前作同様だが、選択肢の内容ととある一場面以外は直接喋ることがあまりなく、()でくくってあるセリフは内心のつぶやき。
(以下、一応スペシャルエピソードの内容含む)

+  スペシャルエピソード3

パートナー

探検家志望のポケモン。開始時に種族を選択できるが性別は種族ごとに固定。
ふとしたことで拾った「いせきのかけら」が宝物でその謎を解くのが夢であり、そのために探検家を目指している。
…なのだがいかんせん意気地がなく、そのせいで見張り番のディグダ(の声だけ)にビビってプクリンのギルドに入門どころか中に入ることすらできず
ドクローズにちょっかいをかけられた挙句いせきのかけらを奪われても何もできずといったヘタレ具合を披露する。
本人も主人公と邂逅する前からそのことに悩んでいた様子。
上記のことを主人公に助けられたことをきっかけに探検隊を結成し、プクリンのギルドに入門する。

はしゃぐ描写が多かったり主人公ともども「カワイイ」とキマワリに評されたりなど子供っぽい面が目立つ一方、
賞金や依頼のお礼のお金の多くをギルドに持っていかれることに不満を感じているなどややがめつい一面もある。

ED後はストーリーにかかわる場面以外を除いて「"わかれる"ことができない一般的な仲間」と化してしまう前作のパートナーとは異なり、
街での操作は一貫して主人公とパートナーのコンビであり、ダンジョン内でも専用のセリフと共に主人公か否かにかかわらずリーダーの名前(ニックネーム)を呼んでくれるという人によっては嬉しい要素がある。

プクリンのギルド

プクリン

ギルドの親方様。
好きなものはリンゴのセカイイチ。
ギルドのみんなから見ても何を考えているかわからないが、信頼はされている模様。
過去には探検隊として色々慣らしたツワモノ……らしいが、やっぱりそんなようには見えない。
ただし、泣いたり怒ったりすると彼の手によってギルド全体が崩壊してしまうらしい……
目を開けたまま眠ることができるがゆえに重要な場面で居眠りし、ペラップに起こされることも。
今作ではエピソードが追加されている。
(以下、スペシャルエピソードの内容含む)

+  スペシャルエピソード1
+  スペシャルエピソード2
+  スペシャルエピソード3
+  スペシャルエピソード4

スペシャルエピソード5を除いたそれに、何らかの形で登場している(主人公達も同じく何らかの形で登場するが、スペシャルエピソード4は除く)。

ペラップ

ギルドの会計兼情報係にしてプクリンの右腕。
機嫌のいい時は音符をつけて喋る♪
メンバーへの日常的な指示はペラップが出しているようだ。
何を考えてるのかイマイチ分からないプクリンと意思疎通を図り具体的指示を出し、金銭管理の元締めも行う。
現実派なギルドのブレーンであり、親方が親方なだけに気苦労も耐えない中間管理職。
一見融通が利かず口うるさいだけにも見えるが根は面倒見のいい性格。
鳥であるが故か、スカタンクの匂いは親方様同様効かなかった。
夜はハシゴで寝ており、脱走者が出ないように監視をしている。

勘違いされやすいが、♂である。

また、今作ではシェイミルンパッパ&キレイハナと供に、そらのジュークボックスの背景として登場。
彼が音符を出して歌う姿を見ながら名曲の数々を堪能することができる。

ヘイガニ

主人公の兄貴分。
「ヘイヘイ!」が口癖でお調子者な性格。
濃霧の中で謎解きに必要な物を発見したりと、探検のセンスも持ち合わせてる。
ドゴームとビッパとは同じ男子部屋で寝ている模様。
ドゴームのいびきは平気らしい。

ドゴーム

門番兼起床係。
毎朝起こしに来る。
見張り番のバイトやハイスコア照会は彼に話すことで行う。
いびきと大声がうるさい。
卒業試験に挑戦出来る実力がある辺り、どうやら力はギルドの中でも上の模様。

ちなみに、エンディング前に見張り番で間違えまくると、主人公共々夕飯抜きにされる。
無言の怒りを寝床にまで来て向けてくる彼に、若干良心の呵責を感じないこともない。

また、緊急事態などにバイトをやりたがると、ツッコミを入れられる事も。
"くうかんのゆがみ"についてギルドメンバー達が調査している時に話しかけた際は、「え?・・・・・・それより きょうは みはりばんを やりたいだって? ま まあ・・・・・・いいが・・・・・・。」…と、若干呆気にとられたような姿を見せる。

ディグダ

門番係。
足跡を見てギルドに来たポケモンを識別する。
普段はドゴームと一緒に見張り番の仕事をやっているが、たまに父であるダグトリオの手伝いをさせられることがある。
ロマンを求める親父とは対照的に現実的な性格で、ドゴームと共謀して海を見つめる親父に容赦ない一言を浴びせ、仕事に復帰させたことも。

ダグトリオ

ディグダの父。
掲示板の更新係。
種族的なものなのか、救助隊の個体と同じく海がお気に入りの模様。
決してサボってはいない……はず。
ちなみに、息子のディグダからのみ「おとうさん」と単数で呼ばれている。

ある日を境に何処かに姿をくらましてしまう。

+  その後の行方…

チリーン

ムードメーカーその1。
食事の用意&呼び鈴係。
ストーリーをある程度進めると編成所も始めるようになり、探検隊の仲間を増やせるようになる。
プクリンに思いを寄せているような描写があるが、伝わるのはいつになることやら。
キマワリとは同じ女子部屋で寝ている模様。通常彼女はギルドのポケモンに敬語で接するが、ルームメイトだからかキマワリとはタメ口で会話をする(一応、ディグダにタメ口を使うシーンもある)。
見かけによらずイタズラ好き。

シナリオ序盤でパッチールのカフェがオープンしたあとに
 チリーン「これからは たんけんに つれていく    
  なかまは カフェで またせてあげても        
  いいですよね?                    

と聞かれた時に「 ダメ 」を選択すると面白い返答が帰ってくる。
同じようにセーブポイント近くのベルの説明の際にも「 いいえ 」を選択すると面白い。

+  前者の返答
+  後者の返答

グレッグル

トレードのツボ係。
一人称は「ワシ」で、「ケッケッケ」が口癖で、「グヘヘヘ」と笑う特徴的なキャラクター。
彼もイマイチ何を考えてるのかよく分からない。
ギルドに入ったのはトレードのツボが目的らしく卒業の際に持ち帰ろうとしたが無理だったため仕方なく居座っているとのこと。
担当のツボはトレードに使うものらしく、修理が終われば利用させてもらえる。
実力自体はギルド卒業可能な程であり、ドゴームよりも高い実力を持っているようだ。
スカタンクの臭いを同じ毒タイプであるが故か「かぐわしい」と揶揄しており、遠征前には1人だけ一緒に生活できる事を喜んでいた。
ちなみに、ストーリーが進むとビッパの寝床にこっそり忍び込むようになる。
そのせいでビッパが寝不足になってしまった。

キマワリ

ムードメーカーその2。
口癖は「きゃー!」「ですわ~」。
主人公たちを気にかけてくれるポケモンで、ドゴームとは同時期に弟子入りした模様。
日記をつける趣味があり、彼女の部屋で盗み見ることができる(半分想定しているようなメタい書き方をしている部分もある)。
今作ではエピソードが追加されている。
(以下、スペシャルエピソード3の内容含む)

+  実は…

ビッパ

ビッパ。
語尾に「~でゲス」と付けて話す。
主人公が来るまではギルドの中で一番下っ端だった。
ギルドの仕事は失敗ばかりのようで、日記には心情が赤裸々に綴られている。
主人公達を心配してくれたり、自分の立場が危うくなるかもしれないのに食料を分けてあげたりと優しい性格。
キマワリと同じように「ビッパのでゲス日記」をつけている。
今作ではエピソードが追加されている。
(以下、スペシャルエピソード1の内容含む)

+  ギルドの仲間たち

トレジャータウン

ガルーラ

ガルーラのそうこを担当するおばちゃん。
前作赤青の救助隊よりポジション続投。

カクレオン兄弟

お店を構えるカクレオンの兄弟。
それぞれカクレオンしょうてんカクレオンせんもんてんを担当している。
ガルーラと同じく、前作よりポジションを続投。
ダンジョンで拾ったアイテムを販売しており、ストーリー上では仕入れる予定があるか否かを聞きに行く場面も存在する。
また、弟の色が違うのは、専門店の「せつめい」の項で聞いてみるとわかる。

ちなみに、彼らの種族は全員能力ALL254~255・HPは300前後、更に常時倍速というチート並の実力を持っている。
旅先で彼らの一族と出会っても決して怒らせてはいけない。
次々回作、マグナゲートと∞迷宮以降は泥棒対策に力を入れ出すのはここだけの話。

ネイティオ

ネイティオかんていじょを担当。
ヤルキモノ曰く「ちょっと変わったヤツ」らしい。
叫び声など、救助隊の「せいれいのおか」のネイティオを髣髴とさせるものがある。
性別は分かりづらいが、♂である。

+  実は…

エレキブル

エレキブルれんけつてんを担当。
でんきショックを使ってわざの思い出しや連結を行う。でんきショックなのにじめんタイプのポケモンにも効く。
トレジャータウンの施設担当では何気に唯一の新ポケモン。

ヨマワル

ヨマワルぎんこうを担当。
いつも「ウヒヒ」と笑っており、一見怪しそうだが本人曰く執念深いほどに堅実。

ガラガラ

ガラガラどうじょうを担当。
祖父の代から道場を受け継いできたが、経営不振で一度潰れた。
根性で復活したものの、相変わらずお客さんがこなくて困っているらしい。

+  スペシャルエピソード1では

ラッキー

おせわやラッキーを担当。
依頼のお礼やパッチールのカフェで貰ったタマゴのお世話をしてくれる。
顔グラフィックの目がメタモンっぽく見えるがもちろんそんなことはない。

パッチール

今作より新登場。
ギルド前にオープンしたパッチールのカフェドリンクスタンドを担当している。
語尾に「ですぅ」をつけるのが口癖。
さりげなく一人称が救助隊に登場したパッチールとおなじ「てまえ」。
だからといってホウオウにドリンクを飲ませても何も起こりません。

ソーナノとソーナンス

今作より新登場。
パッチールのカフェどうぐリサイクルと、クジびきの「ビッグトレジャー」を担当。
ちなみにソーナンスは♀。
救助隊でも登場したコンビだが、今作でもソーナンスは「ソーナンス!」とか「○○ナンス!」(○○の中はクジの色)としゃべるくらい。
カウンターでソーナンスに話しかけると何も喋らないが、パートナー曰く「隣のソーナノに聞けってことじゃないのかな?」とのこと。

ルンパッパとキレイハナ

クジで大当たりが出るとカフェの壁を豪快にブチ壊して登場。お祝いのダンスを披露する。
壁の前にいるポケモンは、たとえメタグロス(550kg)だろうがディアルガ(683kg)だろうがグラードン(950kg)だろうが華麗に場外ホームランにしてしまう。
ダンスが終わった後は何事も無かったかのように帰り、壊した壁もいつの間にか完全に修復されている。

何もかもが謎だらけなキャラクター。
仲間キャラが退場するのは容量オーバーでフリーズするためらしい。

パッチールのカフェの常連達

パチリス

ドリンクスタンドがお気に入り。
そらのいただき初登頂時に、3ごうめで世界を救ってくれた御礼として"そらのおくりもの"をプレゼントしてくれる。

ジグザグマ

じっとしていることが苦手。
そらのいただきでは、7ごうめから下記のヘラクロスと供に登山する事になった。
彼の口癖がお気に入りの様子。

オクタン

ビッグトレジャーにハマっている。
一人称はアタクシ。
救助隊のチームカラミツキと接点があるかは不明。
そらのいただき登頂時は、7ごうめ付近で雪崩に巻き込まれてしまったがデンリュウに救助された。
デンリュウを「ひかりかがやく おうじさま」と喩え、命の恩人と慕っていた。

ヘラクロス

「うおー!」「~ッス」が口癖。
遠征と称して1匹で遠くに探検に行ったりもしたらしい。
そらのいただき初登頂時に、1ごうめにてオレンのみを忘れてきてしまい困っているのでプレゼントしてあげよう。

ニューラ

自分勝手で素行が悪くジグザグマに因縁をつけたりする。
しかしそらのいただきで遭難し、デンリュウに助けられてからは多少性格が丸くなったようだ。

バリヤード

時・闇より続投。
主人公達にふぶきのしまの情報をくれるのも相変わらず。
ただ、カフェの常連になっているのでそのあたりに微妙な修正が入っており、実質準レギュラーに昇格している。

ヤルキモノ

宣伝のバイトをやっていることが多いが、常に主人公達の事を温かく見守ってくれている。
口癖は「よっ」。

ヒメグマとリングマ

トレジャータウンにいないときは、二匹でしんぴのもりや温泉まで遊びにいっているらしい。
進化が出来るようになった際、ヒメグマもリングマに進化して見分けがつかなくなった。
進化後はトレジャータウンで元々リングマだったオスのリングマと、進化したメスのリングマ2人揃って空に咆哮するようなモーションをとっている。
ちなみに、メスの動きの方が若干早く咆哮するモーションをとっておりシンクロはしていない。
(本家では性別で肩の毛の部分が微妙に異なるが、こちらでは何故かグラフィックに違いが見当たらない。一見違いがないように見えるアゲハントやフカマルとかには違いがあるのに…。)

ジバコイルとコイル

トレジャータウン近辺の治安維持を担当する保安官。
片仮名喋りで話す。
プクリンのギルドにも、連日おたずねものの逮捕依頼が絶えない。
今作からは彼らと一緒におたずねものの逮捕に向かう依頼も出現している。

+  明かされた実力

探検隊

ポッポボー

ポッポとタネボーのチーム。
進化前の小さなコンビだが、見かけによらずかなり探検慣れしているらしい。
出現機会が少ないので若干空気気味だが。

タベラレル

ケムッソとオオスバメのチーム。
チーム名をつけたケムッソ曰く「いずれそうなるだろうから」。
オオスバメの何気ない一言にケムッソはいつも怯えている。
そして、オオスバメ自身はそのことに全く気付いていない。
そらのいただき開拓時は、カフェでの報告発表を聞き逃してしまい登頂する事はなかった。
そして、客の少ない店内を不思議がっていた。

+  その後

マックロー

カゲボウズとヤミカラスのチーム。
ヤミカラスは光りものに目が無く、カゲボウズは謎を感じるものに興味があるため、意見が合わずに苦労している。

+  その後

タルイーズ

ヤドンとナマケロのチーム。
全くやる気の無い探検隊で、依頼の掲示板の前に行くだけでも精一杯。
温泉に行くことですらたるいらしい。
何故彼らが探検隊を組んだのかは永遠の謎である。

ハッピーズ

トゲピー、レディバ、ニョロトノのチーム。
悩みがないというかお気楽思考な探検隊。
しかしやみのかこう出発前に話しかけると、しっかりした口調で主人公たちに発破をかけてくれる。

ポチエナズ

ポチエナ3兄弟のチームで、お尋ね者の逮捕を専門にする賞金稼ぎ。
ランクが高くて弱そうな相手を選び、買い物でも安くて役に立つものを選ぶしっかり者たち。
でも悪臭だけは勘弁して下さい。

フレイム

マダツボミ、バクーダ、ポニータのチーム。
リーダーのマダツボミだけ場違いにくさタイプなうえ、戦闘が激しくなると周囲に炎が飛び散るのでいつも気苦労が耐えない。
バクーダとポニータはそんなリーダーを支えようと努める。

かまいたち

ザングース、ストライク、サンドパンのチーム。
そのするどいツメで様々な未開の地を開拓してきた。
サンドパンはかわいいものが好きなようで、マナフィとシェイミに関する台詞からそれが窺える。

+  エンディング後

MAD

(M=)マニューラ、(A=)アーボック、(D=)ドラピオン、の頭文字を組み合わせたチーム。
他の探検隊を襲撃し、おたからを強奪するのを生業とする盗賊団だが、現在の目下の狙いは究極のダンジョン「ゼロのしま」の財宝。
ドラピオンはちょっとおしゃべりで、ゼロのしまのことを主人公に教えてくれる。で、マニューラに怒られる。
スペシャルエピソードの都合で出番が増えた。

勘違いされやすいが、マニューラはである。

フロンティア

今作から登場のゴーリキー、クチート、キノガッサのチーム。この時代のチーム名は5文字までしか設定できないはずだが???
パッチールのカフェで開催された「プロジェクトP」と連動して活動している。

+  その活躍

チャームズ

ミミロップ、サーナイト、チャーレムのチーム。マスターランク所有のエリート探検隊。
その華麗な探検っぷりでトレジャータウンにもファンが多い。
プクリンとも面識があり、ばんにんのどうくつでは主人公たちと謎解き勝負をすることに。
今作ではスペシャルエピソードが追加されている。
他のエピソードと比べてこのエピソードだけあらゆる意味で演出が凝っており、スタッフの正気を疑いたくなる(攻略本曰わく、「富江さん*1から上がってきたシナリオがイケイケのノリノリだったので、イベントもイケイケで作っちゃいました」と田中さん*2)。
ちなみに元ネタは海外ドラマ、チャーリーズ・エンジェルだそうです(流石に固有名称を出すのはアレなのか攻略本ではボカされているが、わかる人にはわかる)。

レイダース

エルレイド、ロズレイド、ドサイドンのチーム。
チャームズ同様マスターランクを保持する(?)探検隊で、伝説の探検隊と言われている。
ロズレイドはプクリンのことを知っているらしい。
前作同様浜辺でずっとダグトリオを保護しているためにプクリンに会えずストーリーにも一切からまず、
海岸に出現後もタウンの皆には完全にスルーされ、SEも用意されていないなど
チャームズと比べて扱いの悪さが際立った印象。影の薄い探検隊でもある。
彼らがその伝説の片鱗を見せるときは来るのだろうか。

+  考察

*1 富江慎一郎 今作のシナリオライター
*2 田中絵美子 今作のシナリオライター