稼ぎ方法(うんめいのとう) の履歴ソース(No.1)
#author("2019-11-16T08:11:38+09:00","","") *稼ぎ方法(うんめいのとう) [#qd03d6cb] [[うんめいのとう]]での経験値稼ぎについてまとめたページ。 **稼ぎのコツ [#q0733044] ***経験値と技の関係 [#k9c83903] -''技を当ててから敵を倒すと2倍の経験値を得られる。'' (''&color(red){攻撃技である必要はない};''ので、弱い敵に対して変化技を使い、通常攻撃だけでダメージを与えて倒しても経験値はしっかり2倍になる) そのため、経験値が多い敵は技を当ててから倒すようにしたい。 外した場合は当たったことにならず、経験値も増えないので注意。 --ここで言う「技を当てる」は、''敵が自分に技を使った場合も含まれる。'' (例…敵が「かたくなる」を使ったらその時点で経験値が2倍になる) その他、「はねる」や「どろあそび」、「にほんばれ」などを使ってきた場合も経験値は2倍。 「自分に対して使う技を覚えている+こちらから技を使わずとも十分倒せる敵」に対して使える。 (バネブー、ミノムッチ等が該当する) ***食料とピーピーマックスの温存 [#q25f3b8b] -経験値稼ぎの為に同じ階層に長く留まると、当然食料は多く必要になるし、 技を多く使うためピーピーマックスも必要になってくる。 しかし、「稼ぎに食料とピーピーマックスを使い過ぎた結果、それらの道具が足りなくなって倒れた」なんてことになっては本末転倒。 そのため、ある程度の食料、ピーピーマックスは温存しておきたい。 ****温存方法 [#je29c171] -その①…要らないきのみ、タネを食べてお腹の足しにする きのみやタネはお腹を5回復することができる。 一見地味だが、10個食べればリンゴ1個分になると考えれば侮れない。 -その②…ベトベタフードを食べる ベトベタフードは食べるのを敬遠している人も多いであろう道具だが、階段の上で食べれば実害はほぼ無い。 捨てずにお腹の足しにするべし。 また、ネバついた食料はベトベタスイッチを踏むことでネバついていないベトベタフードに変えることができる。 いざというときの為に覚えておいて損はないテクニック。 そのほか、好みでないグミよりもベトベタフードの方がお腹の回復量が多いので、グミはベトベタフードに変えてしまうのも良いだろう。 -その③…あえて空腹状態で行動する 空腹状態になっても、HPが0にならない限り倒れることはない。 さらに、空腹状態ならそれ以上お腹が減ることはない。 そのため、空腹状態になってもすぐに食料を使わず、しばらく空腹状態で行動すれば食料を少し温存できる。 ただし、HPが減った状態で行動することになり危険なので、使い所は見極める必要がある。 慣れないうちはこの方法は使わない方が良い。 その④…わるあがきを使う わるあがきは技のPPが全て無くなった状態で登録した技を出そうとすると使える。 わるあがきのPPは無限なので、PPを温存できる。 威力もあるので意外と使える方法。 ただし使うたびに最大HPの4分の1(小数点以下切り捨て)のダメージを受けるので、これも使い所は見極めること。 この方法も、慣れないうちは使わない方が良い。 ***しあわせのタネの温存 [#u4a1f82e] -しあわせのタネは次のレベルまでの経験値に関係なく、必ずレベルを1上げる。 つまり、しあわせのタネは次のレベルまでの経験値が多い状態、具体的にはレベルアップした直後に使うのが理想的。 -ポケモンにもよるが、必要な経験値は基本的にLv11になった直後から多くなる。 そのため、Lv11まではしあわせのタネを使わずにレベルを上げる方が良い。 ただし、Lv11までに重要な技を覚えるならその限りではない。 **稼ぎに使える道具 [#s5269c21] これらの道具は見かけたら温存しておくと稼ぎがしやすくなる。 -みとおしメガネ、たんちのたま、ひかりのたま 敵の位置を把握できるので狩りの効率が上がる他、通路で敵に出くわして先制攻撃されるのを防ぐことができる。 -スタミナリボン 移動するときはこれを装備すればお腹の節約になる。 敵と戦うときは別のものを装備すると良い。 たんちのたま、ひかりのたまと併用すると使いやすい。 -きのえだ、てつのトゲ、ぎんのハリ(打って使う飛び道具) 主に特性「はっこう」を持つ敵に対して離れたところから使う。 -カゴのみ 眠り状態にしてくる敵が出現する階層で使っておくと事故を防げる。 -めぐすりのタネ 罠対策。わざへりのわなやおんねんスイッチなど、厄介な罠は多い。 また、「わざとポケモンスイッチやよびよせスイッチを踏んで敵を出現させる」といった芸当も可能。 -もうげきのタネ 敵を倒しやすくなり、狩りの効率化やPPの温存に繋がる。 -あめだま、ひでりだま みずタイプやほのおタイプの技を使えるポケモンの場合。 技の威力が上がり狩りがしやすくなる。 また、敵が使うみず、ほのおタイプの技のダメージを軽減できるので、階層次第ではそれも有用。 -つうかのたま いざという時壁の中に逃げ込むことができるようになる。 だが、実際は「壁の中に入る」効果より「角抜け攻撃・角抜け移動」の効果がメイン。 以下説明 ① ■■■■■ 例えばこのような状況に ■ 敵 ■ なったとする。 ■ ■リ■ ■…壁 ■ ■ リ…リーダー ■ ■■ 敵…角抜け技を ■ ■■ 覚えていない敵 ② ■■■■■ ■ 敵■ ここで敵を攻撃する。 ■ ■リ■ 敵は移動にターンを ■ ■ 使うので攻撃してこない。 ■ ■■ ■ ■■ ③ ■■■■■ ■ ■ ここで角抜け移動すると ■ ■敵■ ①と同じような位置関係に ■ リ ■ なる。 ■ ■■ ■ ■■ 後は②と③を繰り返せば敵からダメージを受けることなく倒すことが可能。 また、空腹状態になったらあえてお腹を回復せず、壁から攻撃するのもアリ。 -ぶんしんだま 回避率を上げ、倒されにくくする。 -よこどりのたま ステータスを上げる技をよこどりできれば美味しい。 **主な稼ぎ階層 [#s90fb03b] つうかのたまを使うことで完封できる敵は 「角抜けで完封可能」と表記する。 ***13F [#j5dc4675] |~出現ポケモン|~H&br;P|~ |~こ&br;う&br;げ&br;き|~ぼ&br;う&br;ぎ&br;ょ|~と&br;く&br;こ&br;う|~と&br;く&br;ぼ&br;う|~ |~経&br;験&br;値|~備考|h |クサイハナ||||||||36|あまいかおり ようかいえき| |エレキブル||||||||''&color(red){115.5};''||でんきショック にらみつける ほのおのパンチ&br;でんこうせっか けたぐり&br;特性でんきエンジン |ラルトス||||||||45.5|''なきごえ ねんりき'' かげぶんしん&br;特性シンクロ・トレース&br;攻撃技は角抜けで完封可能| |ノズパス||||||||62.5|かたくなる たいあたり&br;角抜けで完封可能| |マリルリ||||||||''80.5''|''しっぽをふる'' みずでっぽう まるくなる| |ドククラゲ||||||||''75''|''どくばり ちょうおんぱ''| |イーブイ||||||||8.5|''&color(red){すなかけ}; しっぽをふる'' たいあたり&br;攻撃技は角抜けで完封可能| |シャワーズ||||||||33|'&color(red){すなかけ}; しっぽをふる'' たいあたり&br;攻撃技は角抜けで完封可能| |ドクケイル||||||||48|ねんりき&br;角抜けで完封可能| |ヤジロン||||||||''71''|''&color(red){どろかけ};'' ねんりき| |アサナン||||||||46.5|''ねんりき'' ヨガのポーズ がまん&br;角抜けで完封可能| |バルビート||||||||''76''|''&color(red){フラッシュ};'' ''あやしいひかり''&br;かげぶんしん'' たいあたり&br;特性''はっこう''・むしのしらせ&br;角抜けで完封可能| |アーマルド||||||||''&color(red){111};''|ひっかく みずでっぽう&br;かたくなる どろあそび&br;特性カブトアーマー| 最初の稼ぎ階層。これ以降33Fまで(25、26Fは除く)探索しづらい階層が続くので、ここでできるだけ稼いでおきたい。 ただし、ステータスを下げる技を使う敵が多いため、厳しくなってきたら諦めて先に進んだ方が良い場合もある。 できれば不思議な床があることを確認してから稼ぎを行いたい。 -特性「はっこう」を持つバルビートを利用し、敵を増やすことが稼ぎの肝となる。 --バルビートは接近すると命中率を下げる「フラッシュ」を使ってくることがある。 そのため、打って使う飛び道具を持っているなら離れたところからそれでダメージを与え、はっこうを発動させると良い。 打って使う飛び道具はここ以外で使いたい場面はあまり無いので、使い切ってしまっても問題ない。 ''&color(red){いしのつぶてとゴローンのいしだとはっこうが発動しないので注意。};'' -メインターゲットはエレキブル、マリルリ、アーマルド。 特にアーマルドは自ら経験値を増やしてくれることが多い上に倒しやすい。 -逆にクサイハナ、ラルトス、イーブイ、シャワーズ、アサナンはハズレ。 --イーブイは弱いが、ステータスを下げる技を2つも覚えている。 不思議な床が近くにあるなら通常攻撃だけで構わないが、無いなら早くにげあしを発動させてしまうこと。 ***37、38F [#u7fb0f02] |~出現ポケモン|~H&br;P|~ |~こ&br;う&br;げ&br;き|~ぼ&br;う&br;ぎ&br;ょ|~と&br;く&br;こ&br;う|~と&br;く&br;ぼ&br;う|~ |~経&br;験&br;値|~備考|h |コダック&br;(37F)||||||||39|かなしばり ねんりき みずあそび&br;みずでっぽう ひっかく&br;特性しめりけ・ノーてんき| |メリープ&br;(37F)||||||||110|でんじは でんきショック わたほうし&br;特性せいでんき&br;角抜けで完封可能| |ポワルン&br;(38F)||||||||73.5|たいあたり こなゆき&br;ひのこ みずでっぽう&br;あられ あまごい にほんばれ&br;特性てんきや| |カイロス||||||||97|はさむ ちきゅうなげ リベンジ&br;角抜けで完封可能| |ジバコイル||||||||''175''|''&color(red){きんぞくおん};'' ''ちょうおんぱ'' ソニックブーム &br;バリアー でんじは&br;ミラーコート でんきショック| |ドードー||||||||34.5|''みだれづき'' でんこうせっか おいうち&br;特性にげあし| |フワライド||||||||''160.5''|''&color(red){かぜおこし おどろかす};'' しっぺがえし&br;ちいさくなる きあいだめ からみつく&br;特性''&color(red){かるわざ・ゆうばく};''&br;角抜けで完封可能| |ライボルト||||||||''182.5''|でんこうせっか でんじは ''スパーク''&br;ほのおのキバ とおぼえ にらみつける&br;特性''せいでんき・ひらいしん''| |カビゴン||||||||''175''|''&color(red){あくび はらだいこ};'' ''たいあたり''&br;まるくなる ドわすれ したでなめる&br;特性めんえき・あついしぼう&br;角抜けで完封可能| |ニョロボン||||||||''&color(red){207};''|''&color(red){さいみんじゅつ バブルこうせん};''&br;''じごくぐるま'' ''おうふくビンタ''&br;特性しめりけ・ちょすい| |サボネア||||||||108.5|すいとる やどりぎのタネ&br;''すなかけ'' ''どくばり''&br;特性すながくれ| 37Fと38Fの違いは、 「37Fにはコダックとメリープが出現し、38Fにはポワルンが出現する」ということ。 その他、奇数階と偶数階なので敵の性別の違いもある。 この違いによるメリット・デメリットは以下の通り。 -37Fのメリット・デメリット --メリット ・コダックの特性「しめりけ」により、フワライドの特性「ゆうばく」への対策がしやすい ・メリープの経験値はそれなりに高い ・奇数階なので敵への攻撃が当たりやすい --デメリット ・コダックは経験値が少ない ・コダックの特性「ノーてんき」によりあめだまやひでりだまを使いづらい -38Fのメリット・デメリット --メリット ・出現する敵の種類が少ない分、経験値が多い敵が出現しやすい ・ポワルンが天候をこちらにとって有利なものに変えてくれることがある --デメリット ・偶数階なので敵への攻撃が当たりにくい ・ポワルンが天候をこちらにとって不利なものに変えることがある ・出現する敵の種類が少ない分、強い敵が出現しやすい 好みで選んで問題ないが、37Fが選ばれやすいようだ。 -カビゴンはステータスを上げる技を3つ覚えるので、よこどりのたまの効果が発動しやすい。 持っているなら使っておくべし。 -ニョロボンは強敵なので、普通に戦うと返り討ちにされる可能性がある。 ニョロボンに不利なポケモンの場合、無理にこの階層で狩りをする必要はない。 --カゴのみを食べておく、たんちのたまやひかりのたまで居場所を把握しておく、あらかじめゴローンのいしでダメージを与える等、何かしらの対策はしておきたいところ。 -コダックかニョロボンが同じフロアにいる場合、フワライドの特性「ゆうばく」を防ぐことができる。 その2体のうちどちらかにしばられのタネを投げておけば「ゆうばく」は怖くない。 ***47F [#k73678f2] |~出現ポケモン|~H&br;P|~ |~こ&br;う&br;げ&br;き|~ぼ&br;う&br;ぎ&br;ょ|~と&br;く&br;こ&br;う|~と&br;く&br;ぼ&br;う|~ |~経&br;験&br;値|~備考|h |ギャラドス||||||||''189.5''|| |ツチニン||||||||115.1|攻撃技は角抜けで完封可能| |スカタンク||||||||''&color(red){207.5};''|攻撃技は角抜けで完封可能| |ダイノーズ||||||||''&color(red){202.5};''|角抜けで完封可能| |ベトベトン||||||||''181.5''|| |ゴルバット||||||||''186''|攻撃技は角抜けで完封可能| |タツベイ||||||||''171.5''|角抜けで完封可能| |ニドリーノ||||||||66|| |ニドリーナ||||||||66|| |ブーバー||||||||140|| この階層で強い敵はダイノーズくらいなので狩りをしやすい。 -スカタンクは倒しやすく経験値も多いが、「どくガス」や「いやなおと」など、危険な技を覚えているので手を抜いてはいけない。 -その他、ニドリーノ、ニドリーナの特性やどくばりによる毒状態、ベトベトンのどろかけ、ゴルバットのいやなおと、ツチニンのすなかけ等に注意。 --毒状態はブーバーに火傷状態にしてもらうことで荒治療することも可能だが、ブーバーの出現率は低いので当てにしないこと。 ***57F [#e5710ba5] |~出現ポケモン|~H&br;P|~ |~こ&br;う&br;げ&br;き|~ぼ&br;う&br;ぎ&br;ょ|~と&br;く&br;こ&br;う|~と&br;く&br;ぼ&br;う|~ |~経&br;験&br;値|~備考|h |ポワルン||||||||86.5|| |ドンメル||||||||129|| |エレキッド||||||||''154.5''|| |ミミロップ||||||||''&color(red){221};''|| |ドラピオン||||||||''&color(red){207};''|| |グラエナ||||||||''164.5''|攻撃技は角抜けで完封可能| |マグカルゴ||||||||120.5|| |メタモン||||||||107|角抜けで完封可能| |ラムパルド||||||||''159.5''|角抜けで完封可能| |ギャロップ||||||||''158''|| |コータス||||||||134|| -ほのおタイプが多いので、あめだまを使っておくと安全性が高まる。 --ただし、ポワルンが別の天気にしてくる可能性があるので注意。 -メタモンが曲者。「へんしん」を使ったら見逃さないようにしたい。 -ドラピオンは危険な敵なので、団体戦に混じっていたら優先的に倒すこと。 -みおとしメガネ(みとおしメガネではない)を使って狩りをしている場合、ミミロップに注意。 特性「ぶきよう」を持っているので、みおとしメガネの効果が出ない。 ''投げ返されて&color(red){みおとしメガネが使えなくなってしまう};ので、ミミロップにはみおとしメガネを拾わせないようにすること。'' ***65F [#r2a7b13f] |~出現ポケモン|~H&br;P|~ |~こ&br;う&br;げ&br;き|~ぼ&br;う&br;ぎ&br;ょ|~と&br;く&br;こ&br;う|~と&br;く&br;ぼ&br;う|~ |~経&br;験&br;値|~備考|h |ユキワラシ||||||||''169.5''|| |イノムー||||||||136.5|| |ラフレシア||||||||''183.5''|攻撃技は角抜けで完封可能| |コドラ||||||||150.5|| |メタング||||||||''&color(red){203};''|角抜けで完封可能| |クヌギダマ||||||||84|| |ミノマダム&br;(ゴミのミノ)||||||||''175''|| |タテトプス||||||||''176.5''|攻撃技は角抜けで完封可能| |タマザラシ||||||||80.5|| |プテラ||||||||91|| |コモルー||||||||''&color(red){208};''|| |ザングース||||||||''&color(red){199.5}|| |ブニャット||||||||150.2|| |サナギラス||||||||164.5|攻撃技は角抜けで完封可能| この階層も強い敵が少ないので、狩りをしやすい。 -特性「プレッシャー」を持っている上に経験値が少ないプテラが厄介。 ダメージを与える道具があるならプテラに使ってしまうと良い。 -その他、クヌギダマには注意。「むしくい」や「じばく」等、厄介な技を使う上に経験値が少ない。 早く倒してしまうこと。 -弱い割に経験値が多いユキワラシ、メタング、ミノマダム、タテトプス、コモルーが狙い目。 **条件付きだが稼げる階層 [#c07dfe68] ***15、16F [#scb25478] -条件 回避率を上げられるポケモン |~出現ポケモン|~H&br;P|~ |~こ&br;う&br;げ&br;き|~ぼ&br;う&br;ぎ&br;ょ|~と&br;く&br;こ&br;う|~と&br;く&br;ぼ&br;う|~ |~経&br;験&br;値|~備考|h |エレキブル&br;(15F)||||||||''&color(red){122};''|でんきショック にらみつける ほのおのパンチ&br;でんこうせっか けたぐり&br;特性でんきエンジン| |ヤジロン&br;(15F)||||||||75|''どろかけ'' ''サイケこうせん'' ねんりき| |ホーホー&br;(16F)||||||||61.5|''さいみんじゅつ'' つつく たいあたり&br;特性するどいめ・ふみん&br;カゴのみを食べておけば角抜けで完封可能| |ストライク&br;(16F)||||||||''92''|しんくうは ''でんこうせっか'' きあいだめ&br;特性''テクニシャン''・むしのしらせ| |バルビート||||||||''80''&br;''84''|''&color(red){フラッシュ};'' ''あやしいひかり''&br;かげぶんしん'' たいあたり&br;特性''はっこう''・むしのしらせ&br;角抜けで完封可能| |アーマルド||||||||''&color(red){117};''&br;''&color(red){122.5};''|ひっかく みずでっぽう&br;かたくなる どろあそび&br;特性カブトアーマー| |ネイティ||||||||14&br;14.5|テレポート つつく&br;ナイトヘッド| |スリーパー||||||||43&br;45|''&color(red){さいみんじゅつ};'' ''ねんりき'' ''すりかえ''&br;はたく ''かなしばり'' ''&color(red){あくむ};''&br;特性''&color(red){よちむ};''・ふみん&br;カゴのみを食べておけば角抜けで完封可能| |ランターン||||||||''&color(red){100};''&br;''&color(red){105};''|''あわ'' ''&color(red){ちょうおんぱ};'' ''みずでっぽう&br;じたばた'' でんじは&br;特性''&color(red){はっこう};''・ちくでん&br;| |ナッシー||||||||36&br;37.5|''タネばくだん'' ふみつけ &br;''さいみんじゅつ'' ねんりき&br;特性ようりょくそ| |スカンプー||||||||''&color(red){115};''&br;''&color(red){120.5};''|''&color(red){いやなおと みだれひっかき};''&br;''どくガス'' ひっかく&br;特性''&color(red){あくしゅう・ゆうばく};''&br;攻撃技は角抜けで完封可能| |ドーミラー||||||||53&br;55.5|''&color(red){ふういん さいみんじゅつ};''&br;''あやしいひかり'' たいあたり ねんりき&br;特性ふゆう・たいねつ&br;カゴのみを食べておけば角抜けで完封可能| |ポリゴンZ||||||||''&color(red){99};''&br;''&color(red){103.5};''|''&color(red){こうそくいどう トリックルーム たいあたり};''&br;''サイケこうせん'' ''わるだくみ'' テクスチャー&br;テクスチャー2&br;特性''&color(red){てきおうりょく};''・ダウンロード| 上手くいけば他の稼ぎ階層とは一線を画する効率で経験値を稼げる。 だが、危険な敵が多い上に、大量の敵と戦うことになるので、回避率を上げられるポケモン以外はリスクが高く稼ぎには向かない。 15Fと16Fの違いは以下の通り。 ・15Fはエレキブルとヤジロンが出現する ・16Fはストライクとホーホーが出現する ・15Fより16Fの方が敵のレベルが1高い ・15Fは奇数階、16Fは偶数階 基本的には奇数階であるため狩りを行いやすく、経験値の高いエレキブルが出現する15Fの方が良いだろう。 自信があれば15Fと16Fの両方で狩りに挑戦してみるのもいいかもしれない。 -13Fと同じく特性「はっこう」を利用して敵を増やすことが稼ぎの肝になる。 --13Fと違う点として、はっこうを持つ敵が1種類ではなく2種類である点が挙げられる。 (バルビートとランターン) そのため、13Fより早いペースで敵を出現させることが可能。 ***55F [#v5d24bf9] -条件 防御、または回避率を上げられるポケモン |~出現ポケモン|~H&br;P|~ |~こ&br;う&br;げ&br;き|~ぼ&br;う&br;ぎ&br;ょ|~と&br;く&br;こ&br;う|~と&br;く&br;ぼ&br;う|~ |~経&br;験&br;値|~備考|h |ベトベトン||||||||''187''|| |ウインディ||||||||141|物理技のみ&br;角抜けで完封可能| |ツボツボ||||||||127.5|物理技のみ&br;角抜けで完封可能| |フォレトス||||||||''&color(red){197}''|物理技のみ| |マルマイン||||||||''176.5''|ソニックブームを除き物理技のみ| |サワムラー||||||||93.5|物理技のみ&br;角抜けで完封可能| |エビワラー||||||||''159.5''|物理技のみ| |ドンメル||||||||129|| |エレキッド||||||||''154.5''|| |ミミロップ||||||||''&color(red){221};''|物理技のみ| |ドラピオン||||||||''&color(red){207};''|物理技のみ| 貰える経験値が多い。 だが、強敵が多いので、防御か回避率を上げられるポケモンでない場合は危険。 -この階層の敵は自ら経験値を増やしてくれることが多く、ピーピーマックスを温存しやすい。 --自ら経験値を増やしてくれる敵の中ではツボツボ、サワムラー、エビワラー、ミミロップ、ドラピオンは防御を上げておけば怖くないので狩りやすい。 ---ただし、ドラピオンはどくばりで毒状態にしてくることがある上に、つぼをつくを使う確率は低いので、こちらから技を使い早く倒してしまった方が良いだろう。 -特殊技を使ってくるのはベトベトン、エレキッド、ドンメルの3体。 この3体に対しては防御を上げているからといって油断しないように。 -注意が必要なのはベトベトンのどろかけ、フォレトスのむしくい&じばく、マルマインのいやなおと、ドンメルのマグニチュード等。 --回避率を上げて狩りをしている場合、エレキッドの「でんげきは」は必中なので注意が必要。