致命的なバグは現在確認されていません。

致命的なバグ

有害なバグ

ベトベトン戦でフリーズ

そらのいただきのベトベトン軍団戦でやや稀にいきなりフリーズしてしまう事がある模様。
しかし条件がいまいち不明で、メニューを開いた瞬間にフリーズしてしまう人もいるようだが、そうでない場合もある。(編集者はメニューを開いても無事でした)
また、戦闘に入る事すらなくフリーズしたという報告もあり。

現段階では対処法が明確に分かっていないので
頂上前のガルーラ像でセーブをして、フリーズしても困らないようにするしか手の施しようが無い。
初めてここに来る時は必ずする様にしよう。

敵ポケモンが8匹、フロンティアが3匹、主人公チームが最大4匹で出現数の上限である15匹に到達しており、主人公等の小さなポケモンでは問題ないが、ボーマンダ等のドットが大きいポケモンは容量オーバーによるフリーズの可能性が高くなる。

お尋ね者のいる階層でバグ

お尋ね者を倒す依頼を受けてお尋ね者のいる階層に到着したり
たまにお尋ね者がいてもいなくても、
フロアの隅の壁にプレイヤーキャラが埋もれたり、フロアが大部屋玉を使った状態になっている事がある。
その上お尋ね者を倒す依頼を受けていた場合お尋ね者は現れない。
階段が無かったという報告も有り。(筆者未確認)
大部屋状態の際、壁に埋まっていた道具がそのまま落ちていることがある。

起こる原因は一切不明だが、もしお尋ね者を倒す依頼を受ける際は、
何時起こってもいいように、常に大部屋玉等を所持して、すぐさま対応出来るようにしておく事。

得するバグ

仲間の技をコピーして覚える

特定の手段を行うことによって、仲間が別の仲間の技をコピーする。
ただしデータへの影響の有無は確認されてないため、

使用する際は自己責任と個人の範囲内で収めておくように。


ただし、主人公とパートナー、マナフィにこの裏技を使う場合、特殊な手段が必要。
(この3匹は強制的に他の仲間より、隊列の前に配置されてしまうため)
コピー元のポケモンは現地調達する必要がある。

欠点は、
主人公とパートナー、マナフィに限っては、全ての技は覚えさせられない。
 ただ、うっかり忘れさせてしまったタマゴ技はこの方法で全員戻すことが可能。

また、ドーブルを使えば、全ての組み合わせが可能である。

無害なバグ

まだ仲間になっていないキャラが仲間になっている扱いになる

ストーリー中に連れ添ったキャラ(セレビィなど)、スペシャルエピソードで操作したキャラ(ミミロップやジュプトルなど)と仲間(サーナイトなど)が、
メインストーリーでまだ仲間になっていないのに仲間になっている扱いになることがある。
仲間になるポケモン一覧での名前の色や、実際にそのキャラを仲間にするときの名前の色が黄色になったり、
ひかりのいずみで進化しようとしたときに「○○○○○はすでに仲間になっているが良いか?」などと言われたりする。
なお、かつやくのあとの仲間にした数にはカウントされない。

ぷっかつのタネ、なしのつぶてを使うと下画面のマップが表示されなくなる

一旦メニューを開くか数ターン経つと元に戻る。

どうぐを並べ替えた時の位置がおかしい

セレクトボタンで並べ替えした後、カゲボウズケープ、コイルリングが50音順と異なる位置になる。

専用道具の誤表記

ゲーム内の説明文で、しおさいのケープ(マナフィ専用)はダンジョンで入手、
しんかいのたから(フィオネ専用)はタマゴから孵ったとき、となっているが、
どちらもグレッグルのトレード店でしか入手できない。

また、コイキングリボンは詳細説明では、きんのリボンと表記されている。

隠し部屋で保安官たちの台詞がおかしくなる

コイルorジバコイル保安官同行型の依頼中に、
隠し部屋(お宝メモ、秘密の部屋・ひみつのバザー)へ行き、話しかけると台詞が変になる。

例:HP満タン→「いっしょにがんばろうな!」
半分ほど→「まだまだ、だ…わたしはたおれんっ!!」
ピンチ→「レベルアップシタッ!グオオォォォッ!」

※仲間のジバコイルや他の同行型依頼者では、このバグは発生しない。

かしこさ「わなふまず」を持つポケモンが回り始める

かしこさ「わなふまず」を持つポケモンのさくせんを「むこうはまかせた」にしている時、
隣接する敵ポケモンが不思議な床や罠の上にいる場合、
そのポケモンの周りを斜め移動でグルグルと回り続ける。
敵ポケモンが水上にいる場合も同様の現象が発生する場合がある。

バグか仕様か曖昧なもの

2回進化させると思い出せる技がおかしくなる

進化を2回行うと、連結店で思い出せるはずの技が思い出せなくなっていることがある。
具体的に挙げると、1度進化して覚えるようになり、2度目の進化をしたら覚えなくなる技が該当する。
当wiki内では、該当の技を黄色字で表記しているので参考にしてもらいたい。

対処法は、2回進化するポケモンは、第1形態のうちに第1・第2形態両方の限定わざを覚えるレベルまで十分に上げてから、一気に2回進化させる事で問題なく全ての技を思い出せるようになる(タマゴ技は除く)。

救助隊、時闇と同様のバグで、今回も修正されていません。
本家の場合は進化したら思い出せなくなる技が無差別に多い場合もあるので、もしかしたら意図的な仕様かもしれない。

ポワルンを仲間として連れていけない

からだの大きさ(☆)は、基本的に体のドットの大きさに比例するが、一部例外がある。
それが「フォルムチェンジ」をするポケモンである。
1フォルム=☆1としてカウントされる為、4つの姿を持つポワルンは小さいのに☆4扱いとなる。
似たようなポケモンとしては、他にチェリム(☆2)がいる。

他にもフォルムチェンジするポケモンは複数いるが、特定の条件が必要だからか、この法則には当てはまらない。

鍵部屋のアイテムがふっかつのタネになってしまう

ダンジョンの鍵部屋にあるアイテムは、
扉を開けた時にトレジャーバッグに扉の中から出てくるアイテム・宝箱と同じアイテムがあると、もれなく必ずふっかつのタネに変わってしまう
そこまで辿り着いた苦労を水の泡にしたくなければ、
扉を開ける前にバッグの中の該当アイテムを全部床に置いてから、部屋の鍵を開けるようにしよう。

ポケがふっかつのタネに変わる

上記の類例で、バッグにポケがある状態でおたからメモのフロアに到着すると、
ポケが全てふっかつのタネに変わる。
ポケをバッグに入れる方法は小ネタを参照。

本家で覚えるはずの技を覚えない

トリトドン(にしのうみ)の「フラッシュ」
ドータクンの「あまごい」
ギラティナの「げんしのちから」

…の様に本来なら覚えられるはずの技を本作では覚えられない仕様となっているポケモンがいる。
他にも例を見つけたらこの欄に書き加えてもらいたい。

さがしもの、盗品類がとどけものの依頼で無くなってしまう

さがして、とりかえして系統の依頼で手に入れた道具が、
とどけて系統の依頼の届け物と被った上で、
依頼者に話しかけ届け物を渡すと前者の依頼の道具が届けられ消えてしまう
もし本来届ける筈だった道具があっても、
赤い×の付いた道具(さがして、とりかえして系統の依頼の道具)が、
届け物用の道具の上(バックの順番)にあると、
赤い×の付いた道具が渡され消えてしまう

その場合、×の付いていない方(さがして、とりかえして系統の依頼の道具と同一の物)が、
クリアした時、もしくはあなぬけのたまで脱出した時に、
所有していれば通常通り依頼をこなせた事になる。
所有していない場合は依頼をこなせていない事になる

さがして系統の依頼なら「そのた」「こんかいのもくてき」から被っているか否かを確認できるが、
とりかえして系統の依頼では確認できない為、
やり残したくない方や心配な方は渡す前に持ち物確認を。

極端に経験値の少ないポケモン

序盤のダンジョンに出現するポケモン、または主人公候補となるポケモンたちは皆、倒した時に貰える経験値が少なめに設定されている。
しかし、ふぶきのしま等で出現するニューラなども同じくらい経験値が低い。

時・闇から修正されたバグ

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