No.409 ラムパルド

ポケモンデータ

ぶんるい
ずつきポケモン
タイプ
いわ
とくせい
かたやぶり
移動タイプ
通常
かしこさグループ
タイプC
台詞タイプ
♂:タイプG
♀:タイプH
からだのおおきさ
しんか
もう しんかしない
[ズガイドスラムパルド(30Lv以上)]
専用装備
めずらしさ名前効果
☆3スカルヘルメット鋼タイプのわざを受けると、本来受けるダメージ分HPが回復する
ハードヘルメット相手のリフレクター・光の壁の影響を受けなくなる
出現ダンジョン
まぼろしのだいち
れっかのどうくつ
ゼロのしま せいぶ
ゼロのしま なんぶ
うんめいのとう

成長率

レベルHPこう
げき
ぼう
ぎょ
とく
こう
とく
ぼう
必要経験値おぼえるわざ
133381688ずつき
にらみつける
2
3
4
5
6
7
8
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79
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89
90
91
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93
94
95
96
97
98
99
100
合計1541211121291122,495,389

習得技

レベルおぼえるわざ
Lv1ずつき
にらみつける
Lv6きあいだめ
Lv10おいうち
Lv15とっしん
Lv19こわいかお
Lv24ダメおし
Lv28げんしのちから
Lv30がむしゃら
Lv36しねんのずつき
Lv43いやなおと
Lv52もろはのずつき

使えるわざマシン

アイアンテールこらえるだいばくはつねむるゆきなだれ
あくのはどうサイコキネシスダイビングはかいこうせんゆめくい
あなをほるさしおさえだいもんじはがねのつばさラスターカノン
いちゃもんしおみずタネマシンガンはねやすめリサイクル
いばるじこあんじチャージビームひかりのかべリフレクター
いわなだれシザークロスちょうはつひみつのちからりゅうのはどう
エナジーボールじしんついばむビルドアップれいとうビーム
オーバーヒートしぜんのめぐみつばめがえしふぶきロックカット
おにびしっぺがえしつるぎのまいフラッシュ
おんがえしジャイロボールでんげきはヘドロばくだんいあいぎり
かえんほうしゃシャドークローでんじはほえるいわくだき
かみなりシャドーボールどくづきまもるかいりき
からげんき10まんボルトどくどくみがわりきりばらい
かわらわりしんくうぎりドラゴンクローみずのはどうそらをとぶ
きあいだましんぴのまもりトリックルームみねうちたきのぼり
きあいパンチすいへいぎりドレインパンチめいそうなみのり
ギガインパクトスキルスワップどろぼうめざめるパワーロッククライム
ギガドレインステルスロックとんぼがえりメロメロ
ぎんいろのかぜストーンエッジなげつけるやつあたり
くさむすびソーラービームねごとゆうわく
×

太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、
もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。
青字の技は進化して新しく覚えるようになった技です。
赤字の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄色字の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄背景字の技は、タマゴから孵った時にランダムで覚えていることのある技(タマゴ技)です。

注意:黄色字の技はその技を覚えて進化させても、進化後には思い出せなくなってしまう場合があります。

敵として出た時の能力

表の見方は個別ポケモンデータの見方参照

出現ダンジョンレベルHPこう
げき
ぼう
ぎょ
とく
こう
とく
ぼう
経験値仲間使用わざ候補
-F
B-F,B-F
B-F-B-F
-F
B-F,B-F
B-F-B-F

備考

本家ポケモンでは、圧倒的な攻撃力を持ち、一般ポケの中では堂々の一位。
ポケダンでもその真価を存分に発揮!・・・と思いきや、本家程の圧倒的な攻撃力は持たない。
寧ろ、とくこうの方が高く、終始こうげき<とくこう という能力バランスであり、ラムパルドのままでもフーディンのそれを軽く凌ぐ。これぞポケダンクオリティ。
また、本家のポケモン図鑑では「てつのように かたい ずがいこつ」と表記されているのに関わらず特性はいしあたまではない。


「もろはのずつき」はラムパルドの代名詞とも言えるわざだが、反動のリスク・PPの量を考えるといささか現実的ではない。
そのため、タイプ一致わざでは「げんしのちから」か「いわなだれ」に軍配があがる。
サブウェポンが豊富に揃っており、あらゆるポケモン・場面に対処可能。
本家のように物理わざで固めるよりかは特殊わざの方が使い勝手が勝るので特殊一辺倒にするのも普通にアリ。
例としては、「かえんほうしゃ/10まんボルト/ふぶき/はかいこうせん」など。
どこぞの初代牛を思い出させるような技構成にするのも一興。まぁ、「はかいこうせん」はいらんが。
「いやなおと」や「つるぎのまい」も習得可能なので、物理で攻めることもできるが、わざの適用範囲が狭いのが難点。だが、その分接近戦は強くなる。
わざマシンで優秀な倍速わざ「ロックカット」を習得することができる。手数増やし、モンハウ対策に入れておいて損はない。

とくせいは準専用である「かたやぶり」。
鬱陶しいプレッシャーやどくのトゲの影響を受けないほか、よちむ、発光、ふゆうも無視できる。
プレッシャーやよちむに悩まされないのはかなり大きな利点。
参考程度にだが、もらいび持ちに「かえんほうしゃ」、ちくでん持ちに「10まんボルト」、ちょすい持ちに「なみのり」を当てるという芸当も一応可能。
上記の一例はあまり現実的ではないが弱点がないことで有名なドーミラー系統を耐熱無視で「かえんほうしゃ」をぶち込めるのがミソ。
ただし、弱点を付けるといっても所詮は不一致なので他ポケモンの等倍一致わざの方が威力は高かったり。

かしこさグループはC。
犠牲をかえりみず突撃していくラムパルドにとってはぴったりなかしこさではあるが、肝心な使い勝手はいまひとつ。
リーダーにするも罠に弱く、お供としても他のかしこさグループに劣る。
ステータスは高めで、わざ範囲も広いので十分育っているのであれば野放しにして、勝手に暴れてもらった方が多くの活躍が見込めるかも。
なお、ラムパルドは野生では仲間にすることができないためズガイドスからの進化か依頼でのお礼の感動加入でしか仲間にするしかない。

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