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R{このページは未完成です。}
R{完成のメドは未だ立っていません。}
R{信憑性がある情報は最下部にある「検証終了しているもの」の所へ。}
素早さの差分によって回避率は計算される。
差分 | 回避率 | みかわしアップ+ |
---|---|---|
B{↑} | B{1%} | B{3%} |
0 | 2% | ?% |
50 | ?% | ?% |
100 | 3% | ?% |
150 | 5% | ?% |
200 | 10% | ?% |
250 | 10% | ?% |
300 | 25% | R{40%} |
350 | 25% | R{40%} |
400 | 25% | R{40%} |
450 | 25% | R{40%} |
500 | R{40%} | R{40%} |
R{↓} | R{40%} | R{40%} |
バーチャルバトルにて予め素早さが決まっているジェネラルダンテ3匹(特技使うな)と戦う。
同じ素早さを持つジェネラルダンテを3匹用意し、対象素早さを持つモンスターに対して攻撃させる。
これを833回行う。(要するに10000発)
カバシラーでは攻撃速度が速すぎるためジェネラルダンテで行うこととする。
ダメージ幅が0~1だと命中は5分になるのでダメージは通すレベルに調整する。
常に防御行動を取らせる。場合によっては回復。
素早さが大幅に調整できる素早さアップSP、素早さアップ3、素早さアップ2とする。
これは素早さを165+90+74、つまり329も調整できる様になる。
これにより検証後リセットする事で何度でも様々な検証を行う事が出来る。
被験者全員にHPバブルを装着し、ダメージを通るように設定。N{今回の検証で既に完成していたperryのブオーンが消滅しました。}
またダイヤモンドスライムのスキルをマスターさせ、自動HP回復を付け、更にベホイマを覚えさせる。
回避率の限界はあるはずなので検証。
まず長老ピピット(素早さ1200)とヘルホーネット(素早さ1390+みかわしアップ)、スライダーガール(素早さ2000)を用意する。
ジェネラルダンテ(素早さ103)で検証方法通りにそれぞれを集中狙いする。
結果、最も素早さの低い長老が最もかわす結果となった。
R{以上の結果から回避率の限界は40%かと思われる。}
回避率の限界に到達する限界もあるはずなので調査しました。
つまり40%以上に到達する境界線を調査しました。
今回は素早さ103のジェネラルダンテを再び作成使用し、
ゴールデンゴーレム(470、差分350とみる)
あくまのきし(540、差分400とみる)
キングスライム(585、差分450とみる)
人食い箱(610程度、差分500とみる)、
スライムベホマズン(660程度、差分550とみる)、
メラゴースト(725、差分600とみる)
と50切り分けで調査した。
以下結果。調査時間は約2週間。数字は回避数。
差分350~450と大幅な間を25%という結果になった。
そしてそっから先は38~39%付近という結果。
つまりR{500が境目}とみていいだろう。
逆に命中の限界もあるはずなので検証。
素早さ(調整した)492のジェネラルダンテとほぼ同じ素早さを持つアトラスに集中狙いする。
素早さが全モンスターで最も低いバルザック(140)にも集中狙いする。N{本来ならエリスグールだが未解禁。}
証明としてスライムカルゴ(200)も用意。
そして鈍足でありながらみかわしアップを持つワニバーン(292)にも集中狙いする。
結果は
R{命中率の限界は約99%}と思われる。
同速への命中は約98%。
どうやらみかわしアップは鈍足には対応するようだ。