要注意戦術

R{要対策戦術:考慮せずにパーティ組むと痛い目(完封、PT崩壊等)を見る、対策が必要なスペックを持つ戦術}

現行の要注意戦術について、意見があればここで。
議論は定期的にまとめて容量を減らしましょう。
間違ってたら見つけた人が戻そう。ひどい間違いとかだったら連絡。
何かご意見・ご指摘があれば下の方にコメントをお願いします。
一部の戦術は世界モンスター選手権でも使われるので参考に。


みがわり

現在もっとも多く見かける戦法。
今作では戦闘に出せるモンスターが3枠から4枠に増えたため相対的に強化された戦法。
この戦法に対策できてないと完封されることすらある。
共通の対策としてはいてつくはどう、白い霧、におう斬り、みがわり封じ、ステルスアタック、みなごろし、魔人斬り。

みがわりメタル

通称、みがメタ。
メタルなど耐性が優秀で固いモンスターに身代わりをさせる戦法。
呪文、体技、息、踊りをほとんどシャットアウトしてしまうので攻撃できる手段が限られてしまう。
メタルキングいきなり赤い霧を持つため魔神斬り、兜割による強行突破も防いでくる

みがわりメカバーン

通称、みがバーン。
みがメタとは違い、つねにマホカンタ、いきなりスカラ、ビリビリボディのおかげで斬撃と呪文にはめっぽう強い。

亡者みがわり

亡者の執念を持つモンスターに身代わりさせる戦法。
基本的に使い捨てだが手動戦ではリザオラルで再利用を図ることもある。
身代わりメタル、身がバーンと違い魔神斬り等による強行突破が通用しないのが強み。

あがきみがわり

最後のあがきを持つモンスターに身代わりさせて戦法。
他の身代わり戦法と違い攻撃を耐えるのではなくわざとオーバーキルされてあがきダメージを与えるのが目的。
AI戦でたまに見かける地雷戦法。


先制マダンテ

こうどうはやい持ちのモンスターが徒党を組んで先制でマダンテを連発する戦法。


通常戦術考察


テンプレート

使用モンスター
対策


意見所

追加・削除などの意見はここで。