場に非常に大きな影響を与える行動特性。
それを持つモンスターを表にしてまとめた。
活用していただけると有り難い。
並び方は上から素早さの速い順となっている。
行動特性には命中回避率以外に意味が無い。

今回は究極配合で「こうどうアップ」を選ぶことで簡単に「こうどう はやい」をつけられるようになった。
さらに、最初から「こうどう はやい」持ちに「こうどうアップ」を選ぶことで、
「こうどう はやい」より先に動くことができる「超こうどう はやい」をつけることができる。
そして、スモールボディのみ特典として「こうどうアップ」を選ぶことで、
最初から「超こうどう はやい」をつけることができる。
ただし、ペナルティとして「こうどう はやい」には「どく、マヒ、眠り、混乱、マインド」の耐性が-2、
「超こうどう はやい」には「どく、マヒ、眠り、混乱、マインド」の耐性が-5になるので、
相手に状態異常で先制されたり、特性「いあつ」などで簡単に止まりやすくなった。
もちろんメタル系、メガボディ、ギガボディも例外ではなく、
サージタウスですら混乱やマヒなどを食らう可能性すら出てくる。
過信は禁物。

逆に「こうどう おそい」持ちに「こうどうアップ」を選ぶと、その特性を消すこともできる。
しかし、今回は「こうどう はやい」とは逆に「こうどう おそい」にはボーナスがつけられてあり、
「どく、マヒ、眠り、混乱、マインド」の耐性が+2になるのでこの特性を残す利点が増えた。
なので、「いあつ」などで簡単にとめることができなくなった。

究極化前提。

最初から特性「こうどう はやい」持ち

()の中は覚えるのに必要なプラス値でHPは究極配合で行動順アップ、全ガード+、全ガードブレイクを選んだときのもの

種族名SizeHP備考
キャットフライS1540
いっかく竜(+50)S1864マインドブレイク、ギロギロを持っているので敵をマインドに誘うことが出来る
エビルドライブ(+50)S1570
スキッパー(+50)S1630
サーベルきつねS1495
デッドペッカー(+50)S1660
キラーパンサーS1484
スラッピー(+25)M2201
とつげきうおS1784
かくとうパンサーS1663
れんごく天馬S1758
ジェネラルダンテ(+25)S1678
スライダーヒーローS1491
メタルカイザー(+25)M288
オーシャンクローS1585
セルゲイナスM1836
にじくじゃくS1762
クインガルハート(+25)S1342
レオパルドS1582
サージタウスG2808最初から行動早いをもってるモンスターの中で唯一Gサイズ
魔壷インヘーラーS1870

特性「こうどう おそい」持ち

()の中は覚えるのに必要なプラス値でHPは行動順アップ、全ガード+、全ガードブレイクを選んだときのもの

種族名SizeHP備考

意見所