ボス攻略

重いため分割。後編はこちら

ルール。以下のルールを守れる方のみ編集、コメントなどをしてください

フィアーリリィ

{アンノシング一人旅からのタイマン考察}
打撃と毒液攻撃のみなので一定以上距離をとれば攻撃は当たらない。
シングは空裂閃、ヒスイは各弓技で一方的に攻撃ができる。
背後が壁に近くなった時は走って反対側に回り込む(シング・ヒスイ共に足は速いので攻撃は当たらない、2週目以降ならペルシャブーツでより確実)。
いまいち心許ないなら上空を通る。

ダウトリトマ

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
マインドブレス+ヘルボトムウォーカーで術攻を徹底強化すると楽
 ↑思念技のダメージ計算は「攻撃力+術攻撃力」を使うので、どちらを高めても上昇量が同じなら同じこと。
  シングの場合攻撃力の方が高いので、同じ30%上昇なら「フィートシンボル」の方がいいはず。

雑魚もほどほどに相手しつつもとにかく本体攻撃に努める。
雑魚にはJ最速空裂閃×2から状況に応じてバックステップ・ジャンプ。
ボス本体には高度が許す限り空裂閃を浴びせる。
ボスが使って来る術はデッドソウル・シャドウエッジ・ネガティブゲイト・スパイクストーン・グレイブ・ストーンウォール。
どれも走って回避可能だが雑魚の攻撃も考慮すると空中に逃げた方が楽。
{ヒスイタイマン用メモ}
離れて荒鷹、CG溜まったら番風が非常に安定
風弱点だが黒レーザー被弾が痛いのでウインドカッター詠唱はグリーフエキナセア召喚時とバウンド攻撃時にとどめる

ペリドット

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
一定以上距離があると必ず詠唱してくる。使ってくる術はフレアボム・フレイムガン・バーンストライク・エクスプロードの4つ。
バーンストライクは残り一人の時は使わない、エクスプロードはブラスト専用なので実質前者2つ。
フレアボムの回避方法とフレイムガンの回避方法は非常に相性が悪いのでガードブレイクして走るか空中から地砕衝攻めとなる。
ぺリドットの近接攻撃には一定時間の無敵時間がついてるのでまともに攻撃すると返り討ちにあう。
やはり空から地砕衝もしくは中距離から空裂閃→アタックステップでのコンボ始動が安定する。
ブラストで発動するエクスプロードは詠唱が長いので発動前に潰して無限ループも可能だが、翔星刃→空裂閃→翔星刃×2→空裂閃→翔星刃×nで空中嵌めする方が安全。
{ヒスイタイマン用メモ}
フレイムガンの射程ギリギリ外で待機し、術発動と同時にジャンプするとフレアボムが回避でき着地後すぐに撃てば荒鷹ループ+番風が決まる
貫通するのでフレイムガンにも荒鷹を撃てば良い

カルセドニー

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
飛行・鋼体2・高いHP・高い攻撃力・ぺリドットと同じように発生する無敵判定と5拍子そろってるので以前の3ボスとは比較にならないほど強い。
クリティカルで一撃死する上にEG調整する余裕などないので基本的にアクセはピヨノン・鉄壁の腕輪。称号はバルバトラーよりヘルボトムウォーカーのほうが良い。
クリア称号補正やバルバトラーをもってして2、3撃で沈むので1回まともにくらったらバックステップで距離をとりグミ→ガード。
裂翔翼、飛蒼刃→どちらも予備動作としてこちらの斜め上に移動する。攻撃範囲はどちらも似たようなもので相殺できるが、前者はまともに食らうと1500近くもってかれるので危険。共にバックステップで避けて裂翔翼ならステップを使って反撃にでる。のけぞらせたら翔星刃で空の旅、鋼体を削っただけならバックステップですぐに地上に戻る。
正面から近づいて来る時は2段切りもしくは光翼斬がくる。ステップで目の前に出た後バックステップ×2で回避可能、後隙を狙って攻撃可能。
HP半分以下で3段切りを使用、光翼斬が征禍斬翔駆に変化。25%以下で征禍斬翔駆が討魔烈蒼翼に変化するが同様の対処でいける。余談だが征禍斬翔駆と討魔烈蒼翼は発動と同時に前ステップでも回避できる。

{ヒスイタイマン用メモ}
シングと比べて非常に厳しく、超長期戦になる。シングより被弾しやすく受けるダメージが多く死に易いのでピヨノン・サードニクスで挑む。称号は火力不足を補うためヘルボトムウォーカーが良い。
赤EG状態だと裂翔翼×2で戦闘不能確定なので注意。
全攻撃がバックステップ→J最速針雀で反確が取れるが番風以外でのそれ以上の深追いは禁物。
最上空で針雀連打がEG消費、CG回復もできて良い。ガードされた時はEGが尽きるまで撃ち続ける(この時ピヨノンをフィートシンボルに変える)
回避されて反撃を受けたら素早くダメージブレイクしてグミを使用。

サローダリア

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
カルセドニーと比べるとかなり楽。
基本的にはガード待ちして突撃攻撃ならそのままガード、まんまるになって近づいてきた場合は翔星刃で打ち上げる。HPが減るとジャンプ攻撃など攻撃バリエーションが増えるがガード待ちで問題ない
打ち上げ攻撃も防いでしまえば隙だらけなので落下時を狙って反撃を開始すると良い。
{ヒスイタイマン用メモ}
基本的にシングと同じ

アーメス

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
対地上性能は尋常ではない。かといって中途半端な高度から差し込むと対空ムチで叩き落とされる。ある程度高度をとればアーメスは何もできないので、地砕衝で差し込めば重量のおかげで特に工夫しなくても翔星刃ループが決まる。
攻撃には全て発生時に無敵判定あり
ナイフによる3連攻撃:遠距離攻撃。相殺可能だが発生が早く上中下の全段にくるのでガードかジャンプ回避安定。HPが減ってくると溜めうち1段と併用してくる。
爆弾で攻撃:中距離攻撃。距離によって1つか3つに変化する模様。1つの場合一定時間経過爆発だが3つは着地と同時に爆発
ムチによる3連撃:近距離。発生が早く後隙も少ない
ムチでの対空攻撃:ダウン後にムチ3連撃の追撃
ブラスト技は3爆弾固定の模様
{ヒスイタイマン用メモ}
荒鷹でも針雀でも相討ちか撃ち負けするので針雀で対空時間・EG・CGを調整しつつ空中から通常攻撃下で攻撃する

コーネルピン

{ヒスイタイマン用メモ}
弱点が突けず、ヒスイ自体攻撃力が低いのも手伝って長期戦になる
針雀の射程外では荒鷹で削り、射程内では針雀置きからのコンボで攻める
ブッチブチが来た場合はある程度距離をとってからストリームアロー→荒鷹でダメージを与えたい

バイロクス

{ヒスイタイマン用メモ}
虎銃・轟弾は針雀で撃ち勝てるが、龍砲・雹龍弾は対処不可なのでシング同様術から反撃が有効
スパークウェブは荒鷹で貫通可能
アイスニードルは詠唱見た瞬間からバイロクスに向かって走って通過orバックステップ×2で回避可能
スターライトの詠唱が始まったらこちらも隅まで走ってストリームアロー詠唱、時間がないなら荒鷹

クンツァイト

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
近接技はどれも発生が早く被ダメも大きい(特に虎牙破斬が強力でダウン追撃も含めるとあっさり瀕死になる)。鋼体持ちなのもあってやはり術を詠唱させるのが得策。
シャドウエッジとデッドソウル以外は詠唱セリフと色で判別可能
ウインドカッター→後ろに下がるか空中で回避
ストリームアロー→バックステップで回避可能。既に画面隅を背にしてる時は術ガード(一応タイミングよくジャンプ→前ステップでも回避できるが難しい)
ネガティブゲイト→あらかじめ空中にいれば当たらない。余裕をもって反撃できる
デッドソウル・シャドウエッジ→まずはどちらか様子見。前者なら何もせず、後者ならステップで接近して攻撃に出る
スポイル系→唱え始めから攻撃
空裂閃→斬撃→地砕衝→爆炎剣による弱点連携で大ダメージを狙う

{ヒスイタイマン用メモ}
やはり弱点が突けない為まとまったダメージは与えにくい。術からの後出し攻撃が基本
近接技を避けるため中距離から攻撃。魔神剣は斬燕で相殺しつつ反撃できる
術で与えられるダメージが大きい。スポイル系やウインドカッター中にストリームアローを浴びせたい

サンドワーム

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
鋼体がない上に反確が取りやすいので比較的戦いやすい。隣接していれば噛み付きは当たらない
ガードしながら出方を伺い、砂による3連撃ならガード継続、潜ってきたら走ってかわして反撃、左右に倒れるようなら潰してしまう
尾が出てきたら翔星刃→通常攻撃のループで2体とも巻き込むのが良い。一度攻撃を食らうと他方からも攻撃をもらうことが多いのでダメージブレイクとCBグミはうまく利用しよう

{ヒスイタイマン用メモ}
空中で針雀連打→高度が高くなったら通常攻撃を1回挟む。これを繰り返すことでEGが尽きるまでコンボが決まる。アイスニードルを置いてから連携を開始すると効率がいい
2体出現後からは無限コンボは決まりにくいので適当なところで番風を使った方がいい。また荒鷹のダメージが2倍になるので有効

カルセドニー、バイロクス、ペリドット

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
一人一人の能力はタイマン時より低いものの1対3なので非常にシビア
当然ながら一番厄介なのはカルセドニー。まず最初に倒すべきである
鋼体剥がしには裂翔翼、飛蒼刃の予備動作時にも素早く上から攻撃が可能な雷迅牙が非常に役に立つ。剥がした後は翔星刃で打ち上げて空中コンボすれば良い
HP4分の1時とCBのカウンターに遥翔天凰斬が飛んでくる。LV40、全称号補正とバルバトラーありでも4分の3以上削られ、強制ダウンなので追撃されたときは素早くダメブレ→グミを使い普段からHPを満タン近くに保つよう心掛ける
カルセドニーを倒したらCBは解禁しても問題ない。次はぺリドットを倒す。バーンストライクを使うようになり格闘技も増え、ブラスト技もサンバーンに変更されてるがグリム山の時と同じ戦術で通用する。
バイロクスはスピルメイズ時に比べて銃技の使用割合が上昇している。ステータス的にも積極的に攻めた方が良い。
{ヒスイタイマン用メモ}
カルセドニーを最初に倒すのはシングと同じ
アンデール坑道と同じ戦法が通用する。上空隅ならぺリドット・バイロクスの攻撃は当たらない。
注意するのはやはり秘奥義で、サードニクスとバルバトラーで少し残る程度まで削られるので、カルセドニー生存中はCBを封印する。
HP4分の1の方は向こうがガード中でも割り込み発動する。近くなったらHPが満タンになるようアイテムを予約しておく、喰らった直後は窮鼠の防御符を装備するなどして対処
後は各個撃破

シルバ

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}
ボスおなじみの無敵に加えリーチ攻撃力共に高いので距離をとってガード待ちが基本。
近距離は踏み込んでの連続攻撃、打ち上げて空中攻撃、ジャンプしながら対地攻撃と豊富な上に「疲労」効果付きだが、
遠距離は地面からの単発攻撃しかなくセリフで判別可能な上に隙も大きい。セリフが聞こえたら前ステップ→星塵絶破からコンボ。
ファイナルプレイヤーはブラスト時に使用。発動までに間があるのでバックステップで距離をとる
{ヒスイタイマン用メモ}
シングの時と同様遠距離攻撃からステップで反撃に出る。可能な限り旋風鴉で固める。
直後のインカ戦のグミを温存するため回復は思念術で行う。基本的に番風の後はファイナルプレイヤーがくるのでそこでファーストエイドorキュア
なお番風の直後からクロスウィンドを唱えておくとファイナルプレイヤーの着地時にクリーンヒットしコンボが開始できる

インカローズ

{アンノヒスイ一人旅からのタイマン考察(ヒスイ操作想定)}
攻撃する時の接近速度がかなり高いので地上戦は分が悪い。近接攻撃に「呪い」効果あり
シルバと同じく旋風鴉で固めるのが非常に有効。HPが半分になるまではこれといった対空近接技はない
秘奥義はHP半分以下と4分の1以下で1回ずつ発動する。ピヨノンでクリティカルさえ防止すればヒスイの素のパラメータでも耐える。
サードニクスかダークマントを装備すれば余裕をもって耐えられるので、バルバトラーは不要。