ボス攻略2

重いため分割。スピルーン回収編はこちら

ルール。以下のルールを守れる方のみ編集、コメントなどをしてください

クロアセラフ

ラヴディアンサス

レイジカメリア

ストリーガウ

この作品の中でもおそらく屈指の強さを誇るボス。

理由は、HPを半分程度削った後(ストリーガウ)、憑依ストリーガウは最初から…、鋼体を除去して攻撃を加えると必ずダメージブレイクされ、再び剛体が付加される為。

要は仰け反らすことが極めて困難になる(できるときもあるがすぐに潜られる)うえ、剛体のせいでダメージも30%減少してしまう。

この剛体付加になったらチマチマダメージを与え、くらったら即回復するの繰り返ししかないと思う。

仰け反らすのが難しいことから、秘奥義も成功しづらい。CGはコネクトパネルに利用した方がよい。

攻撃はしっかりとガードしてダメージを抑えるのが一番よいと思う。

相手は思念術は使わず物理攻撃一本。防御やHPの高いクンツァイト・イネスがお勧めで、イネスのフィジック・ルージュがかなり活きる。

コネクトパネルからベリルのマッシブロックを当てるのもアリ。

マッシブロックなら基本1Hitのため鋼体0の時に当ててダメージブレイクされてもダメージは全部通る。

しっかり育てて術攻を上げていれば素で3500〜、鋼体の上からでも1500を超えるダメージが通る上に、ダウンも仰け反りもしないために2回当たることもある。

スラッシュからぁず→弱点クレイジーコメットも併用すれば相当なダメージ源になる。

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}

シング個人では弱点が突けないこともあって非常に面倒なボス

発生が早い岩斬滅砕刃のような優秀な飛び道具持ちながら、かなり距離を詰めてから使用してくるので鋼体剥がしは飛び道具でも翔星刃当て逃げでも良い

HP半分までは他のボスと同じ感覚で削れるが、半分を切るとブラスト値に補正がかかるのか鋼体を剥がして攻撃すると十中八九ブラストしカウンター攻撃してくるようになる

このwikiの小ネタによれば空中からの攻撃はブラスト対象外らしいが少なくともこのストリーガウはブラストする

このカウンター攻撃はターゲットの足元から突き上げ攻撃してくるものだが攻撃判定の発生が「画面上のストリーガウが地面から出てくるよりやや早い」ことに注意

上空に逃げてもかわせないので雷迅牙で相殺すると良い。鋼体0から星影連波初段当て雷迅牙が安定する。CBも使用後一瞬間をおいてから雷迅牙で相殺可能

さらにそこから星塵絶破に繋げることで鋼体を1削りつつほどよく距離をとれる

{ヒスイタイマン用メモ}

前半はアイスニードルから連携、後半はブラスト技をガードかステップで防ぎつつ小刻みに攻撃

ファーストエイドを唱える余裕があるので根気があれば勝てる

ロンリヴェロニカ

ヴォルガジョーズ

憑依ストリーガウ

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}

長期戦必至

パラメータ以外のストリーガウとの変更点は以下の通り

・最初からブラスト補正あり

・近距離攻撃に、ダメージブレイク不可かつ最後にダウンのつかみ攻撃追加

・HPが半分以下になると上記つかみ攻撃や打撃の後に滅砕刃に連携してくることがある

・接近が歩きからダッシュに変更、しかも速い(ダッシュスキル付きシングのダッシュ<ガウのダッシュ<ファストバック付きバックステップ)ためEG調整やグミの使用が難しくなっている

{ヒスイタイマン用メモ}

(舞鶉→バックステップ)×2→通常N×2→番風→フラッシュガード

グミは攻撃回避後に

クロアセラフ、クリノセラフ

インカローズ・ILL

{アンノシング一人旅からのタイマン考察(シング操作想定)}

思念術・打撃ともに強力。特に中距離からの飛び蹴りと黒レーザーは発生威力リーチどれもが高性能

他の攻撃も威力は高いものの特に対空切り上げと「肉片と化せ」のセリフを伴う連続切りは後隙が非常に大きく

思念術も色とセリフで判断可能(「滅せよ」→デッドソウル、スプラッシュ、スパイクストーン、ストリームアロー 「動力コア〜」→ネガティブゲイト、レイニードル、ストーンウォール、クロスウィンド)、ブラスト時はブラックホールと非常に対処しやすい。

ただしHP半分以下で発生する秘奥義が非常に強力。unknownではクリティカル無しでも6500〜7500のダメージを受ける為、治癒石やオールディバイドに頼らない場合はシングに耐える術はないので一気に削る必要がある。

翔星刃ループは不可能な為可能な限り弱点を突いた後(岩斬滅砕刃は空中地砕衝等から繋げられるがCB以外に繋がらない為封印)、

翔星刃→通常攻撃(ニュートラル)→地砕衝でループ

クリティカルの出方次第だが多くの場合はうまくいく。フィートシンボルやコンセントシンボルで攻撃力・集中力を補うといい

アーベントホール

ガルデニア・コア、ガルストーマ

クリード・グラファイト

術は体の色に対応した属性を使用してくるので対応したマントを装備すると軽減可能、戦闘開始時は黒(闇)で固定、攻撃の際ダメージブレイクしてくる事がありその際に色がランダムで変化

赤(火)→フレアボムの回避は諦めてダメージブラストで対応した方が得策、フレイムガンもあるため詠唱中も同じ高度はとらない方がいい、エクスプロードとサンバーンは発動からでも対応ができる
 詠唱中は翔星刃かすり当てによる鋼体剥がし、空中コンボが良い

青(水)→横に強い攻撃は発生の遅いアクアゲイザーのみなので鋼体剥がしは詠唱完了と同時に星塵絶破がお勧め、弱点連携しての空中コンボが可能なので黒と並んでおいしい

茶(地)→ストーンウォールがあるので上から翔星刃かすり当てが安全、マッシブロックには当たらないように気をつける

緑(風)→ストリームアローはバックステップで回避し、それ以外は星塵絶破で攻める

黒(闇)→ブラ―クマゴッツとネガティブゲイトは見てから回避は難しいので空中で待機が良い、デッドソウルとメテオスォーム以外なら攻撃、弱点連携でダメージを稼ぐチャンス

白(光)→スパークウェブ、レイ、スターライトと厄介もの揃い、フォトンとフラッシュティアの時以外は攻めにくい最も厄介な色

ブラスト時はブラックアウトが確実に来るので空中で回避

HP半分、25%以下で秘奥義デッドスターを一回ずつ使用、ピヨノン+ダークマントで対応可能

リシア・カトレイア