ラコスケのセリフ の履歴差分(No.36)
*ラコスケのセリフ [#kde48a5f]
[[セリフ集・データ集]]
-愛に 迷うことで 本当の愛を 知るならば いくらでも 迷えば良い
-雨が上がれば 目がひらく
-歩きやすいのは 誰かが 通ったあと だからだ
-生きとし 生けるものは みな ハゲる
-息の続く限り 人は 生きていける
-一度も 試合に 勝ったことがない,それも立派な 記録である
-横着者とは 横着を 隠すことも 横着する 生き物だ
-お金を使う才能と お金をかせぐ才能は 両立しない
-落とし穴に 最初に はまるのは その穴を 作った者である
-思いやりのない 人間ほど,思いやりのない 人間を 嫌いがちである
-終わりを 経験するたび 人は 大人に 近づいていくものである
-賢い人は 三歩歩いて二歩さがる ふりをする
-風が吹けば ホコリがまう
-買っただけで 開かれない 参考書に 価値は ない
-カナリアと 名乗ったからには 歌ってみせるのが 礼儀である
-借りた服なら いくらでもよごせるものである
-関係者を 装う者ほど 大して 関係ないものだ
-けっこん指輪をつけた男は指輪の値段分ぐらいの価値が上乗せされている
-現実から 偶然をはいじょした物が 物語である
-鉱脈を 見つけるためには 掘らねばならないが,見つけてからも 掘らねばならない
-ゴールドめんきょドライバーの 運転が,一番 恐いこともある
-ゴキブリを嫌う理由も 犬を好きな理由も 8割方は 先入観である
-心の近眼を 治したければ その色眼鏡を 外せばよい
-個人だけは 常に デモクラシーである
-シチューを 煮詰めているとき 声を出してはいけない
-知ったかぶりをする こどもも 大人になれば 知らないふりをする
-実力テストで わかるのは 一夜づけの 底力
-実力とは 確率である
-自分自身に勝つとは 自分自身に負けることである
-自由研究を やるか やらぬか 決める自由はない
-『自由』という言葉に しばられている者を 自由人と 呼ぶ
-上下巻で 注文した 本は 下巻から 届くものである
-人生 山あり 谷あり 平地あり
-数学とは 偶然の中の わずかな秩序である
-スズメは スズメと ともに 飛ぶものである
-ストレスも 時に 極上のスパイスである
-スプーンが 最も 輝くのは 食事の 直前である
-世界の 中心は 自分自身である
-責任とは フタを開けてしまった後の 処理のことである
-絶対音感よりも 相対音感の方が 友達は 多そうである
-そこにあるのならば そこに 置いたままにしておくのが 一番 良い
-対戦ゲームで リセットボタンを 押すことは,負けを 認めることに等しい
-チーズは ミルクに 戻らない
-翼が あっても 鳥が 地面を走る 自由は 存在する
-敵は 他の星から せめてくるわけでも 海を渡ってくる わけでもない,同じ部屋の中にいる
-手っ取り早く 友となるため 重ねる グラスもある
-友達の 友達は,友達になったり ならなかったり ゆうずうがきく 人である
-涙の 成分は 流した 涙の 種類による
-歯車になることだけを 考える期間があってもいい
-低い木より 高い木の方が あっけなく たおれるものである
-人は 不可能から 可能を学ぶ 生き物である
-人を 支配するよりも まずは 自分を 支配するべきである
-フクシュウは 忘れた頃にせよ
-ほめた とたんに 過ちを犯すのが 人間の 愛らしさである
-目を閉じて 食しても カレーは カレーである
-盛りが 少なければ すみやかに おかわりをせよ
-やればできる子 は やらない子
-理想とは アウトレットである
-若い頃の 黒は 買ってでも 白
-ワシをトンビと 呼ぶ国もある
-笑いは 幸福と 肥満をもたらす