かげろうのさばく

ダンジョン情報

かげろうのさばく

ポケモン出現情報

かげろうのさばく

出現ポケモン

H
P

















備考
アーボ1660+10
62+10
31
33
22
24
31
33
23
25
71
74
1-5F
6-9F
かみつく どくばり いやなおと
まきつく へびにらみ
特性いかく・だっぴ
出現率低

かげろうのさばくでのみ仲間にできるポケモン、第一弾。
かしこさの「まけんき」と「いやなおと」の連携も体力次第では危険。
「すなあらし」で倒される場合もあるため、
天気を変えられるポケモンを連れて行くか、仲間にした後にギルドへ速攻で戻そう。
アーボック48
49
138+10
138+10
76
77
56
56
57
58
55
55
270.5
275.5
1-5F
6-9F
いやなおと ようかいえき へびにらみ
どくばり まきつく いえき
特性いかく・だっぴ
かげろうのさばくでのみ仲間にできるポケモン、第二弾。

進化したことでステータスも大幅に上がっており、
何よりも高攻撃力+3色キバ+いやなおとに注意。
加えて「だっぴ」につき足止めはほぼ不可能なので、くれぐれも返り討ちにされないように。
サンド20
 
70
 
35
 
20
 
36
 
19
 
108.5
 
1-5F
6-9F
ひっかく ころがる みだれひっかき
特性すながくれ

他の敵に比べれば幾分マシな方だが、
「すなかけ」と「すながくれ」の連携による回避率上昇は、ストレスを増大させる最大の原因。
幸いにも体力が少ないため、ほぼ一撃で沈むのが救い。
サンドパン42
43
107
108
66
67
52
53
58
59
43
44
196
200
1-5F
6-9F
みだれひっかき ころがる スピードスター
特性すながくれ

やはり進化したことでパワーアップ。
戦闘力が高い故、「ころがる」の連続ヒットに要注意。
ニドキング42
43
105+10
107+10
65
66
63
64
73
74
62
63
211.5
215.5
1-5F
6-9F
だいちのちから
特性どくのトゲ・とうそうしん
かしこさ:まけんき わざだけつかう

かげろうのさばくでのみ仲間にできるポケモン、第三弾にしての強敵。
ほのお・でんき・どく・いわ・はがねタイプにとっては、「だいちのちから」が最凶。
あんな技を受けたら、高威力+特防低下というおまけもつき、死亡率が跳ね上がる。
飛び道具や遠距離技がベストだが、これが本領発揮ではない。
ダグトリオ42
43
107
108
50
51
47
47
49
50
47
47
81.5
83
1-5F
6-9F
マグニチュード だいちのちから ふいうち
特性すながくれ・ありじごく
かしこさ:わざだけつかう

かげろうのさばくでのみ仲間にできるポケモン、第四弾。
出現率やレベルが低いものの、弱点を突かれる場合は「マグニチュード」が厄介。
そうでなくても「すなかけ」・「なきごえ」の連発には注意を払いたい。
ディグダ12
 
33
 
16
 
16
 
15
 
16
 
27
 
1-5F
6-9F
マグニチュード ひっかく すなかけ
特性すながくれ・ありじごく

かげろうのさばくでのみ仲間にできるポケモン、第四弾。
出現率やレベルが低いものの、弱点を突かれる場合は「マグニチュード」が厄介。
そうでなくても「すなかけ」・「なきごえ」の連発には注意を払いたい。
ダグトリオ42
43
107
108
50
51
47
47
49
50
47
47
81.5
83
1-5F
6-9F
マグニチュード だいちのちから ふいうち
特性すながくれ・ありじごく
かしこさ:わざだけつかう

かげろうのさばくでのみ仲間にできるポケモン、第五弾にして本領発揮の恐怖。
「すながくれ」「どろかけ」「すなかけ」「どろばくだん」という鬼畜の回避率上昇、
「だいちのちから」での高威力+特防低下
さらには「ありじごく」でその場から動けなくなる。
つまり、近づいても遠くにいても危険なのは変わりない。
天気を操作できるポケモンがお勧めだが、それでも脅威は続く・・・
ウソッキー42
43
87
87
65
66
55
56
65
65
56
56
89
91
1-5F
6-9F
がんせきふうじ だましうち けたぐり
たたきつける ふいうち
特性がんじょう・いしあたま
かしこさ:わざだけつかう

かげろうのさばくでのみ仲間にできるポケモン、第六弾。
接近するまでは動かないという仕様が特徴。
ただ、ポケモンを勧誘するためには倒さなければならない邪魔な存在。
敵としては中々の実力で、ひるませられたり、鈍足になったり、
ピンチ時に致命傷、中途半端に削られたときに反撃するなどしていることはしている。
とはいっても、最終進化形のダグトリオやニドキングに比べれば完全にマシ。
ガブリアス45
46
117
118
55
56
57
58
57
58
58
59
288.5
294
3-5F
6-8F
すなあらし ドラゴンクロー りゅうのいかり
あなをほる きりさく
特性すながくれ

かげろうのさばくでのみ仲間にできるポケモンのアンカー。
シャークとドラゴンのいいとこどりで強そうに見えるが、攻撃力は控えめ。
その代償として、唯一本ダンジョンで自分から「すなあらし」を起こせる。
焦って倒そうとしても、「まけんき」の防御低下→カウンターがあるため要注意。
ドサイドン5F-8Fロックブラスト じしん つのドリル
みだれづき
特性:ハードロック
連続攻撃+高威力の「ロックブラスト」、
当たれば問答無用で昇天する「つのドリル」、部屋全体攻撃の「じしん」が非常に危険。
他にも、アームハンマーの威力も使った相手が鈍足になる代わり、かなりのもの。
打たれ弱いのが救いだが、同時に出現率が低いというデメリットもあり、
やみのかこう さいしんぶの方がお勧めではある。

かげろうのさばく おくち

出現ポケモン

H
P












備考
グラードン
(BOSS)
498101256512565だいもんじ じしん こわいかお ビルドアップ
きりさく
特性ひでり
かしこさ:いあつかん
「ひでり」+「だいもんじ」や、「ビルドアップ」→「じしん」の連携プレイが発動すると、どんなポケモンでも絶命が目前に。
しかも鈍足や暴走までも行う。
倒した後、探検隊の仲間になることがあるが、仲間にした後でも秘宝は入手できる。

ワナ

説明
じばくスイッチビリリダマの絵。
罠のあるマスを中心に3×3の範囲が爆発。
踏んだポケモンや巻き込まれたポケモンはダメージを受ける。
罠の周囲に壁があった場合、壁が破壊される。
炎タイプはダメージ半減。
天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を
持つポケモンがいた場合、爆発しない。
とっぷうスイッチ換気扇のような絵。
いずれかの方向に吹き飛ばされる。
壁やポケモンに当たるとダメージを受ける。
どろスイッチ赤い二重丸の絵。
いずれかのステータスが半分になる。
バクスイッチ青い噴射口の絵。
すいみん状態になる。
ばくはスイッチマルマインの絵。
罠のあるマスを中心に5×5の範囲が爆発
炎タイプはダメージ半減。
天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を
持つポケモンがいた場合、爆発しない。
ポケモンスイッチハテナマークの絵。
踏むと部屋に落ちているアイテムが敵ポケモンに変わってしまう。
部屋にアイテムが落ちていないと何も起きない。
踏むとなくなる。
わざへりのわな「PP」という文字の書かれた赤い下向き矢印の絵。
ランダムで一つ、踏んだポケモンが覚えているわざのPPが0になってしまう。
わざを連結させていた場合、同時に連結も外れる。

落ちているどうぐ

注意点など


ダンジョンBGM