そらのさけめ

ダンジョン情報

そらのさけめ

そらのさけめ さいしんぶ

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ポケモン出現情報

そらのさけめ

出現ポケモン

H
P

















備考
リザードン49
50
51
52
127
128
129+10
130+10
72
73
74
75
68
69
70
71
78
80
81
82
67
68
69
70
304.5
309.5
315
320
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15F
かえんほうしゃ えんまく こわいかお
ほのおのキバ つばさでうつ ひっかく
特性もうか

主人公候補の最終進化系なのもあって能力が高い。
「えんまく」や「こわいかお」も厄介だが、そんなものは序の口。
何故なら、ぶっ飛んだ高いとくこうで、「かえんほうしゃ」を平気で打ってくるため。
「もうか」や「ひざしがつよい」と重なれば、一発・二発で焼殺も良い所。
ただし、仲間にすれば溜め技、部屋全体技をも覚える他、レベル1ダンジョンでもレベルアップがスピーディーで、
覚える技も多彩にのぼるため、ほのおタイプとしては最強の部類にも入る。
ユンゲラー49
50
51
52
109
110
110
111
45
45
46
46
37
37
38
38
68
69
69
70
35
36
36
37
139
141.5
144
146
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15F
サイケこうせん スプーンまげ サイコキネシス 
テレポート サイコカッター
特性シンクロ・せいしんりょく

寝ている事が多いので急いでいる時は無視しよう。
遠距離から「サイケこうせん」で混乱させたり、
「スプーンまげ」での命中低下等、中々強力な技を使用。
「シンクロ」で不意に悪い状態にされることもあるので、追加効果のある技は控えるように。
サンダース48
49
50
51
125
126
127
128
70
71
72
73
58
58
59
60
68
69
70
71
58
58
59
60
99.5
101.5
103
105
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15F
ミサイルばり てだすけ でんこうせっか
にどげり でんきショック
特性ちくでん

でんきタイプの技は使えない見掛け倒しだが、ミサイルばりには注意。
また、進化前から受け継がれている「てだすけ」も、集団戦やモンスターハウスでは危ない。
強さが地味ではあるが、もしでんきタイプの技を覚えていたら・・・
仲間にはなりにくいが、でんきタイプの技での補強で更に心強くなる。
ネイティオ48
49
109
109
71
72
60
61
72
72
61
61
116.5
118.5
B1-B5F
B6-B7F
あやしいかぜ おいかぜ おまじない
つつく テレポート

レアなポケモンなのに進化前と変わらない経験値貧乏。
前作の弱さが裏返りになり、なんと「あやしいかぜ」と「おいかぜ」を取得。ダブルで重なればとても厳しい。
おまけに「シンクロ」があるため、追加効果のある技「まひ・どく・やけど」は禁じよう。
ただ、自分から「テレポート」で逃げだすこともある模様。
なお、このポケモンはそらのさけめ さいしんぶには出てこないポケモンでもある。
ペラップ49
50
113
114
60
60
62
63
61
61
55
55
269.5
274
B1-B5F
B6F
うたう ハイパーボイス みだれづき
おしゃべり フェザーダンス さわぐ
特性するどいめ・ちどりあし

そらのさけめ限定種。
角抜けのわざが多いので角で待ち伏せないように。
特に、「ハイパーボイス」の威力が高いため、体力を半分も持っていくことまであるときた。
出現率・勧誘率が低いため、それなりのレベルかアイテムが無いと勧誘に何度も潜る必要もある。
敵としては「ハイパーボイス」に加え、「おしゃべり」でのダメージ+混乱、「うたう」での睡眠が厄介。
ただ、味方にすると連続攻撃や周囲1マスの攻撃技まで覚えるため、そのままでも扱いやすい。
ドンカラス49
50
51
52
146
147
148
149
66
66
67
67
52
52
53
53
62
63
63
64
50
51
51
52
310
315.5
321
326
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15F
いばる おいうち つじぎり
くろいきり つばさでうつ わるだくみ
特性きょううん・ふみん

そらのさけめ限定種。
敵の中ではHPがかなり高いので、遠くからある程度削っておこう。
タイプ一致の「つじぎり」や「いばる」の混乱、さらにはカウンターの「おいうち」まで使う。
特に、高体力での「おいうち」は確定的に長期戦を持ち込まれる。
「くろいきり」で部屋全体のポケモンの変わったステータスを元に戻すことまである。
さらには「きょううん」で急所に当たりやすく、「ふみん」で眠りも無効。
ドラピオン48
49
128
130
68
70
61
61
65
65
61
63
347.5
353.5
B1-B5F
B6F
はたきおとす つぼをつく むしくい つじぎり
特性スナイパー
出現率低

はたきおとす持ちの1体。
あまり出てこないが持っているわざは厄介なものが多い。
出現率こそ低い上、「きあいだめ」こそ使わないものの、
連続攻撃の「ミサイルばり」+急所補正の「スナイパー」が危険。
そうでなくとも、攻撃・防御・特攻・特防のいずれかを2段階上げるうえ、
部屋にいる敵に効果のある「つぼをつく」
も危険。
補助技についても、「むしくい」でタネや食料を攻撃の上で食われたり、
「はたきおとす」で大切な装備品を落とさせる
という一大事揃い。
モンスターハウスで「つぼをつく」なんかされたら精神的にもプレイ的にも辛くなる。
ヤミラミ48
49
50
51
120
121
122+10
122+10
55
56
56
57
44
44
45
45
55
56
56
56
42
42
42
43
313.5
319
324.5
330
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15F
はたきおとす みだれひっかき あやしいひかり みきり だましうち おしおき
特性あとだし

そらのさけめ限定種にして、はたきおとす持ちの1体。
特性の関係で隣接しないと攻撃しないので崖から離れておびき寄せよう。
ただ、弱点が無いために、強力な技で叩き込まないと簡単には倒せない。
また、全般的に妨害系の技が多く、「みきり」や「あやしいひかり」には要注意。
エルレイド48
49
104
104
58
59
34
35
53
53
35
35
299
304.5
B1-B5F
B6-B9F
れんぞくぎり てだすけ インファイト サイコカッター かげぶんしん
つじぎり リーフブレード他

最深部には登場しないポケモン第2弾。
他の敵達よりパッとしないが、油断はしない事。
モンスターハウスで「てだすけ」、「インファイト」を出されたら痛い目に合う。
最終進化形につき勧誘率は低いが、技の多彩さや補助技が心強いので味方でも大活躍する。
エレキブル48
49
50
51
111
111
112+10
112+10
71
72
72
73
65
66
66
67
69
69
70
70
67
67
68
68
347.5
353.5
359.5
366
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15F
ほうでん ほのおのパンチ でんこうせっか
かみなりパンチ でんじは
特性でんきエンジン

みず・ひこうタイプの受難であるほうでん使いその1
勧誘率のために「はっこう」を連れている場合、逆にこれがリスクにつながる。
そのため、「はっこう」を使うなら「ちくでん」のあるチョンチー・ランターンを連れて行くのが正解。
ただ、技も多彩なうえに攻撃・とくこうが高めなので、弱点を突かれて危険状態になることも多い。
経験値が旨いので狩っておきたいが、くれぐれも電気技を使わない様に。
ジバコイル48
49
50
51
109
111
113
114
52
53
53
54
41
42
43
44
63
64
65
66
42
43
44
45
344.5
350.5
356.5
363
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15F
ほうでん いやなおと きんぞくおん
ちょうおんぱ ロックオン ミラーショット ソニックブーム
特性じりょく・がんじょう

そらのさけめ限定種だが、同時にみず・ひこうタイプの受難であるほうでん使いその2
コイツも経験値が旨いが、角抜け技とほうでんを必中にされるロックオンに注意。
部屋全体の技の使用頻度はあまり高くはないが、「ミラーショット」「ちょうおんぱ」で追い込む恐れも。
さらに、「いやなおと」や「きんぞくおん」で力尽きやすい状況までも作ってしまう。
長期戦は非常に危険なので、戦いはスピーディーで1~2ターン撃破を目指そう。
チリーン48
49
50
51
124
125
126
127
63
64
64
65
47
48
48
49
66
66
67
67
51
51
52
52
228
232
236
240
B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15F
いやしのすず いやしのねがい あくび
まきつく サイコウェーブ特性ふゆう

「いやしのすず」や「いやしのねがい」で寝ている敵を起こしてくる。
乱戦時やモンスターハウスの行動不能はストレスやイライラが溜まる。
しかし仲間にすれば、「いやしのすず」を初めとした補助系に加え、
わざマシンで遠距離技も覚えて、なおかつ優秀なリーダーとして活躍するので心強い。
グライガー49
50
51
140
142+10
144+10
79
79
81
53
55
55
67
69
69
57
57
59
156.5
159
162
B6-B9F
B10-B14F
B15F
ハサミギロチン はたきおとす いやなおと れんぞくぎり
とんぼがえり でんこうせっか

そらのさけめ限定種にして、はたきおとす持ちその3。のみならずハサミギロチンも持つトンデモ敵。
他にもHPが高めで嫌な技がたくさんあるので近づかれる前に倒そう。
経験値自体はまずまずだが、実は嫌がらせの要素が強かったりもする。
実は攻撃力がぶっちぎりであり、タイプ不一致だけど威力も攻撃力も高い。
「つるぎのまい」か「いやなおと」を何度も繰り返せば、レベル100でも絶体絶命。
ソルロック10
11
12
71
72
73
21
22
23
27
27
27
37
38
38
30
30
30
96.5
102
107
B4-B5F
B6-B9F
B10F
ほのおのうず ねんりき いわおとし
たいあたり かたくなる
特性ふゆう
出現率低

そらのさけめ限定種だが、最深部には出てこないので見逃がさないように。
レベルは低くなっても技は中々多芸。
相変わらず攻撃技が主体だが、特に「ほのおのうず」のトラばさみ状態が厳しい。
また、ノーマル・じめんタイプのポケモンでの戦いは厳しい。何故ならいわタイプ+「ふゆう」があるため。
また、このポケモンに限らずじげんのとうからの移籍者は、出現率が低いのも難点。
ドーミラー7
8
65
68+10
16
17
17
19
16
17
13
14
42
45
B7-B9F
B10-B12F
さいみんじゅつ ねんりき たいあたり
特性ふゆう・たいねつ
出現率低

そらのさけめ限定種。
「ふゆう」+「たいねつ」の組み合わせにより、じめん・ほのおタイプのポケモンにとっては苦境を感じさせる。
やはり状態異常に長けており、なおかつ経験値も貧乏。ゼロのしまの方がよっぽど拘束されがちだが・・・
味方にしてみると、かしこさグループや覚える技の関係で総合的に打たれ強く、最強の補助役にもなれる。
ラティアス4413876668467B10Fミストボール りゅうのいぶき リフレッシュ
しねんのずつき しんぴのまもり てだすけ
要なぞのパーツorひみつのせきばん

前作では野生で出現しなかったポケモン。
「りゅうのいぶき」や「ミストボール」が強力。
その分仲間にすれば、わざマシンの高い対応率や自力で覚える技の多彩さで扱いやすい。
ただ、出現率・勧誘率ともに低いうえ、最深部には非登場。
その代わりとして、兄のラティオスが出てくる模様。
ドクロッグ49
50
51
105
106
107
66
66
67
59
60
60
56
56
56
56
56
57
298.5
303.5
309
B7-B9F
B10-B14F
B15F
いばる どろばくだん ヘドロばくだん わるだくみ
どくづき ふいうち どろかけ他特性かんそうはだ

厄介な追加効果を持つ技が多い。
その中でも、毒に侵されるわざや命中が下がる技が危険。
悪い状態に長けるが、「わるだくみ」+「ヘドロばくだん」の連携にも要注意。
また、「かんそうはだ」の関係でみずタイプの技が無効且つ吸収される。
トロピウス50
51
149+10
149+10
55
56
48
48
62
63
48
49
300.5
306
B12-B14F
B15F
ふきとばし はっぱカッター ソーラービーム マジカルリーフ
エアスラッシュ せいちょう こうごうせい
特性ようりょくそサンパワー

そらのさけめ限定種。
普段はあまりパッとしないがくれぐれも「ひざしがつよい」にしない様に。
連続攻撃の鬼となり、特性2つの発動で「はっぱカッター」のダブル直撃でアウトの恐れがある。
必中+特殊技の「マジカルリーフ」+「サンパワー」の体力の引き換えでとくこうの1.5倍に加えて、
溜めることなく「ソーラービーム」をダブルで発射するため、辛うじて生き残る確率が低いというのも恐ろしい。
ほのおタイプの技があったらお勧めだが、「ひでり」「にほんばれ」は厳禁。
ヨノワール49
50
94
95
65
66
49
50
61
62
57
58
426
433.5
B14F
B15F
かげうち のろい くろいまなざし 
シャドーパンチ おどろかす おにび他
特性プレッシャー 通過移動
出現率激低

こんな所にいたヨノワールさん。まぼろしのだいちのボスを担当していた。
そらのさけめでも、てんくうのかいだんでも、出現率は群を抜いてかなり低め。
ここの方がお勧めだが、「のろい」「くろいまなざし」等厄介な悪い状態・補助技がたっぷり。
勧誘にも粘るのを覚悟しなければならないので、高いレベル+勧誘アイテム等準備を素直に揃えよう。
スリープ15672823282339.5B15Fさいみんじゅつ かなしばり ねんりき
特性ふみん・よちむ

そらのさけめ限定種だが、何故かここでは出てくる範囲が狭い。
進化前ながらトゲトゲやまのボスと同じく状態異常の誘発率が高く、「よちむ」も鬱陶しさの一つ。
幸いにも、他の限定種に比べると出現率・勧誘率が低いとは言えないのが救いではある。
ミカルゲ5211169596461323B15Fあやしいかぜ おきみやげ さいみんじゅつ
あやしいひかり うらみ のろい
出現率低

未来世界で唯一となる、ふういんのいわばのボスを担当。
出現率は低いがいかんせん持っている技がとんでもない。
「おきみやげ」での逃走上等、「あやしいかぜ」で連続行動+ステータス上昇を狙ってくる。
また、「プレッシャー」でPPが余分に減らされるため、強力な技で叩き込みたい。
例に漏れず出現率・勧誘率ともに低いので、高いレベル+勧誘アイテムが無い場合はしばらく粘る覚悟を。
弱点こそ無いものの、耐久力が低いのが救いか。

そらのさけめ さいしんぶ

出現ポケモン

H
P

















備考
トロピウス51149+1056486349306B1-B2F出てくる範囲が狭いため、勧誘には「はっこう」が必要。
最も、中継地点前の方でやっても良いが・・・
スリープ15672823282339.5B1-B4Fここの方が勧誘しやすい。
マスコット役だけど、仲間にすれば状態異常のマスターとして活躍。
ヨノワール509566506258433.5B1-B4F最深部でも出現率・勧誘率が厳しいので、やはり粘る覚悟。
ミカルゲ52
53
111
112
69
70
59
60
64
64
61
61
323
328.5
B1-B4F
B5F
多少出やすくなっているがそれ以外は変わらない。
そのため、「おきみやげ」と「あやしいかぜ」が大変危険なのはそのまま。
足踏み回復はなるべく通路で。
ラティオス4413980668567B5F要なぞのパーツorひみつのせきばん
ラティアスと同じくステータスが高く、80台ものとくこうで、「りゅうのいぶき」や「ラスターパージ」を打ってくる。
さらに、性質の悪い事に「まもる」で持久戦を狙ってくる。
リザードン52
53
130+10
131+10
75
76
71
72
82
83
70
71
320
325.5
B1-B4F
B5-B9F
相変わらず、ステータス全般が高いというスキのない強敵。
「もうか」や「ひざしがつよい」からの「かえんほうしゃ」と「ほのおのキバ」は間違いなく瀕死級のレベル。
ユンゲラー52
53
111
111
46
47
38
39
70
70
37
37
146
148.5
B1-B4F
B6-B9F
多種多様な技を持っており、特に持久戦に持ち込まれるときつい。
無暗に悪い状態にすると自分にも帰ってくるので、追加効果のある技は使わないように。
サンダース51
52
128
129
73
74
60
61
71
72
60
61
105
106.5
B1-B4F
B6-B9F
とっておき
この最深部でも平凡だが、「すなかけ」「てだすけ」の補助と、「ミサイルばり」「にどげり」には注意。
なお、「とっておき」は技が多様なうえにPPの多さから成功することはまずない。
グライガー51
52
144+10
146+10
81
81
55
57
69
71
59
59
162
164.5
B1-B4F
B5-B9F
はたきおとす シザークロス とんぼがえり ハサミギロチン

そらのさけめ さいしんぶも同じようにハサミギロチンを使用する。
それ以外にも、「いやなおと」or「つるぎのまい」+「れんぞくぎり」の連携が来ると泣くに泣けないほどの激痛。
他にも装備品を叩き落としたり、2マス先から攻撃したりと中々の多芸。
経験値はまずまず得られるが、一撃技が心配ならふっかつのタネを多めに用意すること。
ヤミラミ51
52
122+10
123+10
57
57
45
45
56
57
43
43
330
335.5
B1-B4F
B5-B9F
こちらは攻撃的よりかは、悪い状態などで嫌がらせをしてくる。
可能性は低いが、グライガーの「いやなおと」+ヤミラミの「あやしいひかり」が重なれば死を覚悟。
他にも「みきり」で長期戦を狙ったり、「しねんのずつき」でひるませたりも。
おまけにかしこさ「まけんき」で、倒しきれないと自分自身にもダメージが返ってくることまでもある。
体力に余裕が無かったら、1ターンでの撃破を目指そう。
ポリゴン13
14
79+10
81+10
37
38
25
26
33
34
20
20
82.5
86
B3-B4F
B5-B8F
こうそくいどう サイケこうせん たいあたり
テクスチャー かくばる
特性トレース・ダウンロード
出現率激低

最深部で追加されたここ限定のポケモン。とにかく出ない。
勧誘は腰を据えて行う事になるだろう。
ところが、出現すると「こうそくいどう」で加速し、「サイケこうせん」で混乱を狙うのが厄介。
実際には上記の連携が無ければ、ごく平凡な敵とも言ってもよい。
とは言え、最深部も強敵ぞろいなので、「はっこう」持ちもレベルを上げないとキツイ。
スリーパー5312561545853133B6-B9Fあくむ いばる さいみんじゅつ
どくガス ずつき
特性ふみん・よちむ

こちらも最深部で追加された敵ポケモンの一つ。
嫌な技が多い上にこちらの攻撃をよちむでひょいひょい避ける。
獲得経験値はまずまずだが、前作と比較すると旨味が無くなってしまった感が強い。
進化後といえば多めの経験値+強力な技、強豪なステータスがベストなのに・・・
ルナトーン145823212523112.5B6-B9Fさいみんじゅつ ねんりき たいあたり
かたくなる
特性ふゆう
出現率低
こちらも最深部で追加された敵ポケモン。そらのさけめ限定種でもある。
やはり粘りが必要だが、敵としてはそこまで強くない。
とは言え、「さいみんじゅつ」や「ねんりき」による思わぬ戦況の変化には気を付けておきたい。
また、「ふゆう」につきじめんタイプは無効。
チリーン51
52
127
128
65
65
49
49
67
68
52
53
240
244
B1-B4F
B5-B9F

この後のボスのかしこさ「かいふくたいしつ」が無いため、仲間にできればボスで活躍する可能性がある。
ただ、敵側でも中々強豪の補助技を使ってくる。
こちらも「ふゆう」があるため、じめんタイプの技が無効となる点に一応注意。
ドンカラス52
53
149
150
67
68
53
54
64
64
52
52
326
331.5
B1-B4F
B6-B9F

「きょううん」で攻撃が急所に当たりやすいことから、「つじきり」には特に注意を払う必要がある。
また、「いばる」による混乱も危ないところ。
ドクロッグ51
52
107
108
67
67
60
60
56
57
57
57
309
314
B1-B4F
B5-B9F

レアなポケモンの勧誘を邪魔する、嫌がらせの本格的な本領。
10マスまで届き、なおかつどくに冒す場合がある「ヘドロばくだん」が驚異。
わざのレパートリーの関係上、毒に侵されたり命中が下がることが度々あるため、遠距離から倒すのが一番。
ただ、「ヘドロばくだん」や「どくづき」で毒に侵されても、直す手段があればなんとかなる。
むしろ、命中率の低下はふしぎなゆかが無いため、受けてしまったら次のフロアに進むのも手。
ジバコイル51
52
114
115
54
54
44
45
66
67
45
46
363
369
B1-B4F
B5-B9F
最深部において、部屋全体技で襲い掛かる。
「はっこう」があっても、「ちくでん」を持たないヒトデマン・スターミーの場合は要注意。
「いやなおと」もあるため、受けたら次のフロアに進むのもベストではある。
エレキブル51
52
112+10
113+10
73
73
67
67
70
71
68
69
366
372
B1-B4F
B5-B9F
10まんボルト
B5Fからいやなおとを使用する。
ほとんどジバコイルと同じかと思いきや、「10まんボルト」での周囲攻撃、「でんげきは」の遠距離攻撃までも備える。
特に「いやなおと」+物理攻撃技が出たら、タイプ効果がいまひとつでも致命傷に。

そらのさけめ おくそこ

出現ポケモン

H
P












備考
パルキア
(BOSS)
48700
(116)
90
(71)
65
(70)
120
(92)
65
(70)
あくうせつだん みずのはどう げんしのちから
かしこさ:いあつかん

なんといってもあくうせつだんが脅威。
部屋全体に効果+急所に当たりやすいという、反則的な効果を持つ。
そのため、どんなポケモンでも2発か3発受ければ確実に倒れ、しかも「ときのほうこう」と違ってデメリットでさえない。
「げんしのちから」で暴走したり、「みずのはどう」「りゅうのいぶき」で悪い状態にされた挙句に、繰り出されたりもするときた。
しかし、「かいふくたいしつ」が無いため、各種のタネが戦いの分け目となる。
また、チリーンを連れて行く場合でもある程度難易度は下がる。
なお、仲間になるのは2回目以降なので、クリア後のチャートをクリアするまでは仲間にできない点に要注意。

ワナ

説明
イガグリスイッチイガグリの絵。
踏んだポケモンは固定ダメージ10を受ける。
くっつきスイッチ絵の具のチューブの絵。
踏むと手持ちのアイテムがひとつネバついて使用不能になる。
登録したアイテムと装備品は外せなくなる。
くっつかずきんを装備していればネバつきを回避できる。
せんたくだまをつかうとネバつきが取れ、アイテムを使用できるようになる。
ぐるぐるスイッチぐるぐる模様の絵。
混乱状態になる。
どくばりスイッチ斜めの矢の絵。
毒状態になる。
どろスイッチ赤い二重丸の絵。
いずれかのステータスが半分になる。
ばくはスイッチマルマインの絵。
罠のあるマスを中心に5×5の範囲が爆発
炎タイプはダメージ半減。
天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を
持つポケモンがいた場合、爆発しない。
ベトベタスイッチベトベターの絵。
食料とグミのいくつかがランダムでベトベタフードになる。
食料を持っていても運がよければどれもベトベタにならないこともある。
よびよせスイッチ赤い四角マーク。
周囲に野生ポケモンが出現する。
まれにポケモンが出現しないこともある。
踏むとなくなる。
ワープスイッチ灰色の四角いスイッチ。
踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。
ただし、画面で見えている範囲には移動しない。
わざへりのわな「PP」という文字の書かれた赤い下向き矢印の絵。
ランダムで一つ、踏んだポケモンが覚えているわざのPPが0になってしまう。
わざを連結させていた場合、同時に連結も外れる。

落ちているどうぐ

注意点など


ダンジョンBGM