れっかのどうくつ

ダンジョン情報

れっかのどうくつ

ポケモン出現情報

れっかのどうくつ

出現ポケモン

H
P

















備考
ロコン64
65
66
67
68
69
128
129
130
131
132
133
?????B1-29Fふういん おんねん
かえんほうしゃ あやしいひかり
特性もらいび

可愛い顔してやる事がえげつない敵。
「ふういん」による足止めも怖いが、
倒されるまで効果が持続する「おんねん」も厄介。
ギャロップ64
65
66
67
68
69
134
135
136
137
138
139
B1-29Fこうそくいどう だいもんじ
特性もらいび・にげあし

他の炎ポケモンに比べれば幾らかマシであり
特性「にげあし」なので体力を半分以下にすれば戦意喪失するが、
乱戦状態での「こうそくいどう」は大変危険。
モンスターハウスに混じってたら要注意。 
バクフーン64
65
66
67
68
69
156
157
158
159
160
161
B1-29Fふんか ふんえん
かえんほうしゃ ころがる
特性もうか
かしこさ:いあつかん しゅうちゅう

主人公・パートナー格の最終進化系なだけあり、
このダンジョンに住む炎ポケモンの中では最強格。
体力最大での「ふんか」の威力はかなりのもの。
「ころがる」の連続攻撃でふっかつのタネを複数消し飛ばす事も。
接近戦はなるべく控えたい。距離を取る場合、軸は合わせないように。
ヨルノズク64
65
66
67
68
69
145
146
147
148
149
150
B1-29Fさいみんじゅつ ゴッドバード
特性ふみん・するどいめ

何故このダンジョンに住んでるのか疑問ではあるが
「さいみんじゅつ」は厄介。
ムウマ64
65
66
67
68
69
137
138
139
140
141
142
B1-29Fほろびのうた おんねん
うらみ シャドーボール
特性ふゆう 通過移動

フワンテ・フワライドの次に注意すべき敵で、
フロア全体に届く即死技「ほろびのうた」を使ってくる難敵。
道具の持ち込み数に制限のあるこのダンジョンで食らってしまえば
3ターン後に倒されてしまう。最初から最後まで出てくる上、通過移動してくるので
状態異常を回復できるポケモンでない場合、常にこいつを警戒しなければならないだろう。
しかも「おんねん」や「うらみ」まで使う。
ボスゴドラ64
65
66
67
68
69
114
115
116
117
118
119
B1-29Fきんぞくおん アイアンテール アイアンヘッド
メタルバースト どろかけ まもる
特性がんじょう・いしあたま

「きんぞくおん」を食らうと、特殊攻撃のダメージが跳ね上がってしまう。
こいつ自身の特殊攻撃は威力の低い「どろかけ」程度だが、食らわないように立ち回ろう。
ゴクリン64
65
66
138
139
140
B1-8Fどくどく あくび
ダストシュート

猛毒状態にする「どくどく」が大変危険。
もし食らってしまった場合、わざとマグマに入って
火傷状態へ上書きするという手もある。
乱戦時には、そのまま永眠しかねない「あくび」も危険。
距離を離しても軸が合うと「ダストシュート」を飛ばしてくる。
ゴース64
65
66
67
109
110
111
112
B1-10Fうらみ
特性ふゆう
ドンメル64
65
66
67
146
147
148
149
B1-10Fかえんほうしゃ だいちのちから マグニチュード
じしん きあいだめ他

地面タイプの全体攻撃を3つも所持している。
一定確率で特防を下げる「だいちのちから」に
一定の固定ダメージを叩き出す「マグニチュード」。
威力は控えめだが、地面弱点のポケモンは注意。
ズガイドス64
65
66
67
126
127
128
129
B1-10Fもろはのずつき いやなおと
特性かたやぶり

タイプ一致の「もろはのずつき」が痛い。弱点のポケモンは注意が必要。
ブーバー64
65
66
67
68
112
113
114
115
116
B1-13Fにほんばれ

「にほんばれ」で天気を「日差しが強い」にする。
フワンテ64
65
66
67
68
146
147
148
149
150
B1-14Fあやしいかぜ だいばくはつ
シャドーボール おどろかす
かぜおこし ちいさくなる
バトンタッチ しっぺがえし他
特性かるわざゆうばく

ポケダン界、最強最悪の化け物。
部屋全体攻撃「あやしいかぜ」が危険極まりないが、
今度は遠距離攻撃「シャドーボール」に加え、
さらに周囲2マスを爆破する「だいばくはつ」まで、かましてくるぞ。
2連続で爆発を受けると体力が一気に消し飛ぶのは言うまでも無い。
もちろん死に際に一定確率で発動する特性「ゆうばく」も忘れてはならない。
本当に厄介である。
カゲボウズ64
65
66
67
68
126
127
128
129
130
B1-15Fいやなおと おんねん
うらみ さしおさえ
のろい はたきおとす
シャドーボール ふいうち
特性ふみん 通過移動

嫌な技のデパート。
強敵の多いこのダンジョンで、これらの技を使われると
死に繋がる危険性は高い。
マルノーム66
67
68
69
135
136
137
138
B9-29Fどくどく あくび
ダストシュート

ゴクリンの代理。
耐久は微妙に下がっているが、やる事はゴクリンと同じ。
「どくどく」「あくび」にはご用心。
ラムパルド67
68
69
121
122
123
B11-29Fもろはのずつき いやなおと
特性かたやぶり
かしこさ:いあつかん

ズガイドスの代理。
特性がせいしんりょくのポケモンであっても、かたやぶりによって無効化されるため
なるべく接近せずに倒したいところ。
フワライド68
69
146
147
B15-29Fあやしいかぜ だいばくはつ
シャドーボール おどろかす
かぜおこし ちいさくなる
バトンタッチ しっぺがえし他
特性かるわざゆうばく

B14Fを過ぎても、けして安心はできない。
フワンテの代理として、このフワライドが出てくるからである。
やる事はフワンテと同じ。厄介極まりないのも同じ。
フワンテもフワライドも2回連続で
「だいばくはつ」すると爆破のダメージで確実に倒れる。
密着した状態で受ければ特性「ゆうばく」も加えて、三連爆破なんて事も。
ブーバーン68
69
115
116
B15-29Fにほんばれ
かしこさ:いあつかん

ブーバー同様、天候を変えてくる。
ジュペッタ69124B16-29Fいやなおと おんねん
うらみ さしおさえ
のろい はたきおとす
シャドーボール ふいうち
特性ふみん 通過移動

カゲボウズの代理であり、やる事は同じ。
深層ではかしこさ「すいすいあるく」を習得しているようで
通過移動をせずに律儀にダンジョン内を徘徊する姿が見られる。
尚、かしこさ「マグマがきらい」は習得しないらしく
マグマに突っ込んで、火傷状態になりつつ動いている事が多い。
これは他のゴーストタイプのポケモンも同じ。
バクーダ67
68
69
147
148
149
B11-18Fじわれ ふんか
だいちのちから マグニチュード じしん
いわなだれ きあいだめ他
特性マグマのよろい・ハードロック

ドンメルの代理であり、新たに習得した一撃技「じわれ」が脅威。
無効化出来ないポケモンで挑んでいる場合、接近を許さないように。
部屋全体攻撃「だいちのちから」なども相変わらず脅威だが
かしこさ「みがまえる」で威力自体はやや下がっている上、
フワンテ一家がいる、このダンジョンではやや空気気味か。
地面技が弱点のポケモンは気をつけよう。

なお出現階層はB11-18Fの8フロアと意外に狭く、
かしこさ「いあつかん」を習得してないので、接近戦をしても怯まされる心配は無い。
隣接されたら一撃で仕留めよう。
ゴースト67
68
69
112
113
114
B11-20Fうらみ
特性ふゆう
コータス69162B19-29Fねっぷう かえんほうしゃ ふんえん
スモッグ えんまく まもる
かしこさ:いあつかん

バクーダの代理。「ねっぷう」で部屋全体を攻撃するが
全体的に能力が低いので脅威ではない。
「えんまく」や「まもる」といった変化技に気をつけるべきだろう。
ゲンガー69114B21-29Fうらみ
特性ふゆう
エンテイ65
70
272
277
B15-19F
B20-29F
特性プレッシャー
挑戦状を受け取っていると、いずれかのフロアに出現。

ワナ

説明
おんねんスイッチ新しく追加されたワナ、ゴースの絵。
踏んでしまうと自分の周囲にポケモンが1-4匹出現し
フロア中の敵ポケモン全てが「おんねん」状態になる
という
ポケダン史上最凶の罠と言っても過言ではない罠。
「おんねん」状態はターン経過で消える事が無いので
踏んだ後はある程度の消耗を覚悟しなければならない。
下手すると全滅の危険があるので出現ダンジョンでは警戒する必要性がある。
一度踏むと消える。
くっつきスイッチ絵の具のチューブの絵。
踏むと手持ちのアイテムがひとつネバついて使用不能になる。
装備中の道具は外せなくなる。
くっつかずきんを装備していればネバつきを回避できる。
せんたくだまをつかうとネバつきが取れ、使用できるようになる。
ぐるぐるスイッチぐるぐる模様の絵。
混乱状態になる。
とっぷうスイッチ換気扇のような絵。
いずれかの方向に吹き飛ばされる。
壁やポケモンに当たるとダメージを受ける。
どろスイッチ赤い二重丸の絵。
いずれかのステータスが半分になる。
(いやなおと・うそなき等と同じ減り方)
時闇までは1段階下がるだけだったが、空で仕様変更された。
バクスイッチ青い噴射口の絵。
すいみん状態になる。
ばくはスイッチマルマインの絵。
罠のあるマスを中心に5×5の範囲が爆発
炎タイプはダメージ半減。
天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を
持つポケモンがいた場合、爆発しない
ふういんスイッチバツマークの絵。
覚えている技のひとつが封印される。
封印された技は次のフロアに行けば再び使用可能になる。
ベトベタスイッチベトベターの絵。
食料とグミのいくつかがランダムでベトベタフードになる。
食料を持っていても運がよければどれもベトベタにならないこともある。
ヤドンスイッチヤドンの顔の絵。
踏んだポケモンがどんそく状態になってしまう。
ゆびふりスイッチ新しく追加されたワナ、指を立てている絵。
踏んでしまうとそのダンジョンにある罠の中からランダムで
どれか1つが作動する。しかも、
チームメンバー全員がその罠の影響を喰らう。
つまりメンバーが多いほど危険度が増す。
よびよせスイッチ赤い四角マーク。
周囲に野生ポケモンが出現する。
まれにポケモンが出現しないこともある。
踏むとなくなる。
わざへりのわな「PP」という文字の書かれた赤い下向き矢印の絵。
ランダムで一つ、踏んだポケモンが覚えているわざのPPが0になってしまう。
わざを連結させていた場合、同時に連結も外れる。

落ちているどうぐ

注意点など

ギルドマスターランクで解禁される、空から追加されたダンジョン。
おんねんスイッチとゆびふりスイッチだけでなく、「うらみ」「おんねん」が飛び交うダンジョン。
しっかりと対策をしないとすぐにPPが尽きてしまう。
ここでもかしこさ「しりょくじまん」と「カンがいい」のある、かしこさグループのタイプDタイプGのポケモンで挑みたい。

炎・霊ポケモンが主体で、時折毒・岩ポケモンが顔をのぞかせる。
「こうそくいどう」「じわれ」はいつもどおりとして、御三家を含め炎タイプはかしこさ「こうげきてき」を持っている場合が多く、火力が非常に高いのが特徴。
「にほんばれ」で火力を上げられるだけでなく、御三家は主人公補正かHPが高いこともあり、一撃で倒せないと特性「もうか」が発動してしまい、こちらが消し炭になることもある。
部屋技も「あやしいかぜ」「じしん」「マグニチュード」「だいちのちから」「ねっぷう」と実に豊富。

オススメのポケモンは、タイプ一致「あやしいかぜ」を覚え専用どうぐと特性で霊技と地面技を無効化できるロトム、かしこさ「てがはやい」が活きる特性「せいしんりょく」を持ち「こうそくいどう」で逃げることもできるカイリュー、「まもる」「こうそくいどう」「おいかぜ」「はねやすめ」を自力で覚え専用どうぐの効果で逃げに徹することのできるペリッパー、「ふいうち」などの悪技こそ喰らうが専用どうぐで部屋技を完封できるヌケニン

いずれにしても過信はできないが、かしこさ「てがはやい」があるとある程度は対応できる。
防御系のステータスアップアイテムがあるなら使用した方が良い。ぼうぎょ・とくぼうを200程度まで強化すれば被ダメージを抑えられる。いくら硬くてもHPが低ければあまり意味はないので、いのちのタネ等でHPも忘れずに伸ばそう。
更にかしこさ「しりょくじまん」もしくはアイテムの「わなぬけスカーフ」「ぱっちりメガネ」があれば、誰でも比較的容易に突破できるようになる。ただし一度見えた罠を再び踏むような事の無いように。

最深部には「IQアッパー」の入った豪華な箱があるが、ビクトリーくじなどでも手に入るので、無理に周回する必要はないだろう。

コメント欄


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