No.085 ドードリオ

ポケモンデータ

ぶんるい
みつごどりポケモン
タイプ
ノーマル
ひこう
とくせい
にげあし
はやおき
移動タイプ
通常
かしこさグループ
タイプD
台詞タイプ
♂:タイプG
♀:タイプH
からだのおおきさ
しんか
もう しんかしない
[ドードードードリオ(Lv31以上)]
専用装備
めずらしさ名前効果
☆3なかよしリングダンジョンでひみつのかいだんを見つけやすくなる
とうこんリングいわタイプの攻撃技を吸収して回復する
出現ダンジョン
エレキへいげん おくち 2-9F (Lv22-23)
みなみのジャングル 1-6F (Lv21-22)

成長率

レベルHPこう
げき
ぼう
ぎょ
とく
こう
とく
ぼう
必要経験値おぼえるわざ
1いかり
つつく
でんこうせっか
なきごえ
2
3
4ついばむ
5でんこうせっか
6
7
8
9
10いかり
11
12
13
14みだれづき
15
16
17
18
19おいうち
20
21
22
23さわぐ
24
25
26
27
28つぼをつく
29
30
31
32
33
34トライアタック
35
36
37
38
39
40
41こうそくいどう
42
43
44
45
46
47ドリルくちばし
48
49
50
51
52
53
54がむしゃら
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
合計

習得技

レベルおぼえるわざ
Lv1いかり
つつく
でんこうせっか
なきごえ
Lv4ついばむ
Lv5でんこうせっか
Lv10いかり
Lv14みだれづき
Lv19おいうち
Lv23さわぐ
Lv28つぼをつく
Lv34トライアタック
Lv41こうそくいどう
Lv47ドリルくちばし
Lv54がむしゃら

使えるわざマシン

アイアンテールこらえるだいばくはつねむるゆきなだれ
あくのはどうサイコキネシスダイビングはかいこうせんゆめくい
あなをほるさしおさえだいもんじはがねのつばさラスターカノン
いちゃもんしおみずタネマシンガンはねやすめリサイクル
いばるじこあんじチャージビームひかりのかべリフレクター
いわなだれシザークロスちょうはつひみつのちからりゅうのはどう
エナジーボールじしんついばむビルドアップれいとうビーム
オーバーヒートしぜんのめぐみつばめがえしふぶきロックカット
おにびしっぺがえしつるぎのまいフラッシュ
おんがえしジャイロボールでんげきはヘドロばくだんいあいぎり
かえんほうしゃシャドークローでんじはほえるいわくだき
かみなりシャドーボールどくづきまもるかいりき
からげんき10まんボルトどくどくみがわりきりばらい
かわらわりしんくうぎりドラゴンクローみずのはどうそらをとぶ
きあいだましんぴのまもりトリックルームみねうちたきのぼり
きあいパンチすいへいぎりドレインパンチめいそうなみのり
ギガインパクトスキルスワップどろぼうめざめるパワーロッククライム
ギガドレインステルスロックとんぼがえりメロメロ
ぎんいろのかぜストーンエッジなげつけるやつあたり
くさむすびソーラービームねごとゆうわく
×

太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、
もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。
青字の技は進化して新しく覚えるようになった技です。
赤字の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄色字の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄背景字の技は、タマゴから孵った時にランダムで覚えていることのある技(タマゴ技)です。

注意:黄色字の技はその技を覚えて進化させても、進化後には思い出せなくなってしまう場合があります。

敵として出た時の能力

表の見方は個別ポケモンデータの見方参照

出現ダンジョンレベルHPこう
げき
ぼう
ぎょ
とく
こう
とく
ぼう
経験値仲間使用わざ候補
-F
B-F,B-F
B-F-B-F
-F
B-F,B-F
B-F-B-F

備考

分類上鳥ではあるが、翼がなくその2本の足で地上を勇ましく突き進むみつごどりポケモン。
一応鳥ポケモンなため、そらをとぶを習得できるが本当に空を飛べるのかは一生の謎である。

自力習得技・わざマシン・タマゴ技どれにおいても同類のピジョットオニドリルらと酷似している。
ついでにかしこさグループまでも一緒。
基本的につつく+だましうちで正面突破を図り、こうそくいどうによる補助も組み入れながらの活躍となる。
残り一枠は割と余るので好みでみだれづき、でんこうせっか、ちょうおんぱなどを覚えさせるといいのではなかろうか。

ただ、いずれにしてもこのポケモンならではの利点が存在せず特性が空気気味で、同類の中でもピジョットムクホークと比べると地味。
特に特性のにげあしの所為で、ピンチに陥ると勝手に逃げてしまうのは彼等に比べ大きなマイナス点。
運用するならリーダーとして扱うのが妥当な所。その場合なら影踏み状態にならず、眠りからの回復も早くなるし・・・

コメント欄


戻る