キザ×ウチ の履歴ソース(No.6)
*キザ(A)×ウチ(B) [#p4c6604d] -文中の○○はプレイヤー名、△△は口癖です [[住人同士の会話]] [[セリフ集・データ集]] #contents **会話1 [#o7cfad37] B:どーしたんだい、(A) しんみょうな 顔して・・・ ハラでも 痛いの?~ A:ボクはね・・・ 今日という 今日は カクゴを 決めたよ!~ B:あん? 何だよ、ケンカしようってのかい?~ A:ノンノン、違うんだ! 今日こそは キミのこと 理解しようと 思う!~ B:な、な・・・なんだってんだい? うす気味悪い事 ぬかすな! 男のくせに 甘ったるい ニオイさせやがって!~ A:キミにも わかってるはずだ! この香りが すべての女性を いやすって!~ B:げっ・・・ コイツ マジで 危ない・・・~ A:キミは ホントは 優しい女性のはずだ! そんなに ニラまなくたって 誰も キミを 傷つけたりしないよ~ B:え、あの・・・~ A:この世の 女性は (甘い物名)より 甘い・・・ キミだって ボクの 目には、 輝きを秘めた 原石に 見え・・・~ B:えーい、クソったれ! 突然 自分の世界に入る、アンタの そういうところに ついていけないんだよ!~ A:ハッハー! 怒った顔も ステキさ! △△! (B怒る) **会話2 [#f8497d56] B:え? ウチの 勝負服? ・・・まぁ、あるけど?~ A:本当かい? ぜひ 聞きたいな、 レディ・(B)の 勝負服! ここ一番の 服装にこそ、 真の願望が かくされているって 説も あるぐらいだしね!~ B:・・・言ってることが よく わかんないけど まぁ とりあえず、アレさ! いざってときの ために、 服の下に 鉄板とか 仕込める方が いいと思うよ! 仕込んでることが バレたら カッコ悪いけど・・・ 背に腹は 代えられないからさ!~ A:・・・え? はっ! ごめんよ、 キミの話は レベルが 高すぎて・・・ でも、勝負服に対する 思いが 本物ってことは わかったよ! ちなみに ボクのとっておきは、アレ! 素肌に 白いシャツ! 胸のボタンは 二つ目まで はずしておくのが お約束さ! これに、エナメルの 白い靴を 合わせれば・・・完ぺきだよ!~ B:・・・アンタ、 それで 一体 どんな勝負に 挑もうっての? 自分で 弱いですって 言ってるような 格好じゃないか!~ A:アーハン、その通りさ! ナイーブなボクを 演出するための 格好だからね! キミの 勝負服は ちょっと スキが なさすぎるよ・・・ まるで 本物の戦いに 行くみたいだ!~ B:だって 勝負だろ! 本物じゃなかったら・・・なんだよ! △△!~ A:ハッハー! (B)さんは おちゃめさんだね! △△!~ (B怒る) **会話3[#jdsh51fhw] A:Bさん、キミって 機械の修理とか できるって 聞いたんだけど・・・~ B:まぁね、バイクとかいじってたから 少しぐらいならできるよ、 △△~ A:それじゃあ、ボクの こわれかけのラジオを 直してくれないか?△△?~ B:あぁ、任せときな! それぐらい 朝飯前だよ! △△! じゃあ、とりあえず 派手に 光らせた方がいいよね?~ A:あぁ、うん・・・~ B:それなら、電球を たくさん 用意しないとねぇ・・・ あ、エンジンは 空冷式で いいかい? A?~ A:え・・・? ラジオの修理だよね? Bさん?~ B:あと はんにゃの絵とか かいたら、 マジで ヤバイと 思うんだよねぇ~・・・~ A:・・・やっぱり、 キミに お願いするの やめておくよ、Bさん **会話4 [#v858dbb3] B:な、なんだよ! ニヤニヤして・・・ 思いだし 笑いかい?!~ A:ふっふっふ・・・ボクは 聞いてしまったんだよ、Bさん!~ キミ、花が 好きなんだって?~ B:げっ! いやな予感! 確かに キライじゃないけど・・・ それが どーしたのさ!~ アンタが 思い浮かべる 花ってのが、どんなのか 想像したくも ないけどね!~ A:いけないね、 どうしてキミは そういつも ケンカごし なんだい?~ 今日の キミは・・・ しろいスミレ みたいなのにね!~ むしろ きいろいコスモス? もしかして しろいユリ かもしれないなぁ!~ ○○、キミは どう思う? 今日の Bさんは 例えるなら どの花かな?~ -&color(green){''しろいスミレ''}; A:しろいスミレ! それはいいね! ぴったりだ!~ イメージは 羽の生えた想い・・・かな! どうだい?~ B:あ~も~ ややこしい! ウチは ぼんさいだって 好きなんだよ! △△! //他の選択肢、自信ありません。 -&color(green){''きいろいコスモス''}; -&color(green){''しろいユリ''}; **会話5 [#pe8970e2] A:やぁ、○○~ B:ちょっと 待ってな! ○○!~ Aに 練習台に なってもらおうと 思ってるんだ、 △△~ A:おい おい、 おだやかじゃないな~ 練習台って 何のことだい?~ ひょっとして・・・~ B:違うよ!~ A:まだ 何も 言ってないんだけど・・・~ B:今回は ウチが 誕生日の お祝いを言うから・・・~ アンタには 言われる役を やって欲しいのさ~ ウチ こういうの慣れてないから 今のうちに 練習しておこうと 思って・・・~ A:ハッハー! なんだ そういうことなら まかせてくれ! それじゃ・・・~ B:それじゃあ、いくよ!~ えっと・・・ A、あれだよ た、誕生日・・・おめでとう~ A:ありがとう、Bさん キミに 祝ってもらえるなんて ボクは 幸せ者だよ、△△~ どんな プレゼントを もらうより・・・~ B:もう いいや ありがと、A~ これで 誰かの誕生日のときのも 照れずに、お祝いが 言えそうな気がするよ~ ○○・・・ アンタの 誕生日とかね!