ボク×わたし の履歴(No.3)
A:Bちゃん
ボクって みんなから
どう思われてるのかなぁ?
B:そうですね~
まだ こどもらしくて
可愛らしいですねって、
Cさんと
お話していましたけれど、△△
A:えぇ~!?
ボク こどもっぽいのぉ?!
うわぁ~ん!!
オトナだなって 思われたくて、
毎日 2リットルも
カフェオレのんで ねてるのに!
おかげで ちっとも
ねむれないよぉ、△△
B:そ、そんなに
あなたが努力家だったなんて・・・
わたし 今まで誤解してました
ごめんなさい、△△
A:うぅ~・・・
ホントに ボクに
ごめんって思うなら
ごめんなさいダンスを
おどってよぉ、△△
B:・・・わかりました
ご~~め~~んな、
さ~~い!!
A:あ、○○くん(ちゃん)だぁ~
B:え!
○○さん?
もしかして
今の見てたんですか?
A:ねぇ、Bちゃん~
どうして ボクには
キミの作ったおかし、くれないのぉ?
B:え?!
わたしが 昨日の夜に
お菓子作ったの 気づいてたんですか!
A:ボクをあまく 見ないでよねぇ~!
おうちから もれる ニオイで
バレバレだよぉ、△△
B:さすが Aさん・・・
今回は 手作りマシュマロに
チャレンジしたんですよ
トッピングにも こだわって
「見た目もおいしく」
作ったんです!
A:えぇ~?
見た目に 味なんてないよぉ~?
見てるだけじゃ おなかいっぱいに
ならないし・・・
Bちゃん あいかわらず
おもしろいこと 言うよねぇ、△△
B:せっかくこだわった トッピングも
あなたにとっては
ブタにしんじゅ と言うことですね・・・
A:ブ、ブタ~?!
どこにいるのぉ? △△?
B:ふぅ~・・・
わたし ちょっと
目まいがしてきました・・・