キザ×アタシ の履歴(No.8)
A:・・・・・・
B:どうしたの? Aくん?
急に だまり込んじゃって・・・
A:見とれてたんだ・・・
B:え? 何て?
ほら、○○くん(ちゃん)が
心配そうに 見てるじゃない?
A:キミの瞳に 見とれてたんだ・・・
B:・・・良かったじゃない?
○○くん(ちゃん)?
Aくん、
アナタのこと すごく
気になってるみたいよ、△△
A:え・・・あれ?
B:Aくん、アナタが
今、注目している
ファッションって何?
A:ボクが、今・・・
注目しているのは、
スキニージーンズさ!
B:あの キツそうに見える
ズボン?△△?
A:そうだね、とても
タイトなシルエットの
ジーンズだよ、△△
B:おしりや 足のラインが
出過ぎちゃって・・・
難しいんじゃない?
A:そんなことないさ!
足が細くて 長く見えるし・・・
女性を とてもセクシーに
見せてくれるんだよ、
Bさん
B:アナタ・・・なんか
異様に くわしいわね?
ズボンなんて
はかないくせに・・・
A:おや、○○くん(さん)
B:Aくんが アタシに
赤いカーネーションを くれたの
A:花言葉は 「母の愛」だよ
Bさんに
ピッタリだ! △△!
B:・・・それって、
どういう意味?
A:母のように どこまでも優しく
全てを 包み込むような愛だよ、
Bさん!
B:それって お母さんみたいってこと?
あんまり うれしくないんだけど・・・
A:おかしいなぁ
こんなはずじゃ・・・
A:・・・これ以上、アタシに
付きまとわないで!
Bくん!
B:今の顔、キレイだった
A:えっ・・・ちょ ちょっと
アナタ、何 言ってるのよ?!
B:大丈夫だ、問題ない・・・
A:アナタの そういうところが
付いて行けないのよ!
A:・・・って、おしばいは
もう やめていいかしら?
Bくん?
A:怒ったら、アタシ
疲れちゃった・・・
B:ここからが いいトコだったのに・・・
それじゃあ、始めよう
今度は本当の・・・
A:もういいわ、また今度にしましょ?
△△?
B:あら、○○くん(さん)
Aくんが
アタシを ヒロイン役にして
演劇を やりたいんだって・・・
A:そうだ! せっかくだから
○○くん(さん)も
出てもらおうかな?
キミは、そうだな・・・
村人Aの役で!
そして、ボクは・・・