ボク(A)×わたし(B)

会話1

A:Bちゃん
ボクって みんなから
どう思われてるのかなぁ?

B:そうですね~
まだ こどもらしくて
可愛らしいですねって、
Cさんと
お話していましたけれど、△△

A:えぇ~!?
ボク こどもっぽいのぉ?!
うわぁ~ん!!
オトナだなって 思われたくて、
毎日 2リットルも
(飲み物名)のんで ねてるのに!
おかげで ちっとも
ねむれないよぉ、△△

B:そ、そんなに
あなたが努力家だったなんて・・・
わたし 今まで誤解してました
ごめんなさい、△△

A:うぅ~・・・
ホントに ボクに
ごめんって思うなら
ごめんなさいダンスを
おどってよぉ、△△

B:・・・わかりました
ご~~め~~んな、
さ~~い!!

A:あ、○○くん(ちゃん)だぁ~

B:え!
○○さん?
もしかして
今の見てたんですか?

会話2

A:ねぇ、Bちゃん~
どうして ボクには
キミの作ったおかし、くれないのぉ?

B:え?!
わたしが 昨日の夜に
お菓子作ったの 気づいてたんですか!

A:ボクをあまく 見ないでよねぇ~!
おうちから もれる ニオイで
バレバレだよぉ、△△

B:さすが Aさん・・・
今回は 手作りマシュマロに
チャレンジしたんですよ
トッピングにも こだわって
「見た目もおいしく」
作ったんです!

A:えぇ~?
見た目に 味なんてないよぉ~?
見てるだけじゃ おなかいっぱいに
ならないし・・・
Bちゃん あいかわらず
おもしろいこと 言うよねぇ、△△

B:せっかくこだわった トッピングも
あなたにとっては
ブタにしんじゅ と言うことですね・・・

A:ブ、ブタ~?!
どこにいるのぉ? △△?

B:ふぅ~・・・
わたし ちょっと
目まいがしてきました・・・

会話3

B:あら、○○さん!
Aさんったら
なんだか 元気ないんですよ

A:うぅ~~ん
うぅ~~~ん・・・

B:何か 声をかけてあげてください!