わたし×アタイ の変更点
#author("2019-04-27T05:33:52+09:00","","") *わたし(A)×アタイ(B) [#b1f3f2ea] -文中の○○はプレイヤー名、△△は口癖です [[住人同士の会話]] [[セリフ集・データ集]] #contents **会話1 [#hd4045ed] B:ねぇねぇ たまには 女のコ同士、 ガールズトークでもしようよ!~ A:ガールズトーク…ですか?~ B:そうだよ! ファッションとか ラブの話をするの! ねぇ Aちゃん、 気になるひととか いないの~?~ A:…そ、そんなひと いません!~ B:ふ~ん つまんないの~ じゃあ、何か 気になることとかは?~ -''(パターン1)'' A:それなら あります! ズバリ 「なぜキョウリュウは ほろんだのか?」 です! 本などでは いん石が 落ちた えいきょうとか よく 書かれてますけど、 わたしの説は… まず 肉食キョウリュウが 草食キョウリュウを 全部食べて、 肉食キョウリュウも おたがいを食べて 最後に残ったキョウリュウが 毒キノコを食べて ほろんだんだと思います …どうでしょうか? ガールズトークできましたか?~ #BR -''(パターン2)'' A:それなら あります! ズバリ、 「はにわの不思議」です! はにわって よ〜く見ると みんな 個性があるんです! そして 向き合うと 何か 心に うったえかけてくものが あるんですよね 心の声とでも 言うんでしょうか?! わたしは そんな はにわの声に 耳をかたむけるのが 好きなんです ・・・どうでしょうか? ガールズトークできましたか?~ #BR -''(締めパターンA)'' B:こんなガールズトーク 初めてだよ! #BR -''(締めパターンB)'' B:・・・ゴメン お手上げだよ!~ **会話2 [#tb96c434] B:あれ? 今日は なかなかイケてるファッション してるじゃん!~ A:そ、そうですか・・・? ほめていただけて うれしいです~ B:でも、そうだな~・・・ もっと はなやかさをプラスしたほうが アンタの良さが 引き立つと思うんだけど~ A:・・・ はなやかさ、ですか わたし 派手なのは ちょっと・・・~ B:なによ~! 女のコは ハデにいかなきゃ! プリンセスオーラで モテモテまちがいなしだよ!~ A:モテモテ・・・ い、いえ! わたしは このままで けっこうです!~ B:な~んだ! せっかく おしえてあげようとおもったのに!~ **会話3[#vfj7sd9g] A:あなたって オシャレですよね~ やっぱり グルメだったりするんですか?~ B:もちろん! おいしいものには 目がないよ!~ A:じゃあ お料理も お得意だったりするんですね! ぜひ わたしにも教えてください~ B:え・・・うん・・・ 別に・・・いいよ~ A:あら! うれしい!~ #BR -''(Aの料理パターン)'' --A:わたし、ステキな料理を 作ってみたかったんです!~ 例えば、 京野菜のバーニャカウダとか くみ上げ湯葉とか!~ B:・・・ (ガーン!のリアクションをする)~ A:それから、サクラダイの香り揚げとか・・・~ #BR --A:わたし オシャレな お料理を 作ってみたかったんです!~ 例えば サーモンのマリネ フランス田園風とか フォアグラのコンフィとか!~ #BR --A:わたし、オシャレなデザートを 作ってみたかったんです!~ 例えば、 ルバーブのムースとか チェリーボンボンとか・・・~ B:え・・・ (ヒューのリアクションをする)~ A:アプリコットのマカロンとか・・・~ #BR -''(Bの泣き言パターン)'' --B:・・・え~ん! え~ん! そんなの作れるわけないじゃ~ん!~ #BR --B:・・・うわ~~~ん! そんなの わかんないよ~!~ #BR -''(Bの料理パターン)'' --B:アタイの得意料理は、 なっとうかけ ごはんなの!~ A:・・・ でも なっとうかけ ごはんって、 どのくらい なっとうをかき混ぜるかとか 色々 むずかしいですよね~ #BR --B:アタイの得意料理は、 たまごかけ ごはんなの!~ A:・・・~ でも たまごかけ ごはんって、 たまごと しょう油の量とか ゼツミョウにむずかしいですよね~ #BR **会話4[#vfe91wcr] A:わたし おすすめの本があるんです! 「(本の名前1)」 ぜひ 読んでみてください!~ B:う~ん・・・ なんか むずかしそうだな~!~ A:じゃあ これは どうですか? 「(本の名前2)」~ B:もっとさ~ 洋服とか メイクの写真が いっぱい のってる本ないの?~ A:すみません わたし そういう本に 興味がなくて・・・ でも たまには 文字だけの本っていうのも いいんじゃないでしょうか?~ B:え~・・・~ A:「(本の名前3)」 という本は 特に あなたに ピッタリですよ!~ B:わかったよ~ じゃあ 今度 借りるわ! 今日は エンリョしとく~ A:そうですか では いつでも 声をかけてください~ **会話5[#nsle8brs] B:ねぇ! ちょー面白いダジャレを 教わったんだ~!~ A:そうですか どんな ダジャレですか?~ B:「ふとんが フットンダ!」~ A:・・・ それは 困りますね~ B:ち、ちがうって! ふとんと フットンダのフトンを・・・ ん~! もういい!~ じゃあ・・・ 「あの屋根 や~ね~」~ A:それは どんな屋根なんですか?~ B:・・・んもう!~ ○○、 何か言ってやってよ! -&color(green){''ダジャレを言うのは誰ジャ''}; A:・・・うふふふ! うふふふ! ふふふふふふ!~ B:え~! アンタの笑いのツボって 何なの~?! -&color(green){''ニューヨークで入浴''}; A:・・・うふふふ! うふふふ! ふふふふふふ!~ B:え~! アンタの笑いのツボって 何なの~?! -&color(green){''コンドルがめりこんどる''}; A:・・・うふふふ! うふふふ! ふふふふふふ!~ B:え~! アンタの笑いのツボって 何なの~?! -&color(green){''電話に出んわ!''}; A:・・・うふふふ! うふふふ! ふふふふふふ!~ B:え~! アンタの笑いのツボって 何なの~?! **会話6[#egh83aes] A:あなたって いつも 自身まんまんって 感じですよね~ B:え?! そうかな~ まぁ アタイはアイドルだから いつもキラキラかもね!~ A:わたしも ちょっぴり 見習いたいです・・・~ B:え?! アンタもアイドルに なりたいってこと?!~ A:いえ 自分に 自信を持ちたいんです!~ B:ふ~ん じゃあ アタイが特訓してあげる! まずは 自分がナンバーワン! って、思い込むのが大事だよ!~ A:・・・はぁ 自分がナンバーワンですか・・・ でも、なんだか恥ずかしいです そう思いませんか、○○さん?~ -&color(green){''ちょっとテレるよね''}; A:ですよね! わかっていただけてよかったです~ B:ふ~ん・・・そっか~ ま、ナンバーワンは、アタイだけどね!~ #BR -&color(green){''キミはナンバーワン!''}; --''プレイヤーが男性の場合'' A:あ・・・あら はずかしい・・・!!~ B:ちょっと! なに ふたりで イチャイチャしてんのよ~! 一番ステキなのは アタイなの~!~ --''プレイヤーが女性の場合'' A:そんなことないです! ○○さんの方が とってもステキですから!~ B:もぅ! 一番ステキなのは アタイなの~!