No.219 マグカルゴ

ポケモンデータ

ぶんるい
ようがんポケモン
タイプ
ほのお
いわ
とくせい
マグマのよろい
ほのおのからだ
移動タイプ
火渡り
かしこさグループ
タイプE
台詞タイプ
タイプA〜Q, Z1〜Z8
♂:タイプC
♀:タイプC
からだのおおきさ
しんか
もうしんかしない
[マグマッグ→マグカルゴ(Lv38以上)]
専用装備
めずらしさ名前効果
3ようがんリボンもらえる経験値が多くなる
3もえすぎスカーフみずタイプの攻撃技を吸収して回復
出現ダンジョン
やみのかこう
やみのかこう さいしんぶ
やみのかこう おくそこ
きょだいかざん
ゼロのしま ほくぶ
ゼロのしま なんぶ
ゼロのしま ちゅうおうぶ
うんめいのとう

成長率

レベルHPこう
げき
ぼう
ぎょ
とく
こう
とく
ぼう
必要経験値おぼえるわざ
1301281280あくび
いわおとし
スモッグ
ひのこ
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
合計173969196902409285

習得技

レベルおぼえるわざ
Lv1あくび
いわおとし
スモッグ
ひのこ
Lv8ひのこ
Lv11いわおとし
Lv16かたくなる
Lv23じこさいせい
Lv26げんしのちから
Lv31ドわすれ
Lv40ふんえん
Lv45いわなだれ
Lv52のしかかり
Lv61かえんほうしゃ
L66だいちのちから

使えるわざマシン

アイアンテールこらえるだいばくはつねむるゆきなだれ
あくのはどうサイコキネシスダイビングはかいこうせんゆめくい
あなをほるさしおさえだいもんじはがねのつばさラスターカノン
いちゃもんしおみずタネマシンガンはねやすめリサイクル
いばるじこあんじチャージビームひかりのかべリフレクター
いわなだれシザークロスちょうはつひみつのちからりゅうのはどう
エナジーボールじしんついばむビルドアップれいとうビーム
オーバーヒートしぜんのめぐみつばめがえしふぶきロックカット
おにびしっぺがえしつるぎのまいフラッシュ
おんがえしジャイロボールでんげきはヘドロばくだんいあいぎり
かえんほうしゃシャドークローでんじはほえるいわくだき
かみなりシャドーボールどくづきまもるかいりき
からげんき10まんボルトどくどくみがわりきりばらい
かわらわりしんくうぎりドラゴンクローみずのはどうそらをとぶ
きあいだましんぴのまもりトリックルームみねうちたきのぼり
きあいパンチすいへいぎりドレインパンチめいそうなみのり
ギガインパクトスキルスワップどろぼうめざめるパワーロッククライム
ギガドレインステルスロックとんぼがえりメロメロ
ぎんいろのかぜストーンエッジなげつけるやつあたり
くさむすびソーラービームねごとゆうわく

敵として出た時の能力

表の見方は個別ポケモンデータの見方参照

出現ダンジョンレベルHPこう
げき
ぼう
ぎょ
とく
こう
とく
ぼう
経験値仲間使用わざ候補
-F
B-F,B-F
B-F-B-F
-F
B-F,B-F
B-F-B-F

備考

体温が約1万度もあるというようがんポケモン。
特性もその特徴に合わせたものとなっている。
本家では主にその特性を買われ、孵化作業要員として絶賛に活躍している。
今日もどこかの廃人トレーナーのバッグに入り、自転車で共に走り回っていることだろう。

炎と岩のタイプ構成は弱点が多く、耐性面は決して良いとは言い難い。
耐性の数こそ6つとそこそこあるが、それ以上に水と地面が倍々弱点なのが痛い。
マグニチュードには十分に警戒した方がいい。それに加え、水系のダンジョンには素直に連れて行かない方が吉。

一方、わざは優秀なものがたくさん揃っている。
特に「だいちのちから」とタマゴわざにある「ねっぷう」がマグカルゴ最大のセールスポイント。
この2種の部屋技を両立できる数少ない一匹である。
他にも「かえんほうしゃ」、「ふんえん」、「いわおとし」、「げんしのちから」などタイプ一致の強力なわざを覚える。
補助わざも「じこさいせい」、「ドわすれ」、「あくび」、「ロックカット」と並ぶ。

専用道具は、倍々弱点である水を克服するもののため持っておいた方がいいだろう。
また、進化前のマグマッグの専用道具は経験値を多く貰える効果のため育成するのであれば早めに入手しておきたい。

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