じげんのとう の履歴(No.105)
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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ポリゴン | 40 41 42 | 121 121 122 | ? | ? | ? | ? | 183.5(5F) 187.5(7F) 191(10F) | 1-13F | ほうでん こうそくいどう サイケこうせん シグナルビーム でんじふゆう じこさいせい リサイクル他 特性トレース・ダウンロード 超危険ポケモン。 部屋でこちらを見つけ次第 高確率でほうでんをぶっ放す。 この技は部屋全体攻撃な上に まひまでついてくる。 おまけにこうそくいどうまで使う。 MHで大量のポリゴンが出てきたら 地獄絵図が待っているぞ。 | ||
ルナトーン | 39 40 41 | 119 121 123 | 51 52 53 | 35 36 37 | 52 53 54 | 38 39 40 | 235(1F) 245(11F) | 1-13F | さしおさえ さいみんじゅつ ロックカット サイコウェーブ コスモパワー他 特性ふゆう こちらの道具の使用が制限される さしおさえが危険。 食らった後にMHなど引いたら 自身の技で対処するしかなくなる。 他にもロックカットで急接近したり 固定ダメージサイコウェーブを 遠距離から放ったり こちらを眠らせてきたりと強力。 | ||
ソルロック | 39 40 41 | 133 135 136 | ? | ? | ? | ? | 244.5(3F) 249.5(9F) 255(10F) | 1-13F | さしおさえ ロックカット サイコウェーブ ほのおのうず コスモパワー他 特性ふゆう やることはルナトーンと似ている。 だがこちらは「さいみんじゅつ」がないので 対処は幾分楽か。 | ||
ドーミラー | 38 39 40 | 131 132 133 | 47 48 48 | 36 37 37 | 47 48 49 | ? | 124.5(1-5F) 127(6F) 129.5(11F) | 1-13F | ふういん あやしいひかり さいみんじゅつ じんつうりき ジャイロボール みらいよち てっぺき しんぴのまもり他 特性ふゆう・たいねつ 状態異常技を多く持つ。 中でも持続が長いふういんは危険。 しかも特性のせいで弱点がなく、 ほのお技は実質今一つにまで落ちる。 火力がそこまで高くないことだけが 唯一の救いか。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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ドータクン | 44 45 46 | 130 130 131 | ? | ? | ? | ? | 280.5(5-6F) | 1F-7F | ふういん あやしいひかり さいみんじゅつ とおせんぼう みらいよち ジャイロボール にほんばれ じんつうりき他 しんぴのまもり じんつうりき にほんばれ他 特性ふゆう・たいねつ 進化してもやることは同じ。 行動不能の状態異常を食らった後に 下記ポリゴン系統に寄られたら…… 進化して新たにとおせんぼうや にほんばれを覚えた。 にほんばれは下記ボーマンダが 強化されるが、ほのおタイプを連れて いる場合こちらの得にもなる。 | ||
ポリゴン2 | 42 43 44 | 111 111 112 | ? | ? | ? | ? | 254.5(6F) | 1-10F | ほうでん こうそくいどう サイケこうせん シグナルビーム じこさいせい でんじふゆう リサイクル他 特性トレース・ダウンロード 進化してもやることは同じ。 ほうでんやこうそくいどうが超危険。 下記Zより技は少ないが その分この2つの技を持つ確率が上がる。 なお、出現率は低い。 | ||
ボーマンダ | 45 46 47 | 113 115 117 | ? | ? | ? | ? | ? | 1-10F | まもる こわいかお りゅうのいぶき きあいだめ ほのおのキバ かみなりのキバ ずつき しねんのずつき他 特性いかく 見掛け倒し1号。 ポリゴン系統ほど強くはない。 とはいえステータスがかなり高く、 単純火力は普通に強い。 だがやはり警戒すべきはこわいかおだろう。 | ||
メタグロス | 46 47 | 111 113 | ? | ? | ? | ? | 297(6F) | 5-10F | こうそくいどう こわいかお バレットパンチ アームハンマー サイコキネシス おいうち他 特性クリアボディ 見掛け倒し2号。 とはいえこちらも普通に強い。 こうそくいどうを使うので 他の敵と連繋させないように。 | ||
ポリゴンZ | 43 44 45 | 115 116 116 | ? | ? | ? | ? | 257 267(9-10F) | 1-10F | ほうでん こうそくいどう わるだくみ さしおさえ ロックオン サイケこうせん シグナルビーム でんじふゆう じこさいせい他 特性てきおうりょく・ダウンロード 本ダンジョン最強ポケモン。 ほうでんで全体を攻撃するのは 進化前と変わらず。 こちらはわるだくみやロックオンで 技の性能に磨きをかけてくる。 しかもあろうことかさしおさえを習得し 対策用のアイテムまで封じる始末。 最早何もかもが危険なので 遭遇したら何が何でも生き残ること。 | ||
デオキシス (スピード) (特定の道具を所持で出現) | 45 | 118 | 69 | 85 | 66 | 85 | 216 | 5F | 特性プレッシャー 空中移動 常時二倍速 攻撃能力・防御能力に−補正 救助隊にも登場した幻影のデオキシス。 今回は3フロアのみ出現し、固定フォルムとなった。 外部ツールを利用しても絶対に 勧誘出来ないポケモンでもある。 | ||
デオキシス (ディフェンス) (特定の道具を所持で出現) | 45 | 118 | 65 | 69 | 66 | 65 | 216 | 6F | 特性プレッシャー 空中移動 防御能力に+補正、攻撃能力に−補正 | ||
デオキシス (アタック) (特定の道具を所持で出現) | 46 | 119 | 70 | 55 | 67 | 55 | 220 | 7F | 特性プレッシャー 空中移動 攻撃能力に+補正、防御能力に−補正 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 仲 間 | 備考 | |
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やみのディアルガ (BOSS) | 48 | 700 | 59 | 50 | 59 | 50 | × | ときのほうこう げんしのちから こわいかお ドラゴンクロー 特性プレッシャー かしこさ:いあつかん かいふくたいしつ 他 …何故か時闇の時より能力が格段に弱くなっている。 ゴマゾウやイーブイ等の成長率が悪いポケモンが 主人公に昇格したためだろうか? 全能力は道中のボーマンダ・メタグロス以下。 しかし、相変わらず高威力のときのほうこうを 無差別に乱射してくるので強いボスである事には 変わりない。それ以外はげんしのちからで暴走さえ されなければ強くないのだが・・・・ 倒し方は基本的に前作と同じ。状態異常の種を 投げてリンチにしてしまえばいい。だが前作同様 「いあつかん」で技が失敗する事が多々あるので 接近技は使いたくない。出来れば遠距離技で。 | |
ディアルガ (BOSS) (本編クリア後) | 48 | 700 | 75 | 50 | 75 | 50 | ◎ | ときのほうこう げんしのちから こわいかお ドラゴンクロー 特性プレッシャー かしこさ:いあつかん 他 ED後再戦可能。 同様にときのほうこうが強烈。 おまけに「げんしのちから」で暴走する恐れまでもある。 レベルが上がっても油断禁物。 倒すと必ず仲間になる。成長率は時闇の時と変化は 無い様なので勧誘すれば即戦力になる。 なお、攻撃面が本来の75に戻っているため、 ED直後に向かうと返り討ちに遭う可能性がある。 |
罠 | 説明 |
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じばくスイッチ | ビリリダマの絵。 罠のあるマスを中心に3×3の範囲を爆破する。 |
どくばりスイッチ | 斜めの矢の絵。 毒状態になる。 |
とっぷうスイッチ | 換気扇のような絵。 いずれかの方向に角抜けで吹き飛ばされる。 壁やポケモンに当たるとダメージを受ける。 |
ポケモンスイッチ | ハテナマークの絵。 踏むと部屋に落ちているアイテムが敵ポケモンに変わってしまう。 部屋にアイテムが落ちていないと何も起きない。踏むとなくなる。 部屋のアイテムの数が(16-そのフロアにいるポケモン) 以上だった場合、一部のアイテムは残ったままになる。 |
よびよせスイッチ | 赤く四角い噴射口。 周囲に野生ポケモンが出現する。 まれにポケモンが出現しないこともある。 踏むとなくなる。 |
ワープスイッチ | 灰色の四角いスイッチ。 踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。 ただし、画面で見えている範囲には移動しない。 |
メインストーリーにおけるラストダンジョン。
このダンジョンをクリアすることでエンディングを迎えることとなる。
道中は「こうそくいどう」「ほうでん」を駆使するポリゴン系統、死神と名高く「ふういん」「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」の状態異常マスタードーミラー系統、「ロックカット」「サイコウェーブ」で遠距離から確2してくるソルロックルナトーンに、単純に能力値が高く硬いメタグロスボーマンダで構成されている。
フロア内の部屋数が少なくフロア数にしてはサクサク登れるとしても、油断できるような顔ぶれではない。
惜しみなくわざを使い、時に戦わないことも心がけよう。
トレジャータウンで購入できるてきしばりだまやはらいのけだま、ワープのタネが役に立つ。
やみのディアルガ戦も考慮し、ふっかつのタネは5個は持ち込みたい。
ボス戦ではやみのディアルガが主人公、パートナーの直線状に配置されていない。
そのため、しゅんそくのタネや「こうそくいどう」使用時には1ターン追加される性質を活かし、初手倍速化の後、1歩移動してからしばられのタネをやみのディアルガに投げるといい。
その後はもうげきのタネを食べるなど、準備が整ってからまどわしのタネ、じゃあくなタネを投げて総攻撃しよう。
かしこさ「いあつかん」があるため、リオル以外のとくせい「せいしんりょく」のないポケモンでは隣接技2マス技周囲技はPPを消費させられるだけ、技を使わせてもらえないということがある。
直線技や部屋技はかしこさ「いあつかん」の影響を受けないため、使える技マシンがあるなら事前に覚えさせておこう。
各種状態異常技もかしこさ「いあつかん」の対象になってしまうことから、やみのディアルガを状態異常にするときも、ロックオンメガネを装備した状態でのタネ投げが最も安心できる。
なお、主人公にイーブイとゴマゾウが追加された影響か、時闇時代と比べて攻撃特攻が低く設定されている。
それでも時の咆哮が強力であることには変わりなく、回復が追い付かず2連発されて倒れたり、急所にあてられ全快から倒れたりといったことも十分起こり得る。
残念ながら、くうふくのタネはかしこさ「かいふくたいしつ」によって無効化されてしまう。
トレジャーバッグに余裕があれば、回復ターンを稼ぐためにもしばられのタネを複数持ち込むといい。
やみのディアルガ撃破後はメインストーリーにおけるエンディングを迎えることができる。
エンディング以降はパーティ編成の自由度が高まるが、このダンジョンとまぼろしのだいちは変わらず主人公とパートナーしか訪れることができない。
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