リンゴのもり

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ポケモン出現情報

リンゴのもり

出現ポケモン

H
P

















備考
キャタピー10271710189111-4Fたいあたり いとをはく
特性りんぷん

能力は低いのだが鈍足技を持っている。
飛び道具でHPを削ると楽。
ハネッコ11301810189381-5Fはねる しっぽをふる こうごうせい
特性ようりょくそ・リーフガード

攻撃技はなく特性も空気。
経験値はそこそこあるので、
技を使って倒そう。
スボミー113520122012411-5Fみずあそび しびれごな
せいちょう すいとる
特性しぜんかいふく・どくのトゲ

どくのトゲ」で毒を放ってくることがある。
炎で倒す場合「みずあそび」にも注意。
ミノムッチ
(すなちのミノ)
113520132013461-5Fまもる たいあたり
特性だっぴ

まもる」を使われると攻撃が当たらなくなるので
飛び道具を使うとよい。
ナゾノクサ11
12
37
39
22
23
14
15
22
23
14
15
34
35.5
1-5F
6F
あまいかおり すいとる ようかいえき
特性ようりょくそ

「ようかいえき」で特防、
「あまいかおり」で回避率を下げてくる。
バタフリー14
15
45
47
20
22
11
13
20
22
12
14
21.5
22.5
1-5F
6-7F
しびれごな ねむりごな
どくのこな ねんりき
特性ふくがん

他よりレベルが高い。
粉技を3つ全て持ち、「ふくがん」で命中率が底上げされている。
ねむりごな」を受けた後に「ねんりき」を連発されると為す術なく倒されることも。
特に乱戦では要注意。
パラス11
12
13
35
36
37
21
22
23
12
13
13
21
22
23
12
13
13
40
42
44
1-5F
6-9F
10-12F
しびれごな どくのこな
きゅうけつ ひっかく
特性ほうし・かんそうはだ

このダンジョンでの状態異常技マスター。
乱戦では危険だが、
特性のおかげで炎技がすごく効く。
ビードル11
12
35
36
21
22
12
13
21
22
12
13
29
30
4-5F
6-9F
どくばり いとをはく
特性りんぷん

キャタピーの後継者。
毒を放ってくる上、
攻撃力がキャタピーより高い。
ナッシー11
12
13
35
37
39
19
20
21
12
13
14
23
24
25
12
13
14
36
37.5
39.5
4-5F
6-9F
10-12F
たまなげ さいみんじゅつ ねんりき
ふみつけ タネばくだん
特性ようりょくそ

さいみんじゅつ」からの「たまなげ」で普通にハメ殺しがあり得る。
飛び道具で少しでもダメージを稼ごう。
ミツハニー12
13
37
39
22
23
13
14
22
23
13
13
50
52.5
6-9F
10-12F
(10F-)むしくい かぜおこし あまいかおり
特性みつあつめ

前作では地味だったが、
今回は「むしくい」を使うため事情が違う。
ふっかつのタネなんか使われると一気に不利になる。
クサイハナ12
13
37
39
21
22
14
15
21
22
14
15
39.5
41.5
7-9F
10-12F
あまいかおり ようかいえき
どくのこな すいとる
特性ようりょくそ

進化して「どくのこな」を覚えたナゾノクサ。
経験値もあがっているぞ。
コクーン12
13
36
37
22
23
13
13
22
23
13
13
31.5
33
8-9F
10-12F
かたくなる
特性だっぴ

動かないので無視しよう。
前作では最終進化形が仲間にならない都合で、どうしても中間進化形を仲間にして育てる必要があったが、
今回では最終進化形も仲間になるため「勧誘率が低め」、1体だけの勧誘で十分。
スピアー12
13
31
32
19
20
11
11
19
20
10
10
32.5
34
8-9F
10-12F
みだれづき きあいだめ
特性むしのしらせ

ナッシーよりかはステータス全般が低いものの、
みだれづき+きあいだめの連携プレイが危険。
依頼主が付いてくる依頼の場合、むやみなダッシュは禁物。

ワナ

説明
なしなし

落ちているどうぐ

注意点など


ダンジョンBGM