うんめいのとう攻略まとめ
「ポケモン不思議のダンジョン ゼロのしまスレ」での、うんめいのとう挑戦のまとめページです。
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うんめいのとうにおけるポケモンのランクと、
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うんめいのとうに出てくる敵の中で特に危険な敵を☆ランクからBランクまでに分別。
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「ゼロのしま なんぶ」と「うんめいのとう」の違い
基本的に内容は似通ってますが、種々の要因で難易度は上がっています。
- 友達救助不可能かつふっかつのタネによる復活不可能。よってクリアはノーミス前提に。
- かしこさが無効化。
「どうぐキャッチ」・「どうぐマスター」など初期状態で持っているかしこさも使えない(ふっかつのタネも出現しない)。
投げ返された物をキャッチできないのではらぺこリボンは40F以降再利用不可になる可能性が高い。
- 不思議な床が70Fからは出現しなくなるためデバフ技の被弾は出来るだけ避けたい。
- 敵分布がやや変化し、新たな敵も出現するように。
新たに出現するようになった敵の中では通過移動+高めのステータスを持ち、うらみやあやしいひかりで妨害してくるムウマや、こうそくいどうにサイケこうせんが痛い上にバトンタッチで思わぬ事故を引き起こすキリンリキ、バブルこうせんで離れたところから大ダメージを与えてくる上に、接近するとさいみんじゅつを使ってくるニョロトノに注意。ちなみにニョロトノはほろびのうたも使うが、これはただの見掛け倒し。理由は下述。
また既存の敵でも出現階層がズレたケースあり(アーボック、ダグトリオ等が該当する)。
- 新規参入の敵の中で目を引くのはほろびのうたを使うニョロトノ。
- しかし、ほろびのうた自体は外れることが多い上に、いやしのタネ無しで90Fに突入することはごく稀。さらに命中の悪さが祟り、かしこさ「スキがない」が発動してボーナスになることがほとんど。つまり、ほろびのうたはただの見掛け倒しということ。とは言っても、いやしのタネを持っていない状態で当たったら危険なので、いやしのタネは無駄使いせずに温存しておきたい。もちろんバブルこうせんやさいみんじゅつは厄介なので、警戒するべし。
- 勘違いされがちだが、ほろびのうたは効果範囲こそフロア全体だが、実際に使ってくるのはニョロトノがこちらと同じ部屋に入ってから(なきごえやぎんいろのかぜと同じ)。つまり見えないところからほろびのうたを連発されることはない。
- こんな見掛け倒しよりも以下の南部からの続投組の方が何倍も強く、道具に頼らざるをえないので警戒すべし
・ロックカットで3倍速で急接近してくる上に、サイコウェーブで離れたところから大ダメージを与えてくる可能性があるルナトーン、ソルロック(ルナトーンはさいみんじゅつも持っている)
・87F以降で部屋技のぎんいろのかぜを確定で所持しているレディアン
・こうそくいどうを使う上に、特性テクニシャン補正の乗ったバレットパンチやれんぞくぎりを繰り出すハッサム
・通過移動+いやなおと、うらみと嫌がらせに長けたカゲボウズ
- 技マシンが拾えない。
なので自力でどれだけ技を揃えられるかも重要なカギに。
- なお店では技マシン・秘伝マシン(ゼロ南では入手不可の物を含む)を泥棒することができる。
中でもいばる、みがわり、やつあたりのマシンは性能、対応率ともに優秀。見かけたら入手しておきたい。
- 宝物庫は存在しない。
また99Fも通常フロアであるが、99Fは敵が自然発生しない(罠・モンスターハウスによる出現除く。またカクレオンの店で泥棒しても店主しか追いかけてこない)。
- ゼロのしま なんぶに比べると不思議玉や石系の飛び道具が入手しやすい。
- うんめいのとうからの依頼は来ない。
- ゼロのしま なんぶが楽勝だからと言ってこのダンジョンに挑むと確実に痛い目に合うだろう。
基本方針
(ポケモンによって多少異なる場合あり)
- スタート直後(-10F)からしばらくは基本的にマップをくまなく回り、アイテムを残さず回収する。
- 加えてスタート直後はPPに特に注意する。
- ここでは上記に有る通り技マシンが店にしか売られない。技マシン頼りのポケモンは繋ぎにくくなり、加えてミスも出来ない以上、PPの温存は特に重要な意味を持ってくる。
- 罠チェックは出来ないものの、罠の上にアイテムは落ちない特性を利用して石などを投げて罠の有無を確かめることは可能。罠の多いモンスターハウスや確実に拾いたいアイテムがある場合などはこの方法で罠を確かめると安全に移動出来る。
- 余裕があるなら、最初の稼ぎ場所は11F-13Fを選ぶとよい。
- スリーパーなどの強敵が出現する直前のエリアに相当する。
- 特に13Fではゼロ南と違い、強敵エリアに混じっていて稼ぎにくかったアーマルドが出現。積極的に狩っていきたいところ。
ここでLv13、14辺りまで上がれば上出来(ミカルゲ等のレベルアップが遅いポケモンは別)。
幸せのタネがあるならLv13か14になった直後に使うと良い。
- 強敵が多い14〜20Fは即降り推奨。特にスリーパー+ドーミラーの出現が重なる15~17Fはよほどの強ポケでない限りは危険。
- この階層は巡回の利益より巡回の損失の方が多い。ランターンやバルビートのはっこうで強敵が多数湧いて道具を余計に消耗させられるケースは避けたい。
- ここからは通路索敵はできるだけ行いたい。不要な装備品、箱を投げるだけで敵から先制されるリスクを減らせるのは大きい。部屋に入室する前は石投げがベスト。
- ユキノオーが出現する20〜24FはHPが低いと危険。あめだまかひでりだまがあるなら使ってあられを消しておこう。ただしあめだまは24Fで使うとニョロモ、サクラビスが暴走し、ひでりだまはナゾノクサとキマワリが強化されるので、無闇に使わない方が良い場合もある。23Fは店が出やすいので余裕があるなら探索しておきたい。
- モウカザル、ハヤシガメといった硬くて経験値ビンボーな敵が多数出現する27~33Fも即降り推奨。
- この2匹は削りを誤るととくせいで手痛い反撃を喰らう。ステータスが整っていてもダグトリオのマグニチュードは脅威であるため巡回の利益は薄い。
- 37F付近はニョロボンを筆頭に経験値の高いポケモンが多い上に、この時点では回復体質などの厄介な賢さを習得していないため稼ぎやすい。
リンゴとピーピーマックスの数に余裕があるのならここでLv18〜20くらいにしておきたい。
- 42~46Fにかけてはタネマシンガン+三色粉が非常に危険であるポポッコが出現。
- 他にもノクタス、スコルピなど遠距離から連続攻撃をしかける敵がいるため巡回するかどうかはよく考えたうえで行うこと。みきりハチマキがあれば被弾は抑えられる。
- 47Fはねむり状態にしてくる敵がいない+経験値が高めの敵が多いためここも稼ぎの場としては十分に使える。
13、37、47Fでの稼ぎが全て成功すればポケモンにもよるがLv22〜24くらいは狙える。
- 中盤(-50F付近)にかけては危険なエリアは即降りしていく、稼いでいく場合には後々の余力を考える、等のメリハリをしっかりと。
- 51~56Fはエビワラー、サワムラーが危険。かくとう弱点のポケモンでなくても想像以上のダメージが飛んでくるので絶対にスキを与えないように。
- 50F代後半からは高ステータスのドラピオン、チルットやマグニチュード持ちでタフなドンメルが厄介。巡回するかどうかは計画的に。
- ちなみに、55Fは危険だが貰える経験値が多い上に、敵が自ら経験値を増やすことも多いので、技で防御か回避を上げられるポケモンなら稼ぎ場にできる。
- 60F代はさいみんじゅつ、うたう持ちの敵が入れ替わりで長期出現するがステータスが整っていれば十分巡回は可能な階層である。
- 70~75Fはモルフォン、アメモースが風技で暴走する恐れがある危険地帯。即降り推奨+開幕の風吹き連中への対処は決して怠らないように。
- 76〜79Fはダグトリオ、ポッタイシ、マンムーが少し厄介だが十分探索は可能。
深層に向けて道具を回収しておきたいなら探索しておこう。
- 深層(80F~)は巡回するメリットが皆無なためこれまで通り即降り。ここから90Fまでがうんめいのとう最大の山場。
- レディアンが出現する前の階層でもルカリオやハッサム、カゲボウズ、ルナトーン、ソルロック等が厄介なので道具の出し惜しみは厳禁。
- 87~90Fの画面外の敵はレディアンだと疑って対処するべし。ここまでにたんち,ひかり,かいだんのたまやせいなるタネをストックしておけばクリアは近いだろう。
- 91F~は80F代と比べて難易度は下がっているが搦め手持ちの敵のオンパレードであるため先制されないよう立ち回るのが重要である。
エンペルト、シザリガーのバブルこうせんなど、搦め手以外にも厄介な攻撃はあるので注意。
道具が余っているなら使ってしまって構わない。
- アイテムは余計なものを持たず、攻略に必要なものだけを持っておくようにしたい。
- クリアを目指す場合はお土産(未鑑定箱など)を基本的に考えない。未鑑定箱は定期的に売るか捨てるかしていくこと。
- ドーピングはクリア直前でもない限りはとっとと使用することを推奨する。
- 後半階層の攻略には余裕を持たせた食料やピーピーマックス、いざという時の状態異常系や逃走用のアイテムは欠かせない。出来る限りストックしておくことに越したことは無い。
- 他にはいやしのタネを数個温存できるとよい。(ほろびのうたへの対処が出来る唯一のアイテムである。命中率は低めだが持っておくに越したことはない。)
- 一部のアイテムは制限により重要性が上昇。うまく活かそう。
- 泥棒系(ひきよせのたまなど)…技マシンが店にのみしか出現しないため。
- 罠発見・破壊系(めぐすりのタネなど)…空振りによる罠発見が無効であるため。
- おはじきリボン、みかわしスカーフ…道具をキャッチできないため。主にはらぺこリボンと組み合わせて使う。
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