じげんのとう

ダンジョン情報

じげんのとう

じげんのとう さいじょうぶ

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ポケモン出現情報

じげんのとう

出現ポケモン

H
P

















備考
ポリゴン40
41
42
121
121
122
54
55
55
35
36
37
47
48
49
30
31
32
183.5(1F)
187.5(6F)
191(10F)
1-13Fほうでん こうそくいどう サイケこうせん
シグナルビーム
 でんじふゆう じこさいせい
リサイクル他
特性トレース・ダウンロード

超危険ポケモン。
部屋でこちらを見つけ次第
高確率でほうでんをぶっ放す。
この技は部屋全体攻撃な上に
まひまでついてくる。
おまけにこうそくいどうまで使う。
MHで大量のポリゴンが出てきたら
地獄絵図が待っているぞ。
ルナトーン39
40
41
119
121
123
51
52
53
35
36
37
52
53
54
38
39
40
235(1-5F)
240(6-9F)
245(10-13F)
1-13Fさしおさえ さいみんじゅつ ロックカット
サイコウェーブ
 コスモパワー他
特性ふゆう

こちらの道具の使用が制限される
さしおさえが危険。
食らった後にMHなど引いたら
自身の技で対処するしかなくなる。
他にもロックカットで急接近したり
固定ダメージサイコウェーブ
遠距離から放ったり
こちらを眠らせてきたりと強力。
ソルロック39
40
41
133
135
136
50
51
52
37
38
39
55
56
56
40
41
42
244.5(1-5F)
249.5(6-9F)
255(10-13F)
1-13Fさしおさえ ロックカット サイコウェーブ
ほのおのうず コスモパワー他
特性ふゆう

やることはルナトーンと似ている。
だがこちらは「さいみんじゅつ」がないので
対処は幾分楽か。
ドーミラー38
39
40
131
132
133
47
48
48
36
37
37
47
48
49
36
37
38
124.5(1-5F)
127(6-9F)
129.5(10-13F)
1-13Fふういん あやしいひかり さいみんじゅつ
じんつうりき ジャイロボール みらいよち
てっぺき しんぴのまもり他
特性ふゆうたいねつ

状態異常技を多く持つ。
中でも持続が長いふういんは危険。
しかも特性のせいで弱点がなく、
ほのお技は実質今一つにまで落ちる。
火力がそこまで高くないことだけが
唯一の救いか。

じげんのとう さいじょうぶ

出現ポケモン

H
P

















備考
ドータクン44
45
46
130
130
131
48
49
49
39
40
40
49
49
50
40
40
41
275.5(1-4F)
280.5(5-6F)
286(7F)
1F-7Fふういん あやしいひかり さいみんじゅつ
とおせんぼう みらいよち ジャイロボール
にほんばれ じんつうりき他
しんぴのまもり じんつうりき にほんばれ他
特性ふゆうたいねつ

進化してもやることは同じ。
行動不能の状態異常を食らった後に
下記ポリゴン系統に寄られたら……
進化して新たにとおせんぼうや
にほんばれを覚えた。
にほんばれは下記ボーマンダが
強化されるが、ほのおタイプを連れて
いる場合こちらの得にもなる。
ポリゴン242
43
44
111
111
112
51
52
52
30
31
32
50
51
52
30
31
32
249.5(1F)
254.5(2-6F)
259.5(7-10F)
1-10Fほうでん こうそくいどう サイケこうせん
シグナルビーム
 じこさいせい でんじふゆう
リサイクル他
特性トレース・ダウンロード

進化してもやることは同じ。
ほうでんこうそくいどうが超危険。
下記Zより技は少ないが
その分この2つの技を持つ確率が上がる。
なお、出現率は低い。
ボーマンダ45
46
47
113
115
117
59
60
61
44
45
46
58
59
60
55
56
57
315.5(1F)
321.5(2-6F)
327.5(7-10F)
1-10Fまもる こわいかお
りゅうのいぶき きあいだめ
ほのおのキバ かみなりのキバ

ずつき しねんのずつき他
特性いかく

見掛け倒し1号。
ポリゴン系統ほど強くはない。
とはいえステータスがかなり高く、
単純火力は普通に強い。
だがやはり警戒すべきはこわいかおだろう。
メタグロス46
47
111
113
61
62
49
50
57
58
48
49
297(5-6F)
302(7-10F)
5-10Fこうそくいどう こわいかお バレットパンチ
アームハンマー サイコキネシス
 おいうち他
特性クリアボディ

見掛け倒し2号。
とはいえこちらも普通に強い。
こうそくいどうを使うので
他の敵と連繋させないように。
ポリゴンZ43
44
45
115
116
116
43
43
44
30
31
32
44
45
46
31
32
33
257(1F)
262(2-6F)
267(7-10F)
1-10Fほうでん こうそくいどう わるだくみ
さしおさえ ロックオン

サイケこうせん シグナルビーム でんじふゆう
じこさいせい他
特性てきおうりょく・ダウンロード

本ダンジョン最強ポケモン。
ほうでんで全体を攻撃するのは
進化前と変わらず。
こちらはわるだくみロックオン
技の性能に磨きをかけてくる。
しかもあろうことかさしおさえを習得し
対策用のアイテムまで封じる始末。
最早何もかもが危険なので
遭遇したら何が何でも生き残ること。
デオキシス
(スピード)
(特定の道具を所持で出現)
45118698566852165F特性プレッシャー
空中移動 常時二倍速
攻撃能力・防御能力に−補正

救助隊にも登場した幻影のデオキシス。
今回は3フロアのみ出現し、固定フォルムとなった。
外部ツールを利用しても絶対に
勧誘出来ないポケモン
でもある。
デオキシス
(ディフェンス)
(特定の道具を所持で出現)
45118656966652166F特性プレッシャー 空中移動
防御能力に+補正、攻撃能力に−補正
デオキシス
(アタック)
(特定の道具を所持で出現)
46119705567552207F特性プレッシャー 空中移動
攻撃能力に+補正、防御能力に−補正

じげんのとう ちょうじょう

出現ポケモン

H
P













備考
やみのディアルガ
(BOSS)
4870059505950×ときのほうこう げんしのちから
メタルクロー ドラゴンクロー
特性プレッシャー
かしこさ:いあつかん すばやくかいひ ねらいうち こうげきてき
かたならし かいふくたいしつ ようりょうよし 他

…何故か時闇の時より能力が格段に弱くなっている。
ゴマゾウやイーブイ等の成長率が悪いポケモンが
主人公に昇格したためだろうか?

全能力は道中のボーマンダ・メタグロス以下。
しかし、相変わらず高威力のときのほうこうを
無差別に乱射
してくるので強いボスである事には
変わりない。それ以外はげんしのちからで暴走さえ
されなければ強くないのだが・・・・

倒し方は基本的に前作と同じ。状態異常の種を
投げてリンチにしてしまえばいい。だが前作同様
「いあつかん」で技が失敗する事が多々あるので
接近技は使いたくない。出来れば遠距離技で。
ディアルガ
(BOSS)
(本編クリア後)
4870075507550ときのほうこう げんしのちから
こわいかお ドラゴンクロー
特性プレッシャー
かしこさ:いあつかん 他

ED後再戦可能。
同様にときのほうこうが強烈。
おまけに「げんしのちから」で暴走する恐れまでもある。
レベルが上がっても油断禁物。

倒すと必ず仲間になる。成長率は時闇の時と変化は
無い様なので勧誘すれば即戦力になる。
なお、攻撃面が本来の75に戻っているため、
ED直後に向かうと返り討ちに遭う可能性がある。

ワナ

説明
じばくスイッチビリリダマの絵。
罠のあるマスを中心に3×3の範囲を爆破する。
どくばりスイッチ斜めの矢の絵。
毒状態になる。
とっぷうスイッチ換気扇のような絵。
いずれかの方向に角抜けで吹き飛ばされる。
壁やポケモンに当たるとダメージを受ける。
ポケモンスイッチハテナマークの絵。
踏むと部屋に落ちているアイテムが敵ポケモンに変わってしまう。
部屋にアイテムが落ちていないと何も起きない。踏むとなくなる。
部屋のアイテムの数が(16-そのフロアにいるポケモン)
以上だった場合、一部のアイテムは残ったままになる。
よびよせスイッチ赤く四角い噴射口。
周囲に野生ポケモンが出現する。
まれにポケモンが出現しないこともある。
踏むとなくなる。
ワープスイッチ灰色の四角いスイッチ。
踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。
ただし、画面で見えている範囲には移動しない。

落ちているどうぐ

注意点

メインストーリーにおけるラストダンジョン。
このダンジョンをクリアすることでエンディングを迎えることとなる。

道中は「こうそくいどう」「ほうでん」を駆使するポリゴン、死神と名高く「ふういん」「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」の状態異常マスタードーミラー系統、「ロックカット」「サイコウェーブ」で遠距離から確2してくるソルロックルナトーンに、単純に能力値が高く硬いメタグロスボーマンダで構成されている。
フロア内の部屋数が少なくフロア数にしてはサクサク登れるとしても、油断できるような顔ぶれではない。
惜しみなくわざを使い、時に戦わないことも心がけよう。
トレジャータウンで購入できるてきしばりだまやはらいのけだま、ワープのタネが役に立つ。
やみのディアルガ戦も考慮し、ふっかつのタネは5個は持ち込みたい。

ボス戦ではやみのディアルガが主人公、パートナーの直線状に配置されていない。
そのため、しゅんそくのタネや「こうそくいどう」使用時には1ターン追加される性質を活かし、初手倍速化の後、1歩移動してからしばられのタネをやみのディアルガに投げるといい。
その後はもうげきのタネを食べるなど、準備が整ってからまどわしのタネ、じゃあくなタネを投げて総攻撃しよう。
かしこさ《いあつかん》があるため、リオル以外のとくせい「せいしんりょく」のないポケモンでは直線技以外(部屋技は隣接時限定)はPPを消費させられるだけ、技を使わせてもらえないということがある。
直線技や部屋技はかしこさ《いあつかん》の影響を受けないため、使える技マシンがあるなら事前に覚えさせておこう。
各種状態異常技もかしこさ《いあつかん》の対象になってしまうことから、やみのディアルガを状態異常にするときも、ロックオンメガネを装備した状態でのタネ投げが最も安心できる。

なお、主人公にイーブイゴマゾウが追加された影響か、時闇時代と比べて攻撃特攻が低く設定されている。
それでも時の咆哮が強力であることには変わりなく、回復が追い付かず2連発されて倒れたり、急所にあてられ全快から倒れたりといったことも十分起こり得る。
残念ながら、なかまくうふくという強力な状態異常を引き起こすくうふくのタネについては、かしこさ「かいふくたいしつ」によって無効化されてしまう。
トレジャーバッグに余裕があれば、回復ターンを稼ぐためにもしばられのタネを複数持ち込むといい。

やみのディアルガ撃破後はメインストーリーにおけるエンディングを迎えることができる。
エンディング以降はパーティ編成の自由度が高まるが、このダンジョンとまぼろしのだいちは変わらず主人公とパートナーしか訪れることができない。

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