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現状での要注意特技・呪文についてまとめたページです。
みしらぬ対戦(無差別級)が基本。;
一部の特技・呪文は世界モンスター選手権でも使われるので参考に。
G{ここでの要注意の定義は、戦っていて脅威となる特技・呪文です。}

G{つまり、パーティが壊滅状態に陥る危険性がある特技・呪文というだけで対策は必須という訳ではありません。}

このページは未完成です。皆さんの協力をお待ちしています。



前作との変更点

今作ではほとんど弱体化されてので、今まで使いやすかったスキルが前作より使いづらくなった。
該当する特技は覚えるのに必ずマイナス特性も一緒に覚えないと覚えられない仕様になった。
新登場を含むマイナス特性が必ずつく弱体化の対象になっている攻撃系特技は、
回復:「ベホマズン」、「ザオリク」、「リザオラル」、「光の波動」、「メガザル」、「メガザルダンス」、「せいれいのうた」
補助、妨害:「冥界の霧」、「ラウンドゼロ」、「ゼロのしょうげき」、「ギガ・マホトラ」

ここでは習得する際につくマイナス特性も一緒に記載する。

補助系特技(敵妨害)

おたけび

効果
敵全体にマインド効果
主に使ってくるのはこうどうはやいとマインドブレイクを両方持ついっかく竜、2回行動とマインドブレイクを両方持つキラーマシン2など。

みがわりもほぼ確実に突破する技なので注意。

困った事に闘神レオソードで覚えてしまう。自重しろ。

理不尽な運ゲに持ち込まれて負けることが多いので対策は必要。

またこの技の対策はラブリーやギロギロ、いあつへの対策にもなる。

主な習得スキル

対策

いてつくはどう

効果
敵全体のほぼ全ての良い効果・悪い効果を打ち消す
対策特技にも入ってるがこれも要注意。
問答無用でいままで培って来たものが全て解除される。
白い霧と相殺システムの登場で対策できるようになった。
要注意特技の対策として扱われるが、これ自身も要注意レベルにあるといえる効果を持つ。
おぼえるスキルはやたら多いが、大半はスキル自体が使いにくかったり強力なデメリットがつくため使いにくい。
しかも特性で発動することもあり、なかなか安売り。

主な習得スキル

対策

ラウンドゼロ

効果
続く行動を全てキャンセルし、そのラウンドを強制終了する体技。一戦闘で一回しか使用できない。
全特技・呪文の中でも屈指の性能を持つ技。
もはや対策必須の技といえる。
初見さんは間違いなくこれで殺される、非常に凶悪な特技。
リバースと組み合わされることもある。
さらに今作ではチェインもできた為、そちらとも組み合わされる事も。

習得スキル

対策

やけつくいき

効果
敵全体にマヒの効果を与える息
数多くある状態異常技の中でもトップクラスの強さを誇る。
非常に怖い技で、大抵はマヒブレイクが使ってくる。
今作では成功率が非常に低く設定されているがそれでも決まってしまえば死んだも同然なので注意。
覚えるスキルも強力なスキルが2つ。
現環境ではもはや対策必須な技。

習得スキル

対策

まどいの息

効果

敵全体に混乱の効果を与える息
こちらも十分要注意。

普通に効くモンスターが多い。

しかも同士討ちをさせる事も。

ただこれによる攻撃はみがわり貫通なので注意。

習得スキル

対策

対策

みちづれのワルツ

効果
全MPを消費して3ターン終了後に自分と同じサイズの敵1体をみちづれにする踊り
もろばぎりと違い、相打ちになったら使用したほうが負けになる。
主に突破できない者を無理矢理突破する技。
ギガ同士の不利な相手を突破したり、時間稼ぎと用途は様々。
いてつくはどうを使用すると「相手だけ」解除するのでやられた時にやってはいけない。
光のはどうでコチラだけ解除するのでやった後にコレをするのもあり。mpがなくなるので自動mp回復がないと出来ない。
対策は簡単だが、対策していなかったら確実に一匹やられてしまう技なので注意。

習得スキル

対策

黒い霧

効果
数ターンの間、敵味方全体に呪文が使えなくなる効果を与える
対策特技にも入ってるがこれも相対的に要注意。
マホトーンを敵味方全体に与えるといった技。
非常に使用率が高い技で、汎用性も高い。
めいそう・ハッスルダンスが重用視される事があるのもコレのせい。
メガザルよりメガザルダンスの方が重要視されるのもコレのせい。

習得スキル

対策

冥界の霧

効果
HPやMPを回復すると逆にダメージになる
こうどうはやいに覚えさせておくと終盤のつぶしで圧倒的に優位に立てる。
当然リスクは多いが。
自動回復、吸収系もダメージに変えるので結構怖い。
今作では攻撃属性の耐性が無効のモンスターにその属性の○○ガード+を付属させると吸収に強化される性質があるためより有効な場面が増えている。
全ガード+を付けたメタル系スライムが呪文で消し飛ぶのはよくある光景。
問題は霧で唯一デメリット特性がつくことか。

習得スキル

対策

余談
たまにこの霧が発動中でありながら吸収がダメージに変換されないという報告が上がっている。
不具合もしくはバグと思われるが詳しいことは不明。

ゼロのしょうげき

効果
時空に影響を与える技を使った敵に死の効果を与える体技。
対策特技にも入ってるがこれも要注意。
今作ではノーリスクになった(前作は失敗すると自分が死亡)。
あまり知られていないが、この技はラウンドゼロ以外の技にも効果がある。
効果がある技は、

の8つ。
油断しているとやられるので注意しておこう。
どちらかというと「しっぷう・ゼロ封じ」のスキルの中にある
スタンダードキラーの為に覚えさせた時についでで覚えている特技。
なお、味方がこのいずれかの技を使用した場合は大丈夫。味方が死ぬ事は無い。

主な習得スキル

対策

補助系特技(味方サポート)

みがわり

効果
味方の代わりに自分がほぼ全ての攻撃を受ける。
対策特技にも入ってるがこれも要注意。
メタル系がこれを使うのは有名な戦法。
いきなりスカラが発動したモンスターが使うパターンもあるが、コチラは全体呪文・体技で瞬殺できる。
ちなみに自身以外のモンスターが受けるはずのダメージを受けた場合(つまりみがわりが成立した場合)、
そのダメージは1.25倍になる仕様になっている。

習得スキル

対策

補助系特技(回復)

めいそう

効果
自分のHPを450~999回復する体技
対策特技にも入ってるがこれも要注意。
黒い霧でも発動し、ハッスルダンスよりも局地的で確実性のある特技。

別に1枠モンスターが使って来ても気にはならないが、ギガモンスターが持っていることが多い。

なぜなら闘神レオソードでおぼえてしまうから・・・ハァ。

ギガが使うと大体650~800程度回復する恐ろしい技。

で、ベホイマやリザオラルなどと組み合わされ一瞬でほぼ全回復とかしてしまうのがギガモンスターの恐ろしいところ。

習得スキル

対策

ハッスルダンス

効果
ランダムに味方を選び2~6回連続で回復する(Lvが上がると効果上昇)
対策特技にも入ってるがこれも要注意。
効果だけみるといらない技だが、黒い霧で唯一リスク無しで自分以外を回復できる技である。

運が悪ければヤバい量回復されるのでさっさとしとめること。

ちなみにキングモーモンのスキルは黒い霧意識しているとしか思えない。しっかりとこの技が入っている。

ギガが使ってくる事もある。

ただ、安定しないという弱点がある。

もう一つの弱点はイケメンキャラが「そーれ、ハッスル ハッス(ry

習得スキル

対策

メガザルダンス

効果
自分の命と引き換えに、他の仲間を復活させる
対策特技にも入ってるがこれも要注意。
効果自体は若干弱体化したものの、

スタンバイまで復活させてくれる技なのでむしろ相対的強化と言える。
例のごとくリザオラルで再臨も可能。
メガザルとの違いはやはり黒い霧で無効化されない点か。
それと成功率が使用者の残りHPで決まること。

習得スキル

対策

補助系特技(その他)

じごくの踊り

効果
全てのMPを消費してランダムで敵1体に自分の最大HP-現在のHPのダメージを与える。
HPが1000以上あれば999ダメージ狙える。
前作では上限が999に落とされ、立場が非常に危うかったが今作でダメージ上限がなくなり死にかけのギガが使って来て千単位のダメージをたたき出してくる脅威の技に復帰した。
HPのインフレとHPバブルの強化で1枠でも大ダメージを狙えるようになったのも追い風。
主な使用者はマスタードラゴン。体力の減ったところで使用してこちらの1体を葬り会心を連打するのが基本戦術

習得スキル

対策

とりあえず使われる前に倒す

死の踊り

効果
敵全体に死の効果を与える踊り
今作ではザキ系の成功率は低いがそれでも決まると即死は十分脅威
物質系、自然系は基本的に完全耐性を持っている。
ゾンビ系の完全耐性持ちは意外と少ない。

習得スキル

対策

せいしんとういつ

効果
次のターンでの行動回数が1回増える
次のターン、怒濤の猛攻を可能にする。

ただし、使用したターンの手数が減る。

あまり見向きされない技だが、実はかなり強力で、

敵の2回攻撃耐えれるHP調整をしてたら3回動かれて殺された。とかなってしまう技。

対策必須という訳ではないが、コレをやられたら次に相手が動くまでに倒さないと大変なことになる。

習得スキルは2つしかないもののどちらも優秀。

習得スキル

リバース

効果
場の行動順を逆転する。
今作では呪文、体技、息、踊りのどのカテゴリにも分類されない特技になった。
この技一つで戦況が大きく変わる最要注意技のひとつ。
「こうどうはやい」が後手に、「こうどうおそい」が先手になる。
しっぷうづきは後攻技に、アンカーナックルは先制技になる。
すてみだけは変わらない事を覚えておこう。
今作ではリバース下のアンカーナックルは弱体化するので注意。
またリバースによる打消しができなくなっている。

習得スキル

対策


補助系呪文(味方補助)

バイキルト・バイシオン

バイキルトの効果
味方一人の攻撃力を2段階上げる。
バイシオンの効果
味方全員の攻撃力を1段階上げる。
簡潔に説明すると、物理攻撃の確定数変動に使用される。

今作でアンカーナックル以外の単発物理攻撃の限界ダメージは2000から999まで減少。

実質弱体化したものの空裂斬など相性のいい技がが追加されサポート呪文最高峰の地位は揺るがない。

敵からの空裂斬による受ダメージが平均500と予測した



敵のこうどうはやいによるバイキルトサポートで全員999くらって全滅

なんてよくある話。

対戦では最も使われる呪文といってもいい。

相手からの物理受ダメージはよほどのことで無い限り、常にこの呪文込みで想定した方がいい。

ダメージの上昇幅は大体2倍程度。

バイシオンは全員に効果があるかわりに1段階。

威力の高い技を持つヤツはコレでカンストを十分狙えるヤツも。

ダメージの上昇幅は大体1.5倍。

弱点は混乱時に大変な事になること。

混乱もかなり多いので注意が必要。

バイキルトの習得スキル

バイシオンの習得スキル

対策

スカラ・スクルト

スカラの効果
味方一人の守備力を2段階上げる。
スクルトの効果
味方全員の守備力を1段階上げる。
簡潔に説明すると、敵の物理攻撃の確定数逆変動に使用される。

今作で殆どの物理攻撃のダメージ上限が999になってしまい若干弱体化してるものの、

こちらは対戦時特効武器を付けれなくなった仕様から株が上昇している。

さらにバイキルトのダメージ倍化とは違い、こちらは殆どの場合、大幅にダメージカットしてくれる。

みがわりメタルに使った時には敵がバイキルト使ってても一桁クラスに押さえる事が出来る程。

それといった弱点も無く、むしろ利点ばかり。

優先的に使っていきたい技。

しかし、逆に対策が難しいので要注意技であることは変わりない。

スカラ・スクルトは共に覚えるスキルが非常に多い。

スカラの習得スキル

スクルトの習得スキル

対策

チェイン

効果
最も行動が早いモンスターに連続して行動を繋げる。
後攻技。

発動条件が同じリバースに比べ、爆発力はないが安定する。

ラウンドゼロなどとの相性も非常にいい。

対戦ではあまり見られないものの対策は必須。

スキルはレアなものしかない。

習得スキル

対策

補助系呪文(回復)

リザオラル

効果
味方1体が死んだときに自動で復活する(HP半分)。
死んだ時の保険に使われる。
せっかくかけたルカニなども復活時解除させるので非常に厄介。
スカラとかも解除される点は嬉しいが・・・
とにかく汎用性が高いので注意。
1on1になった時にこれで粘られて負けることも。
そして近作で最も脅威なのは亡者の執念とのコンボ。
亡者の執念が発動したモンスターにかけることで亡者の執念きれる→リザオラルで復活するというループに陥ってしまう。
さらに身代わりと組み合わされることが多く身代わりかリザオラルのどっちかを妨害できないとなすすべもなく追い詰められてしまう。
消費MPが馬鹿高いが、それに見合う価値もある。

ギガボディはこれを持っている可能性が高い。

対策は割と簡単な部類に入る。

習得スキル

対策

メガザル

効果
自分の命と引き換えに、他の仲間を復活させる
メガザルダンスとほとんど同じ効果。
違いは踊りか呪文かと使用者の残りMPで成功率が決まること

習得スキル

対策

補助系呪文(その他)

アタックカンタ

効果
ほぼすべての斬撃を無効化し、相手に自分の攻撃依存のダメージを与える。
先制技。

アンカーナックル・すてみなど返せない技もある。

自分の能力次第で相手に返すダメージ量が変わる技。

今作で返せる技が増えた。(ギガブレイク、しっぷうづきなど)

この技はあまり見かけないものの要注意である事は間違いない。

斬撃よそくとの違いは通常攻撃を返せるかどうか。

コチラは返せて向こうは返せない。

習得スキル

対策

ギガ・マホトラ

効果
敵のMPを1/4吸い取るマホトラを4回繰り出す。
だれもが予想していなかった、使えるマホトラ。
全弾ヒットすれば敵のMPを根こそぎ吸い尽くしてしまう。
さらに、キラー補正がしっかりと入る。

習得スキル

対策


非要注意特技・呪文

メダパーニャ

効果

敵全体に混乱の効果
まどいの息、メダパニダンスとほぼ同じ効果。
息か呪文か踊りかの違い。命中率はこちらの方が上。
だがマホカンタで反射されると混乱耐性が弱いで判定されるので高確率で混乱させられてしまう。
こちらは黒い霧で使えなくなるということもあり霧で制限されないまどいの息、メダパニダンスを取ったほうがいい。

習得スキル

対策


テンプレート

テンプレート

効果

R{特技効果}

習得スキル

対策


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