特性考察 の履歴(No.1)
対戦でよくみかける特性の詳しい効果及び、利用手段についてまとめるページです。
効果
対応する呪文・特技のダメージが1.25倍、消費MPが3/4になる。(だっけ?)
効果
R{対応する属性に対する耐性を弱点に変えた上で判定をおこなう。}
無効以上の耐性に対しては無効に変える。
効果
R{素早さに関係なく先制する事が可能となる。}
技の効果により先制する技より先に動く事は不可能。
所持モンスターは行動特性表にて。
効果
R{素早さに関係なく後攻となる。}
技の効果により後攻となる技より後に動く事は不可能。
所持モンスターは行動特性表にて。
効果
R{全ての無属性のダメージを1/2にする。}
ただし消費MPは通常の1.5倍となる。
効果
R{全ての無属性のダメージを1/3にする。}
ただし消費MPは通常の2倍となる。
効果
R{全ての無属性のダメージを1/4にする。}
ただし消費MPは通常の2.5倍となる。
効果
今作で新たに登場した特性。
R{全ての無属性のダメージを1/5にする。}
ただし消費MPは通常の3倍となる。
ハードメタルボディ持ちのモンスターを究極配合時に「メタルアップ」を選ぶとこの特性に進化する。
元からハードメタルボディを持つダイヤモンドスライムのみがつけられる特性。
効果
R{通常攻撃をくらった時、50%の確率で攻撃を無効化する。}
R{ただし、発動しなかった時のダメージは2倍となる。}
効果
R{全ての物理攻撃が必中となる。}
魔神斬りなど一部の技に対しては無効。
効果
R{毎ターン}、約?%の確率で動けないときがある。(調査中)
効果
R{奇数ターン}に約?%の確率で動けないときがある。(調査中)
効果
R{偶数ターン}に約?%の確率で動けないときがある。(調査中)
効果
R{奇数ラウンド開始直後}、約?%の確率でラウンドの始めにマインドの効果。
効果
R{偶数ラウンド開始直後}、約?%(調査中)(Wi-Fi対戦では100%)の確率でラウンドの始めに相手にマインドの効果。
効果
R{戦闘開始直後}、約?%(Wi-Fi対戦では?%)(調査中)の確率でコマンド入力を終えた瞬間に相手にマインドの効果。
効果
R{戦闘開始直後}、約?%(Wi-Fi対戦では100%)の確率でラウンドが始まる前に相手にマインドの効果。
効果
R{斬撃をくらった時、50%の確率で通常攻撃による反撃を行う。}
みがわりによってダメージを他のモンスターが負担していても発動する。
アタックカンタ、斬撃よそく、みがわりを貫通する。
効果
R{斬撃をくらった時、25%の確率で反撃を行う。}
R{ただしダメージが通常攻撃の2倍となっている。}
みがわりによってダメージを他のモンスターが負担していても発動する。
アタックカンタ、斬撃よそく、みがわりを貫通する。
効果
R{会心の一撃が出た時にその攻撃を無効化する。みなごろしも無効できる。}
効果
R{スモール・スタンダードモンスターに与えられるダメージが1.25倍になる。}
効果
R{メガボディのモンスターに与えられるダメージが1.25倍になり、}
R{ギガボディのモンスターに与えられるダメージが1.5倍となる。}
効果
R{メタルボディ系統の特性を1段階下げたダメージ判定を行う。ライトメタルボディなら無効化した判定。}
効果
R{終始マホカンタがかかる。}
どうやっても消す事は不可能。
マホカンタで跳ね返した呪文ダメージは相手の耐性を無視した判定で与える。
効果
R{終始アタックカンタがかかる。}
どうやっても消す事は不可能。
アタックカンタで跳ね返した際に何かの属性があった場合、相手の耐性を無視してその効果を与える。
効果
R{戦闘開始直後、?%(Wi-Fi対戦では100%)の確率}でテンションアップを発動する。
効果
R{戦闘開始直後、?%(Wi-Fi対戦では100%)の確率}で対応する補助呪文を発動する。
黒い霧下でも発動する。
効果
R{戦闘開始直後、?%(Wi-Fi対戦では100%)の確率}で対応する妨害呪文・特技を発動する。
黒い霧下でも発動する。
効果
R{毎ターン、ラウンドの始めに?%(調査中)の確率}でテンションアップを発動する。
効果
R{毎ターン、ラウンドの始めに?%(調査中)の確率}で対応する補助呪文を発動する。
黒い霧下でも発動する。
効果
R{毎ターン、ラウンドの始めに?%(調査中)の確率}で対応する妨害特技・呪文を発動する。
黒い霧下でも発動する。
効果
R{毎ターン、ラウンドの始めに5%の確率}でハイテンションを発動する。
効果
R{毎ターン、ラウンドの始めに?%(調査中)の確率}でマジックバリアを発動する。
黒い霧下でも発動する。
効果
R{毎ターン、ラウンドの始めに?%(調査中)の確率}でまもりの霧を発動する。
効果