特技考察/攻撃系 の履歴(No.1)
R{現状での要注意特技・呪文についてまとめたページです。}
一部の特技・呪文は世界モンスター選手権でも使われるので参考に。
G{ここでの要注意の定義は、戦っていて脅威となる特技・呪文です。}
G{つまり、パーティが壊滅状態に陥る危険性がある特技・呪文というだけで対策は必須という訳ではありません。}
B{このページは未完成です。皆さんの協力をお待ちしています。}
効果
R{敵全体に通常攻撃の1.2倍の威力のバギ系・イオ系の斬撃ダメージをあたえる。}
全体に強化系斬撃が飛ぶという技。
攻撃力が高いモンスターが使えば敵全体に壊滅的被害を与える事が出来る。
さらにバイキルトで火力が上昇する。
基本的に物理アタッカーはこれを持っていると思っていた方がいい。
最高火力を出せるのは最強スカルスパイダー。
一枠なら最強バードファイター。
天衣無縫斬、剣の舞、アンカーナックル、バイキルトを使って来たら覚えてると見ていいだろう。
習得スキル
対策
効果
R{敵全体に通常攻撃の1.2倍の威力のヒャド系・ドルマ系の斬撃ダメージをあたえる。}
全体に強化系斬撃が飛ぶという技。
攻撃力が高いモンスターが使えば敵全体に壊滅的被害を与える事が出来る。
さらにバイキルトで火力が上昇する。
空裂斬とは系統が違い、レアな技。
そのため同じ耐性でカバーすることが出来ない。
最高火力は最強スカルスパイダー。
一枠なら最強リザードファッツ。
習得スキル
対策
効果
R{敵全体に通常攻撃の1.2倍の威力のギラ系・ベタン系の斬撃ダメージをあたえる。}
全体に強化系斬撃が飛ぶという技。
攻撃力が高いモンスターが使えば敵全体に壊滅的被害を与える事が出来る。
さらにバイキルトで火力が上昇する。
空裂斬とは系統が違い、レアな技。
そのため同じ耐性でカバーすることが出来ない。
最高火力は最強キングレオ。
最強キングレオはヒャドブレイクも持つ為、海破斬と予測できない。
一枠なら最強キラーエイプ。
習得スキル
対策
効果
R{通常攻撃の1.3倍の斬撃ダメージをあたえる。発動はチェインをかけてもターンの一番最後。}
R{アタックカンタ、みがわりを無視する。ダメージ上限が9999。}
B{対策特技にも入っているがこれも相対的に要注意。}
後攻技。この技の怖いところは、アタックカンタ、みがわりを無視するだけでなくダメージ上限が異常に高いところにある。
死ぬはずが無いと思っていた最強れんごく天馬がまさかの1500ダメージをくらって1ターン目から即死、なんてよくある話。
攻撃力1300+テンション25+バイキルト程度なら大体5000ダメージをたたき出すくらい。
さらに、リバースで先制技になるのがこの技の恐ろしさを際立たせている。
プリンスで空裂斬のついでに覚えてしまうので持っている人は多い。
使用上一回行動になるのが救い。
最高火力は最強ダースドラゴン。
一枠なら最強ブラウニー。
また、この技でギガキラー・スタンダードキラーの効果がない。
習得スキル
対策
効果
R{マインド効果を付加した斬撃を行う。}
主に「れんぞく」持ちのギガが使用する。
マインドに耐性を持つモンスターが全体的に少なく、
メタル系にも通るため使用者は多い。
世界モンスター選手権でもよく使われる。
ギガの場合、マヒ攻撃と絡めて使用される事が多い。
下手すると何もできないまま終わるので対策は必要。
習得スキル
対策
効果
R{ルカニ効果を付加した斬撃を行う。}
物理型ギガの基本サブウェポンで、全ての特技の中でもトップクラスの汎用性を誇る。
主に確定数の変動に使われるが、みがわりメタルの役割破壊にも活用される。
ルカニに耐性を持っていないモンスターは多く、むしろ弱いのが結構いるので対策が非常に難しい。
この事から大抵の人は「やられたらそれでいいや」、「守備力下がりませんように」と思っている。
せめて危険な技である事を忘れないこと。
習得スキル
対策
効果
R{相手に通常攻撃の2倍の斬撃ダメージをあたえる。アタックカンタ、みがわりを無視する。}
R{先制技でリバースの影響を受けない技。ダメージ上限200。}
R{そのラウンド中に使用者のみ受けるダメージが2倍になる。}
ラウンドゼロ、アストロン、みがわりのお供。
連続持ちの攻撃力が高いモンスターが基本的に使う。
アタックカンタやみがわりを貫通してくる。
さらにリバースの影響を受けない先制技。
リスクは大きいものの非常に強力な技。
ただし、連続持ちが使わないと死に技なので注意。
習得スキル
対策
効果
R{相手と自分に通常攻撃の2倍の斬撃ダメージをあたえる。アタックカンタを無視する。}
R{これで相打ちになった場合、使った側が勝利する。}
あまり見られずぱっと見役たたずの技だがこの技はアタックカンタを貫通する。
また、それだけではなく普通の攻撃では倒せない相手を強引に倒してしまう事によって、
戦況を有利に持ち込む事が出来る切り返し技でもある。
使うモンスターはどちらかというとオセアーノンなどのギガが多い。
理由は前述にもある通り、相打ち時に勝利するからである。
つまりお互いがタイマンになった時に勝ちに行きやすくなるという事である。
最高火力は最強ダースドラゴン。
ギガならオセアーノン。
一枠なら最強ブラウニー。
習得スキル
対策
たいあたりの効果
R{相手と自分に約HP3/4~4/5ほどのダメージを与える。テンションは関係なし。}
特攻の効果
R{相手と自分のHPを1にする。成功率は低い。}
今回ザキ系の特技ではなくなったので株が上昇。
相手がはぐれメタルキングだろうとごっそりHPを削ってくれる。
たいあたりは必中、特攻は成功率低め。
また、キラー補正がかかるので即死技にする事も可能。
これを相手が持っていた場合、最後まで油断できない。
たいあたりの習得スキル
特攻の習得スキル
対策
効果
R{ミスをしやすいが、会心のいちげきが出やすい斬撃}
B{対策特技にも入ってるがこれも要注意。}
この技はもろば斬りと同義。
普通の攻撃では倒せない相手を強引に倒してしまう事によって、
戦況を有利に持ち込む事が出来る切り返し技である。
スキルの都合上、この技を搭載しているモンスターはかなり多いので要警戒。
回復・サポート係ですら搭載している事も。
習得スキル
対策
・アタックカンタで一応防げる。
・斬撃よそくでやはり跳ね返る。
・会心封じでゴミ技になる。斬撃封じより対策になる。
効果
R{全ての魔力を消費して敵全体にMP×1.5の炎ブレス系の呪文ダメージを与える。}
この技は例外で最低MPが設定されていない。
ダメージが768という中途半端な数値が最大ダメージ。
でもそれ以上にするとバランスが崩壊するのでコレでいい。
対策方法は多いが対策していないとほぼ確実に負けてしまう。
「こうどう はやい」持ちのHPとMPが同時に回復したらこの技持ってると断定してもいい。
習得スキル
対策
効果
R{敵1体にメラ・ヒャド系の呪文ダメージ}
メラ・ヒャド両方に耐性があるヤツは多そうで実はかなり少ない。
かなり威力が高く、基本的に400は超えてくる。
それはまだいいが、恐ろしいのはギガが使った時。
ギガ補正で700は軽く超えるダメージになる。
スタンダードキラー持ちのはぐれメタルキングが使えば1000を超える事も。
さらに、闘神レオソードのスキルで、自動MP回復と一緒に付いて来てしまう。
そのお陰様でギガでコレを持っているモンスターは多い。
ギガ同士の勝負だとコレはかなり重宝する。
習得スキル
対策
効果
R{特技効果}
習得スキル
対策
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